二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜
- 日時: 2012/01/11 17:42
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 俺に白京天をくれ、頼む←
きっとまた京介
……あ、こんにちは。
初めましての方も、お久しぶりですって方も、毎日会ってる方も、
間違えて入っちゃった!アンタ誰!?って方も楽しんで行って下さい。
注意
・いつもの「思いつき超展開」です
・トンデモ設定は当たり前
・オリキャラとか出てくるんで、そういうの耐えられない人バックブラウザ!
・オリキャラは最強過ぎて当たり前です。
耐えられない人はすぐに疾風ダッシュかそよかぜステップで逃げて下さい。
ではスタートです!
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- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.28 )
- 日時: 2012/01/14 17:17
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 日野社長が本気で俺達腐女子を殺そうとしている
優梨☆
なんだそれいいな……!
俺的には白竜、シュウ、京介が幼馴染だったらいいなw
んで、シードの宿舎みたいな所にシード皆でわいわい住んでたらいいな^p^
華奈☆
藍「華奈あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
京「ぅお……っ」
藍「おかえりいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
会いたかったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
とりあえず華奈、好きだ。愛してる。」
京「ドサクサに紛れて告白するのやめないか」
藍「ごめんなさい」
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.29 )
- 日時: 2012/01/14 17:44
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: シュウ可愛いよカイ君も可愛いよ大好きだよ俺の嫁だよ←
藍紅☆
だろ?←
あー!!
それいいかもww
ヤバイニヤけてきた←
PC終わったら妄想小説として紙に書こう←
華奈☆
お帰りぃいいいいいいいいい!!!
会いたかった!!
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.30 )
- 日時: 2012/01/14 17:52
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 日野社長が本気で俺達腐女子を殺そうとしている
あれ、おかしいな。俺の書いてる小説が妙に京天だ←
4話「兄妹の戦」
「剣城…大丈夫…?」
「松風?どうした?」
「大丈夫…?」
俺は剣城を心配していた。
普段は俺の事なんて見向きもしない剣城が俺に会いに来るなんておかしい。
「心配すんな」
少しはかなげに笑って、俺の頭をポンと撫でる。
「少し、一人にしてくれ」
「え……?」
「……泣きたい」
剣城の顔は、今にも泣きそうな悲しい顔だった
教室の窓からふと顔を出す。
木陰に居る剣城と信助が見えた。
何を話しているのかは分からない。
(剣城VER)
「どうしたの?」
「西園…」
俺は一人になりたかったはずだ。
だが、クラブメイトの西園に見つかった。
「剣城?」
「あぁ、いや…なんでもない。少し、外に居たくてな。」
「そっか。」
西園は分かってる。
俺がなにか悩みを抱えていることを。
でも、人を思いやる西園は俺の事に触れないようにしているようだ。
「剣城さ、最近天馬の傍にいるけど…どしたの?」
「音御との事だ。松風が可哀想でな……。少しでも一緒に居てやれればと思ってたんだが。」
「そっかぁ…剣城って、すっごく優しいよね。」
「そうでもないぞ」
「そうかなぁ…?」
優しい……か。
そんなこと、俺が言われると思っていなかった。
俺はいつだって「ひとり」だった。
寂しくてどうにかなりそうで。
そんな時の俺を見ているようで、松風の傍に居てやりたいと思った。
放課後、俺は一人帰り道を歩く。
今日はあいにく部活は無く、放課後はすぐ帰るというだけだった。
つまらない。
……あぁ、一人なのは…松風じゃない。
いつだって、俺だった。
「ただいま……」
「お帰り京介!今日の晩ご飯って誰だっけ?」
「……お前だろ」
「えっ!?マジ!?磯崎〜〜買い物手伝え〜〜!」
笑顔で夜桜が俺を出迎える。
俺が住んでるのはシードの宿舎。
俺はもうシードではないのだが、聖帝が「いつでも住んでいればいい」と
言ってくれているから俺はずっとここに住んでいる。
「お帰り、京介。早かったな?」
「部活、無かったからな……」
「元気ないが…どうかしたか?」
俺の悩み相談役・白竜。
…コイツはなんでも俺の悩みを見抜くから嫌だ。
「……別に」
「絶対なんかあっただろ」
「…聞いてくれるか?」
「当たり前だ」
白竜は俺を隣に座らせる。…結構強引に。
「音御の事なんだが」
「お前の双子の妹がどうしたって?」
「……俺の恩人を殴ったんだ」
「あの松風天馬って奴か」
「天馬!?」
「反応すんなよシュウ」
「天馬」と言う名を聞きつけてシュウが部屋から出てくる。
シュウと白竜は俺の幼馴染で昔からずっと一緒にいてくれていた。
