二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- よみがえりし存在しないものたち
- 日時: 2012/08/02 23:15
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
この小説はソラに倒された13機関がキングダムハーツの意思によって復活
して心を手に入れようとする物語です。
(茶番もけっこう入れていこうとおもっています)
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.18 )
- 日時: 2012/08/24 00:55
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
うわー、うわー、うわー、うわー、うわー、うわー、うわー、うわー
ロク「うるっせえー。なに発狂してんだよ。」
だって俺なんかが書いた駄作にコメントですよ。しかもあの桜さんですよ。これが発狂せずにいられますか
ロク「いい加減元に戻りやがれー(殴&蹴」
〜ロクサスが発狂したアホを強制的にシャットアウト中〜
ロク「おーいコウキー生きてるかー?」
......
シオ「ちょっとロクサス。なにやったの?」
ロク「こいつが発狂したからボコってた。」
シオ「ちょっとはさああとのことを考えなよ。こんな駄作を読んでくれる人なんか居ないに等し
いんだよ。それなのにせっかくコメントしてくださった桜さんにコメント返しができなか
ったら貴重な読者の皆様が一人いなくなってしまうということになってしまうんだよ。
ケアルガかけてみるけど生き返んなかったらロクサスも処刑だからね。」
よーしふっかーつ。ありがとシオン。さーて作者の名のもとにおいてお前の存在を終わらせてやる。行けーガードアーマー、ダークサイド、トワイライトゾーン。
ロク「いくらなんでもハートレス三体は反則だろー」
ふー、邪魔者は消えたし遅れたけど桜さんにコメント返ししますか。
桜さん、僕の小説何て桜さんの立っている場所の地下深ーくにも及びませんよ。
僕の小説の何億倍も桜さんの小説はおもしろいですよ。
ソラ「そもそもコウキの小説と比べるのが間違ってるんだよ。」
おい、ソラお前何桜さんを引きずって帰ろうとしてんだよ。
ソラ「いや、それは桜さんの世界の俺であって俺じゃないんだよ。」
問答無用お前も覚悟しとけよ。
ソラ「怖いし逃げるか。桜さん、これからもこの駄作を読んでやってください。お願いしま
す。」
ちっ、アイツ逃げやがった。そういえば桜さん、海に行ったんですよね。うらやましいですねー。僕も海に行きたかったんですけど何か宿題が残ってるからとかいって僕だけ連れていってもらえなかったんですよねー。まあ俺のことは置いといて、桜さん、これからもこの駄作につき合ってください。お願いします。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.19 )
- 日時: 2012/08/24 01:12
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
ロク「おーいコウキ、あいつら倒し終わったぞー。次はお前だー(怒」
ふっふっふ、あいつらはコメント返しを邪魔させないための足止めなんだよ。
次が本物の処刑ロボット、カイリ レプリカだー。
レプ「ロクサス、あなたの存在を終わらせてあげるね(笑」
こいつは俺がヴィクセンに作らせたカイリの能力を完全にコピーした殺人兵器だー
お前はカイリに勝てるかな?
