二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

よみがえりし存在しないものたち
日時: 2012/08/02 23:15
名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)

この小説はソラに倒された13機関がキングダムハーツの意思によって復活
して心を手に入れようとする物語です。
(茶番もけっこう入れていこうとおもっています)

Page:1 2 3 4 5 6



Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.13 )
日時: 2012/08/21 16:53
名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)

どうもーコウキでーす。
ロク「何でいっつもテンション高いわけ...」
その理由は後程分かりますよフフフ(笑。
ロク「何か気持ち悪い....」
まあ、これを見れば分かりますよ....
ロク「これは...作者の部屋?」
あっ、作者って言った。よし、ペナルティーだ(黒笑どういうペナルティーにする?
ソラ「ねむらせるのは?」
ダメダメ、それじゃああの映像見てるとき面白くないもん。
リク「じゃあ、バインドかけとくのは?」
それいいねー。そしたら暴れられないもんね。よし、決定。ロクサスはバインドの刑♪
ロク「や、やめろー。」
よし、これでうごけないだろー。ではスタート。
ロク「これって昨日の作者の部屋かー」
ピンポン、ピンポーン、大正解。覗いたらバレそうだったので隠しカメラで撮影しましたー♪あっ、ここからはロクサスとシオン二人っきりだから静かに。
〜映像の様子〜
ロク「おーい、シオン大丈夫か?」
シオ「んーん、大丈夫だけど...」
ロク「さっきは作者に文句言ったけど俺はシオンのことが好きだ。」
シオ「ありがとうロクサス。私もロクサスのこと好きだよ。」
そう言って二人のくちびるが近付いていって....
カイ「ソラは見ちゃダメー」
そう言ってカイリがソラのめをふさいだ。
ロク「じゃあ、帰ろうか。」
シオ「うん!」
ここで二人は部屋を出ていった。
〜映像終了〜
まさか最初にあそこまで進むとはねぇ。帰る時も手を繋いでたもんね。あっ、やっぱりシオンは倒れてるよ...
ソラ「おい、コウキ。カイリに目をふさがれてるあいだ何があったんだよ?」
えーっとそれはロクサスとシオンがキ「ダメー」
カイ「ダメだよコウキ。ソラには刺激が強すぎるから。」
ホントはカイリがソラとしたいんでしょー
カイ「ほざくな(殴」
ぐは、カイリ強!!!
ソラ「そうだぞ、カイリを怒らせると殺されるから気を付けろよ」
カイ「ソラー、殺そうかー(黒笑」
ソラ「ひい、ごめんなさーい(逃亡」
それじゃあここら辺にしてさようならー
ソラ「助けてー」

Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.14 )
日時: 2012/08/22 00:17
名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)

こんばんは〜コウキでーす。今気がついたんですけど全然本編進めてませんね(笑
てゆうことで書いていきまーす。

シオ「じゃあね、ロクサスー。」
ロク「ああ、また明日なシオン。」
俺たちはいつもの場所でアイスを食べると城に帰って別れた。
ロク「さーて、今日は疲れたしもう寝るか。そう言えばアクセルアイス食べにさえ来な
かったなあ。てゆうことはずっと寝てたのかぁ。よくそんなに寝れるよなぁ。まあ
俺も寝るか。」
〜次の日〜
ロク「んー、もう朝か。ロビーに行かなきゃ。」
ロクサスは身支度をするとロビーへと向かった。ロビーに着くとサイクスに今日の任務について聞かなくてはならない。
ロク「サイクス、今日の俺の任務は何だ?」
サイ「今日のロクサスの任務はトワイライトタウンでダークサイドの討伐だ。」
ロク「分かった。じゃあいってくる。」
ロクサスは闇の回廊を出すとトワイライトタウンに向かった。
トワイライトタウンに着くとダークサイドがどこにいるか考えた。
ロク「ダークサイド見たいな奴が入れる場所は...時計台前ぐらいしかないよなぁ。まあ
行ってみるか。」
時計台前に行くと予想どうりダークサイドが出てきた。
ロク「とっとと倒してアイス食べるか。」
ロクサスはそうつぶやくとキーブレードを両手に構えるとダークサイドに振り下ろした
ロク「おら、おらとっとと死ねー。」
こんな物騒なことを言いながら.....
ロク「ふう、やっと倒した。じゃあ、アイスを買いに....あ!金を忘れた...しょうがない
帰るか。」
ロクサスは任務の報告をするために城のロビーに闇の回廊を開いた。
ロクサスがロビーに戻るとロビーにはアクセルとサイクスとラクシーヌとシグバールとシオンがいた。
ロク「あれ?アクセルとシオンはアイスを食べてないのか?」
アク「ああ、俺もシオンも金を持っていくのを忘れたからなぁ。」
その言葉にロクサスは吹き出した。
アク「何だよ、そんなに面白いかよ。」
ロク「だって俺も金を忘れたんだもん。」
そう言うとアクセルとシオンも吹き出した。
アク「何だよ、ロクサスもかよー。」
そう言ってひとしきり笑うとロクサスは急に真顔になってシグバールに尋ねた。
ロク「なぁシグバール。俺さぁシグバールのことを..................オッサンって呼んでい
いか?」
これにはロビーにいたほとんどが吹き出した。あのサイクスでさえも口元に微笑を浮かべている。
ラク「あっはっはっはっはっはー、あんた何でそんなことを真顔で言うわけ?」
シグ「そもそも俺はオッサンじゃ無いってハナシ」
アク「いやいや、あんたオッサンだろ。」
しばらくはロビーには笑いが絶えなかったらしい

Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.15 )
日時: 2012/08/23 00:49
名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)

