二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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めだかボックスの調停者
日時: 2012/07/23 18:55
名前: GYUN (ID: pD6zOaMa)
参照: http://s.ameblo.jp/gyunss11/

にじファン様で掲載していました『めだかボックスの世界に転生ですと!?しかもチートありっすか!?』がこちらに引っ越ししてきました。
タイトルは以前から大きく変更しました。
初見の方もいると思いますがどうぞ宜しくお願いします!(誤字多め)

あっ、気楽に返事などしていただいても結構ですのでよろしくお願いしまぁーーーーすo(^-^)o

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Re: めだかボックスの調停者 ( No.11 )
日時: 2012/07/28 00:38
名前: GYUN (ID: pD6zOaMa)

ひとまずはこれでにじファン様で掲載させていただいていました分はupしました。

ここからはさらに話を進めていきます!

感想などがありましたら気楽に書き込んでもらえると嬉しいです。

なにとぞ誤字、脱字が多いので(^◇^;)

これからもよろしくお願いします(*⌒▽⌒*)

Re: めだかボックスの調停者 ( No.12 )
日時: 2012/07/27 11:47
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: YNzVsDBw)


ゼ「ねぇ、どうやら私他の作品にも出ることになったみたいなの」

岬「へぇー、どうゆう作品なの?」

ゼ「なんかIS<インフィニット・ストラトス>の二次創作らしいですよ」

岬「へぇ〜」




とういう訳で、二作品目執筆始めました!

タイトルは『IS〜インフィニット・ストラトス〜気休めの転生』

宜しくお願いしますm(__)m

Re: めだかボックスの調停者 ( No.13 )
日時: 2012/10/23 00:35
名前: 午前の麦茶 (ID: wk/w2C3L)

どうも初めまして午前の麦茶です。

>>8
スパイスじゃなくてスパイクでは?

Re: めだかボックスの調停者 ( No.14 )
日時: 2012/11/01 16:52
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: B4StDirx)

>午前の麦茶さん

ご指摘ありがとうごさいます。修正しておきますm(__)m

めだかボックスの調停者 第9箱 ( No.15 )
日時: 2012/10/23 22:35
名前: GYUN ◆D373L/Stqw (ID: gK3tU2qa)


はい、こちらでお久しぶりです。ISの方前書き、あとがきで散々謝りました。本当に申し訳ごさいません。

今後このようなことがないようにはしたいです。

それでは遅れました。第9箱どうぞ

◇◆◇◆
「はーい、みんなのアイドル咲ちゃんだよー(おどけているだけ)箱庭学園にはめだかちゃんが設置した目安箱ていうのがあるんだけどそれが生徒の間で好評なんだってー。しかも、愛称までつけられちゃって、『めだかボックス』なんて呼ばれてるからすごいよねー。まぁそんな目安箱の管理はめだかちゃんの幼なじみの人吉くんが目安箱の管理を担当しているんだけど……」

「咲、いったいさっきから誰に話したたんだ?そんなキャラでもないだろ?」

「あらすじ説明だよ?」

「?」

◆◇◆◇

「今日は三件の投書があったぞ━━━バスケ部部室の普請養成、学食の新メニュー開発、そして子犬探し━━━だ」

「……子犬探し?」

「ああ 去年の冬休み学園内ではぐれちゃったんだってさ。それからずっと行方不明でそいつを見つけてくれって相談だ」

三件の案件の内、この一つだけはなんだか異彩をはなっていた

「異色の案件だな、それは」

「子犬探しか〜、こんな広い学校じゃそりゃ迷子にもなるよね」

岬、咲の反応はそこまで大きくはなかったが、多少の驚きはあった。

「………では、バスケ部と学食の件は私が担当しよう。子犬探しの件は達様に任せる」

「ん?まあ構わないけど俺達だけでいいのかよ?」

「言わせるでない。善吉、岬は私のことを知っているであろう」

「??」

咲は少し疑問系だ

「“動物が苦手なんだよ”」

◆◇◆◇

「ふ〜ん、意外だね!あの無敵のお嬢様にそんな弱点があったなんてさ!」

ところ変わって校舎の裏手の路地である。人吉は不知火を連れてきた。

「まあな、完璧超人またいにいわれてっけどめたがちゃんにも色々あんだよ。あいつ、小学一年の頃に飼育係やつまたことがあってさその時色々あったんだよ、トラウマじみたことがな」