「なぁ、白竜…シュウ……。いい加減、俺の事名前で呼んでくれないか…?」
「うん、いいよ?」
「かまわんが?」
「俺さ…いつも一人で寂しいんだ」
「いつも言ってるな、それ」
「いつも一人で寂しい」…いつの間にか口癖になっていた。
弱音ばかり吐いて、つまらないだけの人生を送っていた。
でも、シュウと白竜だけは仲良くしてくれた。
俺は、今はあまり寂しくない。シードの皆のおかげだ。
「京介〜〜!今日はシチューだぞ〜〜!」
「夜桜うっせぇ」
「磯崎ぃいいぃいい!!」
「夜桜も研磨を落ちつけ…」
食事当番・掃除当番は決まっている。
いつも皆の個性あふれる料理で吃驚するが。
夜桜のシチューはかなり評判で、美味しかった。
「さすが夜桜」
「美味〜〜っ!!」
隼総と豹牙が絶賛している。味にうるさい(らしい)白竜も無言で平らげている。
「ご馳走様…」
「白竜早っ」
夜桜は料理上手だ。俺も料理はするがここまで美味く作れない。
「夜桜、美味かったぞ」
「わーい京介に褒められたーー!」
「あっずりぃぞ夜桜!京介!明日は俺だ!楽しみにしてろよ!」
「あぁ、待ってる」
「京介が笑ったーー!!」
「録画だッ」
「やめろ…」
研磨と夜桜は俺をなんだと思ってるんだが知らんが慕ってくれている。
隼総、豹牙…まぁいっぱい居過ぎてどうなんだが分からんが。
「京介、お前の部屋は綺麗にしてあるぞ」
「あぁ、承知している…。楽器には触れてないだろうな…?」
「さ、触るわけあるか!」
「ピアノ、触ってないだろうな?」
「触ってねぇって」
白竜に俺は問い詰める。誰かに触れられるのは許せない。
俺は楽器好きで部屋にピアノ、フルート…色々ある。
楽器は指紋で重さが変わって音が変になる。
それがとてつもなく嫌だ。
「本当だろうな…?」
「本当だ」
「…まぁいい。……指紋見つけたら殺す」
「わ、分かった……」
今、俺は寂しくない。
……でも、一人だ。
続く
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.31 )
- 日時: 2012/01/14 18:09
- 名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
- 参照: 公式が非公式解禁してきてて殺される
藍紅☆
華「藍紅うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!(抱」
拓「毎晩叫んだな…」
華「俺なんか会いたすぎてゲームどころじゃなかったんだよぉぉ…っ(泣」
拓「テスト死んでPC禁ドンマイww」
華「もうやだ死にそう俺ってカキコきて藍紅に会わんとホントダメになりそうって今回よくわかった(涙腺大崩壊」
拓「華奈は藍紅とイナズマ病に感染しきっています」
華「藍紅め告白だと…っ!?ど、どれだけ俺が嬉しいか分ってないだろお前!!////(京「d
拓「京介、言わせてやれ」
蘭「男前ストロ神童(キリッ」
華「俺と藍紅ってもう付き合ってるよな拓人!!////」
拓「そんなの自分がよくわかってるだろ…」
蘭「告白ってその告白じゃなくて愛を伝えるほうだろ!!」
狩「説明つ霧野」
天「何なのコレ」
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.32 )
- 日時: 2012/01/14 18:28
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 日野社長が本気で俺達腐女子を殺そうとしている
華奈☆
京「台詞台詞台詞台詞台詞台詞台詞台詞台詞台詞台詞(ry」
藍「男前ストロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
上手いな、華奈(キリッ」
京「座布団持ってこようとするのやめようか」
信「男だあああああああああああああああああああああ!!」
京「!?」
天「京介は男の中の男だああああああああああああああああああ!!」
京「なんだ……?」
狩「あぁ、新EDだよ」
京「ED……?」
輝「ほら、写真。ED用にって撮った奴。
葵ちゃんが持ってたクーラーボックス一個持ってあげてたじゃない?」
京「あぁ、そういや持ったが」
狩「それ見た信助くんが天馬くんに話してあぁだよ」
京「西園おおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ダッシュ」
信「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」
藍「なぁ、京介。葵の事好きなのか。そうなのか。
京葵立てたいのか。なぁそうなのか。10文字以内で答えよ」
京「なんで何気にトリ○コシティなんだよ俺が好きなのは天馬だ」
藍「おぉ、10文字!」
京「……!?//////(バレた…)」
藍「可愛いなぁ、文句言いながらもちゃんと守ってくれてる」
京「守って見せる!」
藍「円堂監督ーー教え子がーーー」
京「ぎゃあああああああああああああああ!!ストップストップ!!」
鬼「殺されたいのか…剣城……(殺気G5」
京「ごめんなさいいいいいいいいいいいいいい」
天「京介を泣かせるなんてたとえ鬼道監督でも許しませんよ?」
鬼「ほぉ……?」
天「ご、ごめんなさい……(涙目」
鬼「!?」
京「ランスロットおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
拓「まてまてまてまてまてまてまて!!」
蘭「京介ストオオオオップ!!」
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