二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂〜夜兎の血〜
- 日時: 2011/12/25 18:07
- 名前: ガーリィ (ID: 2r74csLN)
「おらアア!!こいつがどうなっても良いのかアア!!」江戸のかぶき町のとあるコンビニで強盗が発生した。犯人は人質をとってたてこもっている。外では真選組が犯人を必死に説得している。
「お前、レジの金全部出せ」と犯人が店長に刃物を突きつけ金を要求している。
「早くしろ!!」
「わ、分かった・・・」店長はゆっくりとレジへと向かう。
「おいおっさん」
「ああ?」とそこへ木刀を腰にさしたバイトらしき少女が両手を腰に当てて犯人の前に立っている。
- 銀魂〜夜兎の血〜 ( No.11 )
- 日時: 2011/12/29 16:08
- 名前: ガーリィ (ID: 2r74csLN)
ガーリィ)またいきなりだけど、登場人物の紹介したいとおもいます
あと、自分のコメント的なものにジャスとカイが出てくると思います。
(ジャス=女 カイ=男)
彼らはツッコミなので気にしないでください<(__)>
では本題へ!
大翼緑
三番隊隊長。ドS&毒舌なので沖田とかなり仲が良い。二人で土方暗殺
計画とか緻密にたてている。しかし計画が成功すると副長の座が
あくので、その座に君臨する喧嘩に発展しやすいため計画が
進まない。
沖田とはいつも一緒。沖田と色違いのアイマスクを所持。
昼寝の時は隣で寝る。
通称土方の事は「土方さん」だが、機嫌が悪いときは「マヨ方さん」
さらに悪いときは呼び捨ての「マヨ方」
山崎にあんぱんを投げたときの顔が面白くてよく投げつける。暇な時は
昼寝かあんぱん投げ。山崎は緑に苦手意識がある。
いつも話し方は丁寧だが、キレると悪くなる。毒舌&ドSも倍増。
好物の甘いものは銀時と似ていて気が合うが、生クリーム絡みの話に
なると口論を始める。(生クリーム大嫌い)
三番隊副隊長の光曲雷狗とよく喧嘩する。雷狗の事を「黒トマト」
または「腹黒トマト」とても仲が悪く、目を合わせる度に喧嘩する。
緑から喧嘩を売る。よく二人を沖田のバズーカで撃とうとするが、
打つ前に取り上げられる。
驚くと30秒程何か言おうとするが理解不可能。最終的に「で、何?」
新八、神楽とは仲がいい。
昔双子の兄、赤と年齢、性別を偽って攘夷戦争に参加。だが天人
からの攻撃から緑を庇って死亡。かぶき町をフラフラしていたところを
近藤に拾われた。「あの時嘘をついて参加しなければ・・・」と、いつ
も自問自答を繰り返し、Sと毒舌はこの時覚醒した。もう誰とも仲良く
する気はない。(あんな思いするのはもう嫌だから)沖田とのことは
知らず知らずに仲良くなった。
笑うことは笑うが引きつった笑顔。
ガーリィ)こんな感じ。
ジャス)お前そればっか?
カイ)なんか面白いこと言えよ。
ガーリィ)ネタ無い・・・
(↑何コレ・・・)
- 銀魂〜夜兎の血〜 ( No.13 )
- 日時: 2011/12/30 12:47
- 名前: ガーリィ (ID: 2r74csLN)
スペリシオ
イヤあのね、俺っていうのは知っての通り
私があ仲良い子のアイデアね。うん。緑とか。雷狗はその子がいつも
待ってる子がね。うん。なんかイチゴミルク味のペロキャン食べると
素早さが倍以上あがるとか・・・(本人談)
あがんないよ!?あがんないからね!?あと主人公じゃないです。
主人公が名乗ったら紹介するつもりです。あとハリー・ポッター
二次作(紙など)でいいのかな・・・?