「へぇ〜」

不知火はあまり気にしない加減で言った。

「あぁ〜、そういやそんなのあったな全然忘れてたわ」

「たく、岬は昔の記憶は曖昧だよなー、頭いいくせに。」

「それは関係ない。昔は俺ま馬鹿っだったからな?」

「はいはい」

あまり相手にしてない人吉である

「本当に意外だよね〜、動物のどこがだめなんだろうね?」

やはり咲にとってもめたがちゃんの動物が、苦手というのは意外だったよだ

「だけどさ、そんなこと言ってちゃ業務に支障をきたさない?」

不知火の結構いいアングルからの質問

「だーかーら!そういう時のために俺がいるんだろうが!さぁ、不知火!わかった早く俺を案内するんだ!その心当たりの場所とやらにな!」

と、人吉は決めた

だが不知火には

「ああ…うん…いいんだけど別に(そのテンションキモいな〜…)」

不評だった

「(人吉くんってあんなキャラにもなるんだ…ふ〜ん…)」

人吉のキャラが咲のなかで違うキャラへと改変されていく

◆◇◆◇

「まあ、心当たりってあうかさー、ちょっと前から学園内に住みついてる犬がいるらしいってだけなんだけど……えーっと、確かこの辺に……」

茂みを抜け角から覗きこむとそこには……

いかにも何かの猛獣のオーラを放つ犬(?)が寝ていた……

「あーーいたいた!ね、あの犬そのイラストと模様とか一緒じゃない?」

そこにいたのは成犬がいた。しかもかなりの巨体もちの犬が

人吉は何度も何度も投稿された紙を確認する

「ちょっ、ちょっと人吉俺にも見せろ」

「わ、私も見せてよ人吉君」

明らかにガチガチになっている岬と咲が人吉が持っている投書紙を見るが…

「あの…あってる部分が模様だけなんですが(ガタガタ」

「あの…今回の案件、二人に…任せるっ!」

すると、咲は自慢の瞬足で逃げっていった

「人吉…一緒に逝くか…」

「ちょっ、ちょっと?字が違うよ岬くん」

「あのさー二人話してるのはいいけど、早く捕まえようよー」

不知火が催促した

「いやいや、不知火さん。あんの捕まえられるわけないじゃないですか。それに、あの動物犬なの?犬なの?!」

「あー、あの犬わね、ボルゾイといってれっきとした犬なんだよ。別名ロシアンウルフハウンド!」

「ほらっ!ウルフってはいってんじゃん!!嘘だろ?…あんなのを今から捕まえるのか?マジで?不知火と岬は手伝ってくれんだろうな?」

「「え!?私(俺)が?!なんで!?」」

「俺は面倒だか」

「私は親友が酷い目にあうさまを安全なところが眺めてたいだけの人間なんだから!」

「いや、岬はそうとして不知火、お前は人間じゃねえよ」

三人でガヤガヤ言いあってると、さっきまでおとなしかったボルゾイが立ち上がり…

「ガゥガウッ!」

不知火、岬、人吉は怖じ気づいた

「…ほら☆『お兄ちゃんこっちおいでよ一緒に遊ぼうよ』って言ってるじゃん☆」

「どうだろうな。俺には『ヒト共!次に俺様の眠りを妨げれば容赦なく食い散らかすぞ!』って聞こえたけど」

「どっちでもいいろだろ…で、人吉。お前はどうやって捕まえるんだ?」

「てっ!お前なに勝手に俺だけに仕事任せてるんだよ!」

「へっ、ここは人吉が適任じゃないのかい?」

「そんなにもめるならもう帰る?すごすご帰っちゃう?せっかく人吉がお嬢様にいいトコ見せるチャンスなのに?」

「ぐっ…」

人吉はめだかちゃんが言っていた『動物が…苦手なんだよ』

このセリフを思い出してるだろう(多分ね)

「あ━━わかったよ!行きゃーいいんだろう行きゃー!!


◆◇◆◇


前書きで書いたとおり、これからは遅くても1ヶ月に一本(ISもふくめて計二本)でいきたいです。


それでは今後ともめだかボックスのこちらも宜しくお願いします。


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