二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜
- 日時: 2012/01/11 17:42
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 俺に白京天をくれ、頼む←
きっとまた京介
……あ、こんにちは。
初めましての方も、お久しぶりですって方も、毎日会ってる方も、
間違えて入っちゃった!アンタ誰!?って方も楽しんで行って下さい。
注意
・いつもの「思いつき超展開」です
・トンデモ設定は当たり前
・オリキャラとか出てくるんで、そういうの耐えられない人バックブラウザ!
・オリキャラは最強過ぎて当たり前です。
耐えられない人はすぐに疾風ダッシュかそよかぜステップで逃げて下さい。
ではスタートです!
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- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.113 )
- 日時: 2012/01/23 18:18
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: シュウ可愛いよカイ君も可愛いよ大好きだよ俺の嫁だよ←
藍紅☆
錦さんwww
あの…白竜を一瞬で黙らせた…だと…!?←
すっげぇよシュウやっべぇw
今凄くカイシュウが見たい←
あ、分かった!
ウザイことしてゴメンな?
少しでも力になりてくて…ね。
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.114 )
- 日時: 2012/01/23 18:24
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: オレイレブンマジ嫁ばっかり
優梨☆
藍「はははは、この俺がイジメなんかに潰されるはずなかろうに!」
京「うっぜぇ」
優「京介は小学ん時イジメられてよく俺の所に泣きに来てたっけ」
京「兄さん!///」
藍「そうなんですか、優一さん」
優「そうだよ、ね?京介」
京「う、うるさぃ…///」
優「あれ、京介。お兄ちゃんにそんな口聞いていいのかな?」
京「……ごめんなさい…」
優「京介はいい子だな(ナデナデ」
京「!?」
カイ「どう?優一さんのご様子は」
藍「……優京だった」
白「なんだと!?」
藍「大丈夫、兄弟愛だ」
白「あぁ、そっちか…」
シュ「まぁ、いいんじゃない?行こう、カイ(手握る」
カイ「え、シュウ?…へ?///」
シュ「べっ、別にたまにはいいでしょ!///それとも、カイは僕の事嫌いなの…?」
カイ「え…///あ、いや。シュウの事は大好きだよ?」
シュ「………!?//////もう…カイってば反則………///」
カイ「え?」
藍「レッドカード…うへへうへへ///カイシュウカイシュウ(ry」
満足か、優梨←
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.115 )
- 日時: 2012/01/23 18:41
- 名前: 桃咲 優梨 ◆.2EvCYIRZc (ID: CnuWh.SU)
- 参照: シュウ可愛いよカイ君も可愛いよ大好きだよ俺の嫁だよ←
藍紅☆
ですよねー←
藍紅なら大丈夫だと思ってるんだけど、一応、ね。
いやぁ、俺のウザイ思考が働いてしまって…←死ね
へぇ、そうなんですかぁ。
優一さんは京介のことなら何でも知ってそうだなぁ。
…優一さん情報屋になれそうですね、京介のことに関しての。
優京うへへ////←
兄弟愛はいいねぇ(血←
ぎゃぁあああああああああああああああああああ!!!!!!←
ニ、ニヤけが止まらないっ!!!
にょぁああああああああっ!!!(血
R18のやつが見たいがここでは無理だな←変態ks野郎
満足じゃない、大大大満足だ(キリッ←
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.116 )
- 日時: 2012/01/23 18:43
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: オレイレブンマジ嫁ばっかり
9話
「剣城……っ」
俺は剣城に寄って、ふらついている剣城の体をそっと支えてあげた。
「どうして……なんで俺の事かばったの……?」
「……お前が、俺を助けてくれたからな…。だから、今度は俺の番…。」
俺は涙が止まらなかった。
俺の為に、俺の為にここまでしてくれるなんて……。
「音御、お前は……何故そこまで松風…いや、天馬を攻撃するんだ…?
