二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜
日時: 2012/01/11 17:42
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
参照: 俺に白京天をくれ、頼む←

きっとまた京介

……あ、こんにちは。
初めましての方も、お久しぶりですって方も、毎日会ってる方も、
間違えて入っちゃった!アンタ誰!?って方も楽しんで行って下さい。


注意
・いつもの「思いつき超展開」です
・トンデモ設定は当たり前
・オリキャラとか出てくるんで、そういうの耐えられない人バックブラウザ!
・オリキャラは最強過ぎて当たり前です。

耐えられない人はすぐに疾風ダッシュかそよかぜステップで逃げて下さい。


ではスタートです!

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Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.128 )
日時: 2012/01/24 19:10
名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
参照: シュウ可愛いよカイ君も可愛いよ大好きだよ俺の嫁だよ←

藍紅☆


おーい、帰っておいでー京介————……^p^←

…京介も妄想得意なのかい?www←

Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.129 )
日時: 2012/01/25 16:55
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: ジョーカーレインズ組が大好きすぎて辛い

藍紅☆


イナGO映画の小説マジフラグ超たちまくリーヨ((血ドクドク


華「よかった藍紅にフられなくtッ」
拓「バチコーンッ
  今なんで家にいるんだよ」
華「今日は部活がないんだぜッ☆(てへぺろ」
拓「てへぺろすんなし」
華「てかまじ京介台詞あるよな?
  てか今日たちむーでるしさ!!信助GK!!
  虎丸でそう!!虎丸マジイケメンぐへ((
  太陽が修さんのとこ行くんだろっ!!
  太陽うううううううううううううううううううううう!!」
拓「ちゅる城…っ(京「咬むなよ」
  スマン…」
華「ジョーカーレインズ準主人公メインキャラ組大好きすぎて
  死にそう死にそう死にそう死にそう死にそう死にそう死にそう(ry」
拓「普通に言えや!!しかも無駄に長い!!」
華「拓人と京介です」

マジでか!?
フラグ目的!?www
てかマジでデスドロップとデビルバーストうつのかよ!!
すげえなオイどういうこっちゃねん!!ww
フラグ立てるのダメだぞ!!



藍紅v2!!


ぞ・く・へ・んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん(ry
マジで京介喋ってくれよ!!頼むから(泣
不足不足(ry

なんか後半公式っぽい!!wwwww
拓「ちがうだろ思いっきり!!」

Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.130 )
日時: 2012/01/25 17:33
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
参照: カキコのデータがぶっ飛びジャンプ!▼

優梨☆

藍「キャラソンンンンンンン//////」
白「買ったのか…」
藍「予約してたし余裕でしょ、なんたって俺は究極だからな!(ドヤッ」
京「……白竜が二人いる…」
藍・白「居ねぇよ」


華奈☆

藍「キャラソンやばいうわあああああああああああ^p^」
白「良かったな」
藍「なんで白竜とシュウのキャラソンないしマジで」
白「いや、映画組だからだろ…」
シュ「そうだよね、ってかそれ以前に僕死んでるし」
白「そうだよn……え?」

続編いつかここに書くw
応援してくれよな!←誰がするか

Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.131 )
日時: 2012/01/25 18:16
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
参照: カキコのデータがぶっ飛びジャンプ!▼

続編一話


(天馬VER)

あの騒動が有った後、音御はサッカー部から一時退部した。
それは、俺と剣城…もとい、京介に暴行を加えたことが先生達に円堂監督を
通じて知れ渡ってしまったらしい。


音御は、イジメられているんだ。









“音御は、俺と京介になにか訴えようと暴行を加えたのかもしれない”







そんなことが頭をよぎる。

ううん、そんなこと考えちゃダメだ。





大丈夫…なんとかなるさ……!






「天馬、いいか?」
「京介!どしたのっ?」


俺たちはいつしか名前で呼び合う仲になっていた。

「音御、居るか?」
「あぁ、居るよ?で?俺に何の用?」
「昼休み、お前と音御の二人で屋上…来てくれ。いいな?」
「うん!」


俺は京介に手を振り、「また後で!」と叫んだ。
京介はその場でおかしげに笑って、「あぁ、また後で」と手を振ってくれた。



昼休み、俺は音御に事情を話して音御を屋上に連れていった。



ギィィッと鈍い音を立てて、屋上のドアを開ける。
その音に気が付いたのか、京介は寝転んだ体を起こして「こっちだ」と
声をかけてきた。



「お兄様、話とは?」
「あぁ…音御、お前…イジメの方はどうだ?」
「…止む所を知らない。」
「そうか…なにかあれば俺に言え。そいつらぶっ飛ばしてやる。」
「お兄様…冗談に聞こえない…」
「冗談じゃねぇから」

京介は音御に真剣な目で話をしていた。


「音御、俺は味方だからな。一人で抱え込むな。」
「京介の言うとおりだよ音御!俺も味方だよ!」
「少なくとも、西園と空野と狩屋、影山は味方だろうな。」
「うん…まぁそうだよね」


京介はため息をついて音御に目をやる。


「音御、お前はもういい。戻れ。空野達と昼食って来い」
「分かった…じゃあね、兄さん。帰りは一緒に帰ろ?」
「あぁ、待ってる」
「うん」

音御は屋上から出ていった。

「天馬、後はお前だ」
「え?」
「……気付いてるんだろ?音御がなにが伝えようとして
 俺とお前に暴力をふるったこと」
「……!」

京介は俺の隣に移動する。
俺は少し京介から後ずさってしまった

「…俺の事、避けてるのか」
「えっ…そ、そんなことは…!」
「まぁいい。俺は一人は慣れっこだから。
 音御には…妹にはそういう経験をしてほしくない。」
「そう、だよね……」
「……天馬?」

京介が俺の顔を覗き込む。

俺は顔を逸らす。


そうだ、俺もイジメられている。
…音御をかばうってことはアンタもなんだ。
って…イジメられてる。

京介は、それに気付いてる。


続く

Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.132 )
日時: 2012/01/25 18:11
名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
参照: カイシュウが美味すぎてヤバい(血←

藍紅☆

俺も聞いたぞ聞いた瞬間「ぎゃぁあああああああああああああああっ!!!」って叫んだ←
ア、アレ、藍紅も究極厨に見えるような、アレ、目がおかしくなったかな←


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