ロビーでの笑いが収まるころロクサスは眠気を感じ始めていた。
ロク「なあアクセル、俺もう眠いから寝るわ。」
アク「ああ、もうこんな時間か。じゃあ、また明日な。ロクサス。」
ロク「ああ、また明日な。シオンもおやすみ。」
シオ「うん、おやすみロクサス。」
そう言ってロクサスは自分の部屋へと向かった。そしてすぐに眠りについた。
ロクサスは夢を見ていた。そこは自分の知らない世界だった。その夢でロクサスは建物の屋根の上に立っている背中に青い筋のような模様が着いている黒いコートを着ている人物を見た。
そこでロクサスは目覚めた。
ロク「今夢で見たのは何だったんだ?機関のメンバーでも無いようだし黒いコートの背中に青い筋みたいな物があった。あれはいったい.....」
そう言ってロクサスは何気なく時計を見た。
ロク「あ!まずい寝坊した。早く行かなきゃサイクスに殺される(焦」
ロクサスはあわてて新しいコートに着替えるとロビーへと走った。
サイ「おい、ロクサス。今何時だと思っているんだ(怒」
ロク「ゴメン、考え事してた。」
サイ「まあいい。今日のお前の任務は新しい世界の調査だ。さっさと行け。」
ロクサスは任務を聞くと新しい世界へと闇の回廊を開いた。



ロク「ここは...昨日夢で見た場所だ!」
??「お前、この世界の者では無いな。」
ロク「だれだ!!」
??「おいおい、そんなに怒らなくたっていいじゃん。俺はクロウ。」
ロク「ゴメン、クロウ。突然でびっくりしたんだ。この町は何て言うんだ?」
クロ「この町はトラヴァースタウンだ。故郷を闇に呑まれた者が行き着く世界。お前も世界
も自分の世界を闇に呑まれたのか?」
ロク「いや、それはえーと...」
クロ「ああ、辛いならいいよ。聞いたりしてごめんな。」
ロク「じゃあ俺町を見てくるからじゃあな。」
クロ「おい、今安全なのはこの一番街だけだぞ。ハートレスに襲われちまうよ。」
ロク「大丈夫だよ。俺は逃げ足速いかさ。」
まさかキーブレードで倒せます何て言えない。
クロ「ふ〜ん、変なやつ。だけど面白いな。何て言うんだ?」
ロク「俺はロクサスだ。よろしくクロウ。」
クロ「ああ、よろしくロクサス。」
ロク「じゃあ俺は行くな。じゃあなクロウ。」
そう言ってロクサスは二番街に向かって歩き出した。
ロク「うわ、シャドウが出てきた。とりあえず消すか(黒笑」
ロクサスは黒い笑みを浮かべるとキーブレードを持って切りかっかって行った。
気がつくとロクサスは三番街にいた。
ロク「ハートレスを倒してたら三番街まできちゃったよ..。まあそろそろ帰るか。」
闇の回廊を開いて帰ろうとしたら誰かの気配を感じた。
ロク「だれだ!」
ロクサスは気配に気づき辺りを見渡した。すると声がした。
??「どうして消滅したはずのお前がいる?」
ロクサスが声のした方向を向くと昨日夢で見たあいつがいた。
ロク「お前はだれだ!!」
??「まずは俺の質問に答えろ。」
謎の人物は冷静に言った。
ロク「俺たちX I I I 機関はキングダムハーツの意思によってよみがえったんだ。そして人間に
なるために心を集めているんだ!」
ロクサスはつい聞かれても無いことまでしゃべってしまった。
??「なるほど、ついにあいつが動き出したか....。」
ロク「おい、お前。俺の質問にも答えろよ。」
??「いいだろう。俺の名前はアンク。生命を欲する者だ。ロクサスよせいぜい心を集める
がいい。」
そう言ってアンクは闇の回廊に消えた。
ロク「アンク.....一体何者なんだ..」
ロクサスは疑問を抱えつつ帰還した。

Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.16 )
日時: 2012/08/23 01:04
名前: コウキ (ID: pNxnHVCS)


こんばんはーコウキでーす。
ロク「何でいっつも更新が夜なんだよ。」
それはいっつも寝たあとこっそりベッドの上で更新してるからだよ。それはおいといてついにオリキャラのアンクが出ました〜
アン「これからよろしくな。」
アンクの特徴はまだ顔出して無いから書けないけど名前の由来なら書けますよ♪
アン「俺の名前の由来は何なんだよ?」
それは古代エジプト語です。古代エジプト語には三種類文字があるんですけどその内のヒエログリフって言うやつで十字架の模様がアンクって言うんですけどそれの意味が生命何です!!この生命はアンクの過去と目的にも関わって来るので「記憶しとけよ」
おい赤ウニ何で出てくるんだよ!
アク「いいじゃん、俺準主人公何だからさ。」
もういいや寝よ。それではお休みなさーい。

Re: よみがえりし存在しないものたち ( No.17 )
日時: 2012/08/23 02:24
名前: 桜 (ID: 8GPKKkoN)

ども、桜です!
コウキさんの小説、面白いですね!
特にゼムナスの「ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁ」って所がツボにはまって…
ソラ「こいつの事はほっといて構いませーん♪」
更新がんばってください!
ヴァニタス「小説書いてないヤツがほざくな」
…ごもっとm(蹴&気絶)
ソラ「…どうやって持って帰ろう?」
ヴァニタス「引きずってけ」
ソラ「その手があったか!…失礼しました♪」
ヴァニタス「作者の代わりに言います。長文すいません」
ソラ「似合わねぇー」
ヴァニタス「うっせ///」


Page:1 2 3 4 5 6



この掲示板は過去ログ化されています。