二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!?
- 日時: 2012/02/27 18:04
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: 74hicH8q)
- 参照: 何故だ、何故カキコのデータが消えるのだ!?
はい、おはようございますこんにちはこんばんは。藍紅です。
またやらかしました。
タイトルの女の子、多分(ってか確実に)京介の妹だと思うんでそこんとこ宜しくお願い致します。
それではまず恒例の
注意!
・バイオレンス、カオス、デンジャラス
・まぁ分かるだろうけど剣城さん関連で御座います。
・ネタバレちゃっかりするかもしれません
これに耐えられたならば次へどうぞ
注意2
・作者はシリアスしか書けません
・ダメ文です
・神?そんな漢字はこのスレッドには存在しません。
こんなでも「面白いと思えば何とかなる」円堂監督のような
海より広い心の持ち主な方はプレストターンで
華麗にお入りください。
それでは皆ー!声を揃えてー!
「デスゾーン、開始!!」
と、言うわけでスタートです宜しくお願いします!
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- Re: 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!? ( No.65 )
- 日時: 2012/03/10 18:19
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: ztRXnpN9)
- 参照: 俺のカキコのデータがまたぶっ飛びジャンプした
ドロップ☆
承知!シリアスだったらなんでもいいのか?
じゃあ、京介…((歪みない藍紅G5
俺の嫁でもいいかね?
- Re: 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!? ( No.66 )
- 日時: 2012/03/10 18:28
- 名前: ドロップ ◆8WWubVa7iM (ID: UcmONG3e)
藍紅☆
うん、剣城君で大丈夫だよ!
藍紅のシリアス…考えただけでも…おっと、鼻血が…←
- Re: 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!? ( No.67 )
- 日時: 2012/03/10 18:35
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: ztRXnpN9)
- 参照: 俺のカキコのデータがまたぶっ飛びジャンプした
ドロップ☆
腐女子の血がたぎるぜえええええええええええええええええ!!←
おっと誰か来たようだ((
- Re: 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!? ( No.68 )
- 日時: 2012/03/11 18:11
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: ztRXnpN9)
- 参照: 俺のカキコのデータがまたぶっ飛びジャンプした
リレーの奴
お題「シリアスな…」
キャラクター「剣城京介(と書いて俺の嫁と読む)」
ま、場所はフィフスのあの島ってことで。
「ぐああっ」
「立て、脱落者になりたいのか!!」
「はぁ…っはぁ……っいいえ……すみません……」
痛い、体中が軋むように。
俺の名前は剣城京介。いきなりファーストと言うランクの高い場所に
編入された新米シードだ。
大砲…あんなものを練習に使うなんて……。
教官は、何をお考えになっていらっしゃるのだろうか。
「お前が剣城か?」
誰かが俺に話しかけてくる。
白とアイビー色の2色の髪を一つに束ねた背の高い少年のようだ。
俺はそっと身構える。
それに感付いたのか、俺に不敵な笑みを浮かべる。
「身構えなくてもいい。俺の名前は白竜だ。」
「……誰だ、お前は」
「ファーストのシードだ。」
「………で、そのファーストのシードさんが俺に何の用だ」
俺はコイツを信じ切っていない。
なにか…隠している……。そんな、気がするだけだが。
「なんでもない。お前と話してみたかっただけだ。」
「……面白い話題など持ってはいないが。」
「サッカーの事だ。」
「サッカー…」
そのキーワードに、俺は少しだけコイツを敵と認識した心を解いた。
「剣城京介と言ったか?」
「ん?あぁ……」
「剣城は、どんな気持ちでサッカーをやっているんだ」
「……強く、強くなりたい。そう思ってだが。」
俺は目を逸らす。コイツは、俺の好きな性格の奴じゃない。
……なにか、得体のしれない威圧を持っている。
次の日、また訓練が始まろうとしていた。
「本日は二人組で行う」
教官がそう言い放つ。…組む奴など、居る訳ないのに。
一人、俺に歌うように話しかけてきた奴が居た。
