二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- よみがえりし存在しないものたち
- 日時: 2012/08/02 23:15
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
この小説はソラに倒された13機関がキングダムハーツの意思によって復活
して心を手に入れようとする物語です。
(茶番もけっこう入れていこうとおもっています)
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.8 )
- 日時: 2012/08/19 00:25
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
どうもコウキです。
ロク「てめえまた更新さぼりやがって。今日こそぶっ殺してやる(怒」
シオ「うんうん、この前もさんざん言ったのに....」
まあまあ二人とも落ち着いて。
ロク「落ち着けるわけないだろ。このくず作者。」
まあまあ落ち着いて♪はい、これお土産☆
ロク「何だよこれ?」
実は東京の親戚の所に行ってたんですよ。だからそれはスカイツリーで買ったお菓子で〜す♪
ロク「それなら許してやるか、シオン。」
シオ「そうだね、ロクサス。」
アク「おい、ちょっと待て。俺はそのお土産もらってねえぞ(怒」
あ............(滝汗
えっと.....あんた誰?シオンかロクサスの知り合い?
ロク&シオ「さあ?こいつ誰だよ」
あ、アクセルどっか行っちゃった。まあいいや、お土産渡してくる。
ロク&シオ「結局買ってるんかい。」
いやあ、あの赤ウニがどんだけへたれか試しただけです☆♪
〜数十分後〜
ふう、赤ウニにもお土産渡したし続き書きますか。
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.9 )
- 日時: 2012/08/19 01:16
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
シオ「まったくアクセルはやり過ぎ。」
ロク「そうだ、そうだー」
アクセルの本気のメガフレアを食らったロクサスはロクサスの悲鳴にかけつけたシオンのケアルガで復活したようだった。
アク「しゃあねえだろ、せっかく説明してんのにロクサスが寝てるんだからさあ。」
ロク「それで俺たち今からどうすればいいんだ?」
アク「そうだ、そうだ。それをいいに来たんだった。サイクスが円卓に集まれって言っ
てたぞ。」
ロク「よーし、それなら円卓にレッツゴー☆」
アク「何でこいつこんなにテンション高いんだよ..」
〜数分後円卓の円卓の間〜
ゼム「我々は機関としての新しい日々を歩み始めることになった。」
サイ「ちょっと待て。ナンバー1から13はいいが14番目のあの失敗作は......」
サイクスが失敗作の続きを言おうとすると顔の横にアクセルのチャクラムとロクサスのキーブレードが飛んできた。
ロク「これ以上シオンを失敗作呼ばわりするのはやめてもらおうか(超絶怒」
アク「ああ、シオンを失敗作呼ばわりする理由はもうないはずじゃないのか(超絶怒」
シグ「そうそう、今でもプーちゃんのことを失敗作と言って子猫ちゃんと喧嘩してるん
なら人間と仲良く何か無理でみんな消滅するってハナシ。」
ゼム「これからはシオンを失敗作と呼ぶことと機関同士で喧嘩する事を禁止とする」
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.10 )
- 日時: 2012/08/19 22:32
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
どうもすいません、どうしてあんな変なところで切ったかと言うと........
眠かったからです(ドヤ
ロク「ふざけてんじゃねえぞこのくず作者。しかも、何でどや顔なんだよ。」
ではでは、続き書いていきます。
ロク「俺はスルーかよ....」
ゼム「今日は休暇とする。それでは解散。」
そしてメンバーが次々と闇の回廊に消えていった。そして円卓の間に残ったのはロクサスとアクセルとシオンだけになった。
シオ「さっきはありがとう、二人とも。」
ロク「そんなこと気にすんなよシオン。」
アク「そうだ、俺たちは親友だろ?記憶してるか?」
ロク「それでさあ、今日の休暇はどうする?」
アク「俺はとにかく寝る。」
シオ「どうしよっか、ロクサス?」
アク「俺はスルーかよ。」
ロク&シオ「だってアクセルはいっつも寝るって言うもん。」
アク「はいはい、じゃあ俺は寝てくるわ。じゃあなロクサス、シオン。」
そう言ってアクセルは闇の回廊に消えた。
シオ「それでどうするロクサス?」
ロク「う〜ん......俺は腕がなまってると思うから特訓でもしようかな。」
シオ「あ、それいいねー。私も一緒にいってもいい?」
ロク「もちろん、じゃあ行こっか。」
そう言ってロクサスは闇の回廊を開くと懐かしい黄昏の町へと向かって行った。
ロク「ふう、久しぶりだなぁこの町。」
シオ「そうだね、いっつも任務の後三人でアイスを食べたよねー」
ロクサスとシオンがしゃべっているとシャドウやソルジャーといった下級ハートレスが現れた。
ロク「さーて、さっそく敵の登場だ。」
そう言ってロクサスはキーブレードを出す。
シオ「あれ?私のキーブレードが変わってる.....」
ロク「ホントだ。まあ今はハートレスを倒そうぜ。」
〜数分後〜
ロク「ふう、やっと終わったか〜」
シオ「ホント、このハートレス弱いけどどんどん出てくるからねー」
ロク「今日は特訓出来たしいつもの場所でアイス食べて帰ろうか。俺アイス買っ
てくる。」
シオ「うん、分かった。じゃあ先に行っとくね♪」
そう言ってシオンは闇の回廊を開いていつもの場所に向かった。
そしてロクサスは駄菓子屋への道を歩き出した。
ロク「今度こそキングダムハーツを完成させてシオンとアクセルと一緒に人間に
なるんだ。」
そう言ってロクサスは駄菓子屋へと走り出した。建物の影で濃い闇の色のようなコートを着た男が見ていることに気づかずに....