dy ガーリィ
- 銀魂〜夜兎の血〜 ( No.14 )
- 日時: 2012/02/06 20:19
- 名前: ガーリィ (ID: 59tDAuIV)
「トシ、総悟、緑、雷狗落ち着け!」
「近藤さん」その場にいた全員が言った。
「みんな覚えてるか?この前のコンビニ強盗の・・・」
「あの犯人タコ殴りにした奴ですかィ」栗色の髪の男性が言った。
「してへんし。あのおっさんがガキとか言ってきたんやもん」
「関西弁?」ショートの女性が問う。
「いいやん別に」
「近藤さん。そいつをここに連れて来てどうするつもりだ?」黒髪の
男性が問う。
「見て分からないんですか。近藤さんが人連れて来た大体分かるだろ。だからお前はいつまでたってもマヨ方なんだよ
・・・あ、すいません。つい本音が(棒読み)」
「んだコラ土方さんに盾突くなって言ってんだよ!!お前には脳が
ねーのか!?ああ!?」
「んだよ腹黒トマト!いちいちうぜーんだよ!!そのペロキャン喉に
突っ込んでやろーか!?」
「やめろクロ。そいつを相手にしてたら脳がいかれるぞ」
「あっ、はい・・・すみません・・・」黒髪の男性により喧嘩は一旦
収まった。
「まあ総悟の言う通り、犯人逮捕に貢献してくれた少女だ。あの犯人を一人でやってしまうとはかなりのやり手だ。そこでだ、この子に真選組に入ってもらおうと思う。
「・・・えええええええええ!?」近藤の提案に全員が声をあげた。
「待て近藤さん!俺はこれ以上女を入れるのはごめんだぞ!」
「何故だトシ。」
「まだ子供じゃねぇか。それにそいつがここに入りたがるか?」
「子供・・・?」少女は黒髪の男性にゆっくり近寄る。
「おい、いまなんて言った?」
- Re: 銀魂〜夜兎の血〜 ( No.15 )
- 日時: 2011/12/30 15:18
- 名前: スペリシオ (ID: qgJatE7N)
- 参照: http://eruza:
ガーリィーs
二次作(紙など)でいいです。
・・・・・・・・・・相変わらず客こねーわ。・・・・・
・・・赤字。
・・・来てくれ〜!
- 銀魂〜夜兎の血〜 ( No.16 )
- 日時: 2012/01/14 21:33
- 名前: ガーリィ (ID: lmeOXcX7)
「おい、いまなんて言った?」
「え?」
「ガキ言うな言うてるやろ!?」少女は下に向けていた顔を叫ぶと同時に上にあげた
「あんたまで私を愚老するんか!?」
「お、落ち着け!」ショートヘアーの女性が必死にとめる
「知らんわ!謝れ!」
「はあ?俺は本当の事を言っただけだ」
「もうええ・・・」少女は後ろに立っている近藤の方を見た
「あんたは私にここに入って欲しいんやろ?なら入隊テストをしたらいいやん」
「入隊テスト?」少女の提案に全員が声を合わせる
「うん。私とそいつが戦ってそっちが勝ったら入る。私が勝ったら・・・」少女は少し間を
あけてこう言った
「あんたが私に土下座する。これでどうや?」少女は暗い笑みを浮かべる。そう言われた
黒髪の男性は置いていた刀を杖にして立ち上がった
「上等だコラ」
「・・・じゃあ5分後道場で」近藤は遠慮気味に言った
〜5分後〜
「近藤さん・・・これどういうことだ?」その体にはオレンジの風船が5個付いていた
「こっちの方が分かりやすいだろう。それに相手はお前より年下だぞ」
「・・・」
「いいやん。シンプルなルールで分かりやすくて」少女はピンクの風船を見ながら言った
「それとも自信がないの?」
「いや、やってやるよ」
「あいつ、本当に副長とやり合う気かよ」
「見てろよ。絶対に負けるぜ」
「・・・。」少女はそんな事が聞こえる道場で竹刀を構えた
「えーでは、これから入隊テストを始める。先に手持ちの風船が全てなくなるか、
戦闘不能、または降参で合否を決める。では始め!」
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