二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ーとある科学の超電磁砲ーオリキャラたくさん募集
- 日時: 2012/06/16 08:46
- 名前: マルタ (ID: ..JV/GOK)
こんにちわ、とあるシリーズ第2回目の小説を書きたいと思いますオリキャラ募集はしないかもですけどコメント、アドバイスをたくさんどしどし送ってください、ではキャラクター紹介といきます
主人公
名前:水神 有(みずがみ ゆう)
年齢:13歳
性別:女
容姿:常盤台の制服
性格:ぼく系女子、竜と幼馴染、おかまが禁句
能力:超重力砲(グラビティキャノン)LV4だがLV5並の力を持つ
こんな主人公です!よろしくおねがいしま〜す
第1話>>4 第2話>>5 第3話>>6 第4話>>8
第5話>>31 第6話>>32 第7話>>33 第8話>>37
第9話>>48 第10話>>51 第11話>>57 第12話>>61
第13話>>64 第14話>>68
見に来てくれた方々
雪姫様、エミル様、翔様、レント様、優蘭様、ルナ様、
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- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.4 )
- 日時: 2011/12/16 21:27
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
1話 もう一人の電撃使い(エレクトロマスター)
「とうとう、帰ってきた」
一人の外見高校生の男がつぶやいた
「とりあえず、あいつと待ち合わせしてるから、あ?」
すると、青髪の青の瞳をした中学生くらいの女の子が走ってきた
「遅いぞ、有」
有と呼ばれた女の子はどこかの制服を着ている
有「ごめん、竜、ちょっと道に迷っちゃって〜」
竜「えっと、その格好、常盤台か?」
有「うん!なんとか入れたんだ!似合うだろ〜」
竜「それはいいから・・・、で、能力レベルなんだったんだ?」
有「えっと・・・、超重力砲(グラビティキャノン)レベル4だった」
竜「そうか、お前がレベル5になったら日本が吹き飛ぶからな」
竜と有は能力の会話をしていた、能力ってなに?それは超能力、そう、この学園都市は脳の開発を日々続けている、この少女もその一人
竜「常盤台って確か超電磁砲(レールガン)いたよな」
有「うん!でもぼくは1年でレールガンは2年だから会ったことないんだ・・・・」
有「竜はどっかの高校入ってシステムスキャンしないの?」
竜「あー、そうだな、とりあえず学力低いとこ入って・・・」
不良「おい、そこの君たち、俺たちとちょっとあそばねーか?」
竜『有、ジャッジメントに連絡入れとけ』
有『了解、でも蹴散らすなよ!」
有は風紀委員(ジャッジメント)に連絡のためにどこかにいった
不良「おい、無視してると痛い目にあうぞ!」
竜「・・・・・」
不良「テメェェえ!!やれ!」
不良「「「オォーーー!!!!」」」
竜「なるほどね、スキルアウトか」
竜の髪が逆立った、と思ったら
バチバチバチ!! ドッカーーン!!!
竜「はぁ、俺にかかるなんて、運がわるかったなぁ」
有「ジャッジメントに連絡おわったよぉ・・・」
有がみた光景 不良が倒れてる
有「やっちゃったの〜?」
竜「そりゃあ、襲い掛かってきたから」
???「ジャッジメントですの、通報をうけてまいりまし・・・?」
???「これをやったのは、あなた方ですの?」
有「ちがう!ぼくはやってない!やったのはこいつ!」
竜「はぁ!?確かに俺がやったけど襲い掛かってきたらしょうがねーだろ!?」
???「ふう、とりあえず、一般人は手を出してはいけなくなっております、今後一切、こんなことがないよう、気をつけてくれますわね?」
竜「はい、はい、わかりましたよ!」
一方そのころジャッジメント一七七支部では
???「あぁ、黒子、お帰り」
黒子「いってまいりましたわ、はぁ、暑かったですわ・・・」
ジャッジメント一七七支部には、御坂美琴、白井黒子、初春飾利、佐天涙子のメンバーがそろっている
黒子「お姉様、今日路地裏あたりの不良が集まる場所にいきましたでしょうか?」
美琴「はぁ!?今日はここにいて外には出てないけど、路地裏なんて」
黒子「現場にお姉様と同じ能力の痕跡がありまして、お姉様ではないんですね?」