ロク「ちょっと待て。カイリに勝てる訳がない。謝るから許してくれ。」
それなら更新が遅くなるのを許せ。あとしばらく出番無しね。
ロク「おい、ちょっと待て。二つ目はどういう...」
カイリ、殺っちゃっていいよ♪
ロク「ちょっと待て。わかったからディスティニープレイスをおろせ」
分かったらいいよ☆これから更新が遅くなりますけど29日ぐらいからかきはじめると思いまーす。では、お休みなさーい。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.20 )
- 日時: 2012/09/02 23:48
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
どうもーコウキです。
ロク「8月29日じゃ無かったっけ?」
いやー学生にはいろいろと都合があるんですよ(-_-)
そうだロクサス、桜さんがタコをお土産ってくれたよー。
ロク「なんかこれ色がおかしい....」
まさか桜さんがくれたもの食べないわけないよねー
ロク「食、食べるに決まってんだろ(焦。 いただきます....う、うえー」
どうした、ロクサス。まさか桜さんがくれたものまずいとかいわないよなー。
ロク「あ、当たり前だろ。」
そしたらもっとくえー(一気に全部口に押し込む)
シオ「おーいロクサス。だいじょーぶ? ダメだ、気を失ってる。ロクサスに何食
べさせたの?」
まあ······腐りかけたタコ。では今から久々の更新しまーす。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.21 )
- 日時: 2012/09/03 00:30
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
ロクサスはトラヴァースタウンで会った男のことを存在しなかった城の自分の部屋で考えていた。
ロク「アイツはいったい.....」
サイ「おい、入るぞロクサス。」
ロク「どうしたんだ、サイクス?」
サイ「お前今日の報告はどうしたんだ」
ロク「あっ、ゴメン。えっと今日行った世界はトラヴァースタウンっていうところでハー
トレスの数は多いけどシャドウしか出てこなかった。それと三番街で変なやつに
会った。」
サイ「変なやつ?」
ロク「そう。俺たちと同じ黒いコートの後ろに青い筋見たいのがあるんだ。で、名前はアンクだって。」
サイ「それでは明日お前の任務はそのアンクとやらの調査だ。」
そう言ってサイクスは出ていった。
〜次の日〜
ロク「今日の任務はアイツの調査か。調査って言われてもどうすればいいんだよ。」
クロ「おーいロクサス。」
ロク「あ、クロウか。(そうだ、クロウに聞いてみよう。)なあクロウ。俺と同じ黒いコートを
着てる男のことを知らないか?」
クロ「あ、今そいつ町で噂になってんだよ。なんかそいつ三番街をうろついてるらしいぜ」
ロク「なにをしているか分かるか?」
クロ「さあ、そこまでは分かんないなあ。」
ロク「そうか。ありがとう。」
そう言ってロクサスは三番街へと向かった。
ロク「おい、出てこいよアンク。」
........
ロク「居るんなら出てこい!」
その声に反応したように突然周りに壁が出てきた。そして上からハートレスが降ってきた。
そのハートレスは姿はガードアーマーに似ているが右腕が剣、左腕がバズーカーになっていて背中には翼が生え全体の色が黒くなり目が赤くなっていた。
ロク「うわ、なんだよこいつ。なんか強そう。」
そう言ってロクサスは戦い始めた。
ロク「こいつも足から壊せば良いよな。」
そう言ってロクサスは右足を狙い始めた。そして右足を壊した瞬間「よし」と油断したことが間違いだった。ロクサスは左足で思い切り蹴飛ばした。そして左腕のバズーカーに力をため始めた。
ロク「くそ、体が動かない。」
もう弾が撃たれると思った瞬間何処からか大きな炎が飛んできた。
ロク「もしかしてアクセルか!!」
ロクサスが炎の飛んできた方を向くとそこに居たのはアクセルではなくアンクだった。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.22 )
- 日時: 2012/09/08 00:16
- 名前: コウキ (ID: xeUX4s55)
はあ、こんばんはコウキです.......
ロク「おいおいどうしたんだよそんなにテンション低くして」
シオ「そんなんじゃ幸せ逃げるってジーニーが言ってたよ。」
そんな気になれないんすよ。
ソラ「どうして?何からしくねーし。」
だってさネットで二次元小説を書くのを禁止する法律が出来ようとしてるんですよ。
ソラ「ははは、何それワケわかんないし(笑」
簡単に言うとゲームとかアニメの小説をネットで書くことが出来なくなる法律。もしその法律が出来たらこの小説も消去されます。
ソラ「(*_*)」
やっと分かったか.......俺たちに出来るのは祈るだけ
一同「・・・・・」
ソラ「何かさ明るい話しようぜ。」
.........そうだな。サンキューソラ。
はいっここからは明るい話にしていきましょう。ついに参照が300を突破しましたー。イエーイ。
ロク「まったく、喜びよりも驚きの方が大きいぞ」
シオ「世界には心優しい人も居るんだねぇ。」
ソラ「何かシオンの言ってることばばくさ(笑」
シオ「おい、ソラ。ちょっと表へ出ろ。(ソラを引きずって退場)」
あ〜あシオンってこえー。
今日は続き書く気がしないのでここで終わります。
ソラ「たすけt.......」
ソラ気絶してる。シオン何したんだろ?
シオ「フフフフフフ(笑」
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