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.11 )
- 日時: 2012/08/20 12:37
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
こんちはー、コウキでーす。
ロク「何でこいつこんなにテンション高いんだよ....」
えっとそれはAmazonで頼んでたKHのクリアファイルが今日届いたからでーす♪
まあそれはそうと一応シオンのキーブレードの説明しておきますね。
えっとシオンのキーブレードを変えた訳はキングダムチェーンのままじゃ何かダサいと思ったしロクサスだけ過ぎ去りし思い出と約束のお守りに変わるのはズルいと思ったからです。
トワイライトメモリーのイメージは約束のお守りの色がオレンジ色になって先っぽの雪の結晶みたいになっているところが時計になっていて持ち手のところについているストラップみたいなやつがシーソルトアイスをちっちゃくしたやつでーす。
ロク「作者でもまともに考えることがあるんだなぁ」
シオ「ホントだよ、明日は雪降って台風が来て隕石も降ってくるんじゃないの(不安」
二人とも、これ以上言ったら出番なくしてアクセルを主人公にしよっか(超黒笑
アク「やったー、俺が主役だー☆」
ロク&シオ「アークーセールー(超黒笑」
ロク「くたばれ、マジックアワー。」
シオ「凍りつけ、アイスバラージュ。」
〜しばらくお待ちください〜
ロク「ふう、あの赤ウニも消えたし次は出番なくすとか言った作者だな。」
シオ「あれ?作者居ないよ?あ、此処に置き手紙がある。」
ロク「なになに、お腹が空いたから昼ごはん食べてきます。あと俺はあんな目に遭いたく
無いから出番は増やしておきます。だって....」
シオ「ふーん、じゃあ私達もアイス食べて帰ろっか。」
ロク「OK☆じゃあ皆さんさようならー」
- Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.12 )
- 日時: 2012/08/21 00:28
- 名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)
どうもこんばんわー、コウキでーす。
ロク「貴様、こんな夜中に呼び出しやがってそんなに死にてえのか(怒」
ソラ「そうだ、そうだー。俺は寝てたんだぞ。」
リク「まったく、この作者は更新したりしなっかったり。人間のクズだな。」
カイ「違うよリク。こいつは人間失格だよ。」
ちょっとさあ何でソラ達デスティニーアイランド組も居るのさあ?
ソラ「夜寝てたらロクサスが闇の回廊で俺の部屋に入ってきて作者が呼んでるって
言って闇の回廊に入れられてここにきたんだよ。」
リク「俺の部屋にはアクセルが来た」
カイ「私はシオンが..」
いやいや、俺は呼んでないし。だからロクサス達のせいだし。
リク「まあせっかく来たんだからいいだろ。で、何で集合かけたんだ?
それは...................
ロク「とっとと言いやがれ(殴」
痛えなぁまったく。君はどうしてそんなに黒いんだ?
まあ理由を説明すると参照が100を超えたからです♪
だからこのストーリーの設定や登場人物の色んな事をかいていきます。
まあこれを読んでくださっている皆さんは解ると思いますけどドリームドッロプディスタンスはないことになったいます。
リク「エエー、じゃあ俺はキーブレードマスターじゃないのかー」
YES!そうしないと機関のメンバーが少なくとも3人は抜けちゃうから。
リク「このクズ作者め、俺が封じ込めたこの闇の力でこの小説を消してやる(怒」
ま、マズイ。このままではリクがアンセムになっちゃう。よしソラ、リクにスリプガかけて。
ソラ「よし、分かった。眠れ。」
リク「急に眠く....」
よしこれで大丈夫。では登場人物の事を書いていきます。
じゃあ最初は....ロクサス☆
ロク「俺かよ....」
えーとロクサスは本編ではあんまり黒くないです。でもシオンの悪口を言うやつはまあ消そうとしますね。つまりロクサスはシオンのことが好きd「ダマレー」
ロク「おいてめえ、調子にのってんじゃねえぞ。」
そんなこと言ってるけど顔は真っ赤っ赤だぞー(ニヤニヤ
アク「そうだぞロクサス。お前隠し事は無いんじゃないのか?」
さーて当のシオンは...あ、顔真っ赤にして倒れてる。ピュアですね〜。
おい、ロクサス。お前の愛しのシオンちゃんが倒れてるぞー。看病してやったらー。二人っきりにしてやるからさ。行こうみんな。
ロク「おい、ちょっと待てー。ああ、行っちゃった....」
アク「おいおい作者、中がどうなってるか覗こうぜ。」
ソラ「そうだ、そうだー。俺も見たい〜」
カイ「私もみたいな〜」
ダメダメ、ロクサスなら気づくだろ、あいつかんがいいから。
ソラ「エー、ガッカリー」
いや、俺だって見たいよ。だから隠しカメラを仕掛けてきましたー♪
ソラ「オオー、作者やるー」
イエーイ。でもさあ今思ったんだけど何でみんな俺のことを作者って呼ぶの?
ソラ「えーとこの小説の作者だから。」
えっ、それなら俺はロクサスを主人公って呼んで、アクセルとシオンを準主人公って呼べばいいの?
ソラ「んー、それも変だし今度から作者をコウキって呼ぶことにする?」
カイ「それでいいんじゃない。」
OK、じゃあもし作者って呼んだらペナルティーね
全員「OK(黒笑」
あ、やっぱり女の子は免除ね(黒笑
全員「OK(黒笑」
はい、読者の皆さんはどうしてソラたちが黒笑していたのか分かりましたか?
答えはここにロクサスとシオンがいないからで女の子はペナルティー免除だからでーす。えーっとカメラで撮れた映像の鑑賞会は次の時にかきま〜す
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