美琴「えぇ、能力も使ってないし、だれか違う人がやってるんじゃないの?」
黒子「そうですわね、では、あとで調べてみましょう」
第1話もう一人の電撃使い(エレクトロマスター)終了
あとがき〜
はぁ、疲れた・・・いやいや、こんなところでつかれるわけにはいかん!がんばるぞ〜!!それでは〜さようなら
- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.5 )
- 日時: 2012/01/01 21:40
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
第2話 二人の電撃使い(エレクトロマスター)
黒子「では、初春、調べてくださる?」
初春「はい、えっと、でました、雷導 竜、エレクトロマスターレベル5です」
美琴「レベル5で私と同じ能力?ふーん、おもしろそうじゃない!」
黒子「お姉様、そんなくだらないことはやめてくださいまし」
美琴「あ!そうだ、その現場を少しみせてくれない?」
黒子「まぁ、それぐらいであればいいですけど」
このころ竜たちは
有「あ!そうだった!ぼくジャッジメントだった!」
竜「え!?おまえがジャッジメント!?」
有「そう!生き方を改めようとおもってさ!」
竜「まぁ、わるいことじゃねーな、それよりレールガンってどれくらいの実力かわかるか?」
有「そりゃあ!学園都市第3位だし、ん?竜学園都市2位だった!」
竜「あれ、そうだったっけ?あんまり気にしてなかったわ」
有「じゃあぼくは支部に行ってくるね!」
竜「おう、いってらー」
このころ美琴たちは
美琴「ここ?」
黒子「えぇ、ここでございますけど・・・」
美琴「私ってこんなにやってた?」
黒子「はい、もっとひどいときもございましたけど」
竜「ん?げ!?あのときのジャッジメント!」
黒子「あの殿方ですの!お姉様!」
美琴「よし!そこのあんた、これやったのあんたなの?」
竜「そうだけどなにか?」
美琴「あんたの実力、私と試してみない?」
竜「あぁ、いいねぇ、勝負だ」
このころ支部では
有「ごめんくださ〜い!」
そこには初春と佐天がいました
初春「なにかあったんですか?」
有「ねぇ、ジャッジメント一七七支部ってここであってる?」
佐天「あってますけど、なにか?」
有「ぼく、ここ担当のジャッジメントになったんだけど」
初春「え!えっと、じゃあ、腕章はもらっていますか?」
有「うん!もらってるよ!」
初春「ん?何か目撃情報が、え!御坂さん!?」
黒子「何がおきてますの?」
初春「白井さん!戻ってきてたんですね!なぜか御坂さんとだれかが戦っているんです!」
有「ん?あ!竜!?なんでレールガンと戦ってるの!?」
黒子「少し、見てきますわ、初春と佐天さんはここに」
初春・佐天「はい!」
有「ぼくもいく!知り合いが戦ってる!」
黒子「わかりましたわ!ではつかまって」
有「うん!」
ヒュン!
黒子と有は消えてしまいました、いえ黒子の能力はテレポートなのです!
戦い現場
竜「おらぁぁぁ!!」
竜は電撃の球を投げた
美琴「はぁぁぁぁ!!」
美琴はそれと打ち合いのように電撃の槍を投げた
黒子「はぁ、やってますわ、まぁお姉様にはかないませんでしょうけど」
有「いや、やばいよ!だって竜は10億5千万ボルトの電撃だよ!」
黒子「え!?」
有「ん?考えてみたら決着つくわけないじゃん、これ」
黒子「ん?あぁ、そうですわね」
説明しよう!美琴は電撃はきかないしもちろん竜もきかない、だからこの戦いは決着がつかないのだ!おまけに二人も負けずぎらいなので終わるはずがないのだ!
有「お〜い!そこのお二人さん、絶対決着つかないからやめたほうがいいよ」
竜・美琴「え!?そんなのやってみなきゃわからないじゃない(だろ)!」
黒子「はぁ、さあ、お二人とも、支部に来てくださいまし」
といってる最中も決闘は終わらない
有「とりあえず、おわらせるね」
黒子「え?」
有が地面に向かって両手をかざした すると
ドカーーン!!!
なんと地面が持ち上がり壁ができた
有「とりあえず、決闘おわらせて支部にきてよ」
竜「はいはい」
美琴「わかったわよ」
こうして永遠につづくと思われた戦いは幕をとじたのだった
第2話 二人の電撃使い(エレクトロマスター)終了
あとがき〜
あぁ、つかれた〜 結構な文字をいれました・・・・
竜「こんなもんで疲れたっていってんのかよ」
美琴「そうよ、だらしないわよ」
おまえらが決闘はじめるからだろうが!!
- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.6 )
- 日時: 2011/12/16 21:34
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
第3話 超重力砲(グラビティキャノン)
なんだかんだでグチを言い合いながらも帰ってきた二人このあと
黒子「いい加減、能力で争いはやめてくださいまし!今回はお姉様でもお許しできません!そもそも能力をぶつけあうということはどういうことか!・・・・・・・」
黒子のお説教は約1時間かかりました
竜「もう耳いてぇから言わなくてもわかるっての・・・」
美琴「そうよ、わざわざここまで言わなくても・・・」
黒子「まだお分かりになっておりませんのですか!!」
二人の言った言葉に約30分延長、しかも正座で
竜「足しびれてきた・・・・」
初春「まぁまぁ、白井さん、もう二人とも反省していますし」
黒子「まぁ、次こんなことがあれば!アンチスキルに通報しますわ」
竜「はぁ!?あの地獄耳がいる奴のとこ!?」
初春「あ!白井さん、完全下校時刻2時間くらい過ぎてますよ」
美琴・黒子「え!?」
美琴「やばい!帰る!あ、でも初春さんも」
初春「私は仕事がたまっているので、あとうちの寮監さん優しいので問題ありません」
美琴「じゃあ、黒子!先帰ってるわね!」
黒子「は、はい!わかりましたの!」
竜「じゃあ、俺も帰るとしますか、有、お前はどうする?」
有「ぼくはみんなに仕事を教えてもらってから帰る」
竜「わかった、んじゃ、また」
こうして竜は帰った
有「さて、ぼくも帰るか、じゃあまた明日!」
有「えっと、どこだっけ」
不良「よう、そこのお譲ちゃん、俺たちとあそばねーか〜」
有「お前らみたいなやつに触られたらぼく、お肌荒れちゃうから触れないで♪」
不良「調子のってんじゃねーぞ!こっちは能力者だぜ、痛い目あわせてやるよ」
有「痛い目見るのはそっちでしょ」
有は不良に両手を不良に向けた、すると 地面が盛り上がった
不良「なっなんだこの能力!?」
有「バイバーイ^−^ノ~」
そして不良たちは3キロくらい飛ばされた・・・・・
有「じゃ帰ろ〜っと♪」
有は何事もなかったように帰っていった
次の日一七七支部では
初春「?昨日の夜何かあったようですね」
黒子「なんと無残な現場ですの」
有「いったいなにがあったんだろう??」
その現場にはぽっかりと大きな穴が開いていた
第3話 超重力砲(グラビティキャノン)終了
あとがき〜
もうつかれた〜、1日3話きつい、合計何文字うったんだろう
美琴「1日5話くらい書きなさいよね」
はぁ!?死ぬわ!!このビリビリノーパンレールガンめ!
美琴「だから!私には御坂美琴ってちゃんとした名前があるのよ!」
なんだと!出番減らすぞこら!!
美琴「それは関係ないでしょ!本当は私が主人公なんだからね!」
竜「バカだから終わりそうにないので第3話終わりです、次回もお楽しみに」
作者&美琴「だれがばかだ!!」
- Re: とある科学の超電磁砲(禁書キャラ少し)オリキャラ敵募集 ( No.7 )
- 日時: 2011/12/16 21:32
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
オリキャラたくさん募集します!敵キャラいたらたくさん送ってください!
- Re: とある科学の超電磁砲オリキャラ敵募集(たくさん) ( No.8 )
- 日時: 2012/01/01 21:23
- 名前: マルタ (ID: VlEkFmzy)
第4話 超重力砲(グラビティキャノン)実力
初春「もちろんのこと、能力者の仕業ですよね・・・・」
黒子「もちろんそうですわ」
有「ん?あれ?確か・・・・」
初春「何かあるんですか?」
有「いやいやいや!なんでもないよ〜♪」
黒子「まさかとはおもいますが、有さん、あなたがやったものですの?」
有『ギクッ』
黒子「やりましたのですか?」
有「あ、あはははは、だって・・・からんできたんだもん−3−」
黒子「まぁ、あちらからなのであれば、仕方ありませんわね」
初春「白井さんも人のこと言えないんじゃ・・・、あっ目撃情報です」
初春「河川敷で能力者が戦っています、アンチスキルは動きません」
有「色々ありすぎて、呆れてるんだろうね^−^」
黒子「じゃあ、現場にいきますわよ」
有「は〜い!!」
一方河川敷では・・・・・
美琴「はぁぁぁああぁぁ!!」
美琴はなんとレールガンを放った!!
竜「うぉぉぉおおおお!!」
竜は電撃の球を連続で撃った!
有「またやってるよ・・・・、黒子、しとめていい?」
黒子「・・・・、どうぞ、ご勝手に」
有「じゃあ!遠慮なく!!!!」
有は手を地面に向けたとたん美琴たちが地面にはいつくばりはじめた
美琴「うわ!なにこれ!?」
竜「体がうごかねぇ!ん?有!!!」
有「竜!^−^ノ~ちなみにこれ五分やったらマグマにいくから」
美琴「なんですって!?てか、ときなさいよ!能力!」
有「だってジャッジメントとしてお仕事してるんだもん」
黒子「もういいですわ・・・」
有「待って!最後にビルに下敷きになる気持ちを味合わせてあげないと」
竜「それ完全に死ぬぞ・・・」
美琴「でも!気持ちってことはあてないってことよね!?」
有「そのとおり!じゃあいくよ!」
有は近くにある廃ビルを持ち上げ美琴たちの頭上に落とした
有「あっまずった」
竜「こうなったら磁力で!って能力この状態じゃ無理・・・」
美琴「あ・・・もう終わった・・・14歳で人生がおわるなんて・・」
ぴたっ(残り1ミリのところでとまった)
竜「とまった?」
黒子「・・・・・・・・・・・・・・(気絶中」
美琴『有、あとでおぼえてなさい・・・』
有「あぶないあぶない、死んじゃうとこだったね」
すいません今日は前編後編に分かれさせてもらいます
4話 超重力砲(グラビティキャノン)の実力 終了
あとがき〜
ふぅ、時間の関係で短くなってしまった。では今日はこの辺でさよなら〜
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