天馬は俺の恩人なんだ。俺の…大事な人の中の一人なんだ。
……もう、天馬を攻撃するのは止めて欲しいんだ。」
剣城は、流血した左腕をかばいながら声を絞り出していた。
「剣城…もういいよ……。音御、俺の事殴っていいよ」
「オイ…天馬……?」
名前で呼んでくれた剣城を、俺の後ろにやる。
「音御、俺の事殴っていいよ」
俺はバッと両腕を伸ばして、音御の全てを受け入れようと目を閉じた。
「天馬…やめろ……!!」
「覚悟しろ!松風天馬!!」
俺に向かって走ってくる音御と、それを静止させようとする剣城の声。
俺は、音御に殴られるつもりでいた。
「やめろ!お前達!!」
割って入ってきてくれたのはキャプテンと霧野先輩だった。
「お前達、なにしてるんだ!」
「剣城…お前、左腕……!」
「たいしたことないですよ」
剣城はそう言って笑っていたが、多分尋常じゃないほどの痛みが走ってると思う。
そんな剣城を想うと胸が苦しくなる。
これが……これが、「信頼」って事なのかな。
俺が、剣城の事を「大事」だって思ってるって事。
やっと、分かった気がした。
「お兄様…」
「音御、」
「ごめんなさい、お兄様…。私…お兄様の大事な人を傷つけてしまった…。」
「いいんだ」
「え……?」
剣城は、意外な言葉を発し始めた。
「音御、お前が分かってくれたなら…それで俺は構わない。
もう、松風には暴行を加えないでくれ。……分かったな?」
「はい……っお兄様…お兄様ぁあっ」
「泣くなよ…俺が悪いみたいじゃないか…」
ははっ、と笑みをこぼす剣城に俺は自然と顔がほころんだ。
「松風」
「なに?音御」
音御が俺に話しかけてくる。
「その…ごめんなさい。私、貴方の事を誤解していた。
……これから、仲良くしてくれる………?」
「当たり前だよ!これから一緒にサッカーしようね!」
「……! あぁ、ありがとう……!」
俺は、音御と握手を交わした。
数日後、俺は音御についていけなくなっていた。
「音御早いよ〜〜!」
「遅いぞ天馬」
「全くだ」
「剣城兄妹に負けんな天馬ー!」
水鳥さんの応援の声が轟く中で、俺はクタクタになって走っていた。
……剣城兄妹は、まだ平気そうな顔で笑ってた。
終わり
いつか続編書くかも。
- Re: 私はお前、お前は私。 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.117 )
- 日時: 2012/01/23 18:48
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: オレイレブンマジ嫁ばっかり
優梨☆
優「え?そう?優梨ちゃんは見る目あるね(ニコッ」
京「に、兄さんのキラースマイル……!!」
白「はぁ……京介がお義兄さんに盗られてしまった…」
シュ「いいじゃん別に。僕とカイが幸せだったらそれでいいんだよ」
カイ「しゅ、シュウ…それは言い過ぎじゃない……?///」
シュ「え……?///ぼ、僕…その……カイが好きだから…えっと…///
か、カイと幸せになりたいんだよっ僕はぁっ//////」
カイ「えっ!?//////あ…お、俺も……///」
シュ「……//////」
白「リア充爆破しろ」
カイシュウ「それを言うなら白京だってリア充だろ」
白「なんだと!?」
雨「病院で暴れるなよ、下種共が」
白・カイ・シュ「……!?」
京「あ、たいy(雨「京介えええええええええええええ(抱き締め」
!?///ど、どした……?///」
雨「会いたかったよ京介!なんで会いにきてくれないんだよぉ〜〜!
退屈なんだぞぉ〜〜(ギュウウウウウッ」
京「ごめんごめん……ってか、苦し……ッ」
雨「あ、ごめん…大丈夫?」
京「あぁ…大丈夫」
雨「やっぱり、京介は可愛いよね」
カイ「俺のシュウの方が可愛いよ」
京「なんだと」
シュ「ふぇ!?//////」
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