「ねぇ、君…一人?」
「……二人に見えるか」
「いいや?全然」
ニコッと俺に笑顔を向ける黒髪の少年。
漆黒の瞳からは何も読みとれない。
「僕、シュウって言うんだ。君は?」
「…剣城、剣城京介」
「そっか。剣城って言うんだね。ねぇ、僕と組まない?」
「……俺でよければ」
「君って、物静かなんだね。」
コイツは人の嫌がることをサラッと言うタイプだな。
そう俺はコイツの言葉から悟った。
そして、凄まじい大砲が飛び交う訓練が始まった。
シュウとか言う奴は俺を盾にするかのように後ろで踊るようなステップを取っている。
俺は、ただひたすら…大砲の弾を蹴り返してやる。
そう思いながら大砲の弾丸に飛びついていった。
すると後ろに居たシュウとか言う奴がこちらへ向かって走ってくる。
「暗黒神ダークエクソダス!!」
そうだ、奴は化身を出した。
その化身の持っている巨大な斧のような物が、バサバサと大砲の弾丸を斬り飛ばしていく。
その破片は、全て俺に計算されているかのようにぶつかっていた。
「オイシュウとか言う奴…俺に全部飛んできてるんだが…」
声を絞り出してアイツに言うと、アイツは振り返って俺に斧を振った。
「うるさいよ、少し黙っていてくれるかな?」
「ぐあっ……!」
「あと、僕の名前は「シュウとか言う奴」じゃなくて「シュウ」だよ」
そう不敵な笑みを浮かべた。
悔しかった。
「うるさい……俺だって…俺だって………!!」
「え……?」
「うああああああああああああああああああああああああっ!!」
そこからの記憶は、残っていない。
けど、一瞬だけ化身を出して気絶したようだ。
その後、目が覚めたら雷門に居たのはまた別の話だ。
……みたいな?←
駄文スマソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
001.小説を書き始めた切っ掛けは何ですか。
「自分だけの世界を描きたいと思う=厨二病にかかってしまったから」
002.創作を始めてどの位経ちますか。
「2年とちょっと。もう少しで3年経つね。」
003.あなたが小説を書く「手順」を、詳しく説明して下さい。
(ストーリー構成・世界観・登場人物・書き出し・伏線・エピソード・台詞・エンディング・推敲・テンポ・タイトルの決め方等)
「プロローグ書いて、その後起承転結。
主にシリアス・闇堕ちとか書くよ。そしていつもその場の
思いつきで書く思いつき超展開で書く。」
004.あなたの小説中での、「風景描写:心情描写:台詞」の比率を教えて下さい。
「2:6:2くらい。」
005.オリジナルと二次創作、どちらが好きですか?また、どちらを良く書きますか?
「二次創作しかしない」
006.原作に何処まで忠実で居られますか?
「そんなの無理」
007.今書いている小説の元作品名を教えてください。
「イナズマイレブンGOしか書いてない」
008.オリジナルキャラクターは使用する派ですか?また、使用しているオリキャラで一番愛着の深いキャラは誰ですか?
「使用してるよ。愛着の深いオリキャラは色々と使っている
音御ちゃんです。気に入りまくってる。」
009.一番気に入っている作品を教えてください。
「気にいる程神文は書けない」
010.主人公は男女どちらで書く場合が多いですか?
「女の子でしか書かない(オリキャラなら)
でも存在するキャラはな男しか書かない。」
011.あなたの小説は面白いと思いますか?その理由も教えて下さい。
「俺の小説に面白いという言葉はありません。」
012.同じカキコ内での憧れの作者様を3人、激選してお答え下さい。理由も添えて。
「優梨、ドロップ、華奈」
013.追加したい質問などがあればどうぞ。
「俺にそんな権限はない」
014.このバトンを回す素敵作者様を2人どうぞ。短編の指定も添えて。
「優梨」→甘ジャンル
「華奈」→ギャグ
とか書かせたい。
015.お疲れ様でした。最後に一言。
「お疲れ様です。シリアスになってなかったけど楽しかったです。」
- Re: 〜イナズマイレブンGO〜 悪魔と天使の二面相少女は…!? ( No.69 )
- 日時: 2012/03/11 18:22
- 名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
- 参照: イナGO2期!!^p^ノ
藍紅☆
白京天マジ俺得フィーバー超愛してる!!←
華「小説書きたい」
拓「書けよ!?てかここ小説書くとこだぞ!?何でなんにもしないお前がここにいる!?」
華「いやだって時間と才能がなっしんぐ」
拓「答えになっていません!!」
華「いつかのたっくん…!!」
拓「だから小説書けよ!!」
華「だって時間(ry」
拓「いいわけはいいわけ!!」
華「wwwww」
拓「書かないともうお前洋ナシ」
華「www分かってるよ!!書くよ!!書きたいよ!!どんどん書くよ!!」
拓「よし!!迷わずゆけぇえええええええええええええ!!」
華「はい!!」
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