二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
日時: 2010/01/12 23:17
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
参照: モース改め天道だったりする訳でして

ども、来てくれてありがとうございます!いや、戻らないで下さいよ

荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆

オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆

コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい

前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10935

前々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14405

ではご覧下さい☆

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Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.6 )
日時: 2010/01/14 20:34
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)

これはあくまでモンスターとハンター(A)と時々そこにハンター(B)が入る小説であり、
決してモンスターとモンスターが戦う小説では無い、断じて無い、これは戯れなのである

「ギャアアアアア!」
「ゴアアアアアアアア!」

・・・・・・これはフィアソールと哀れなアカムトルムの戯れなんです、誰がなんと言おうと


おまけ編 「フィアソールの生態」


あ、アカムトルムが死・・・・・・いえ、これは疲れてしまったんですね、ハイ

「フゥ・・・・・・やはり弱いな、あのハンターはもういない・・・・・・と」

あ、喋った!喋りましたよ博士!(誰ガ博士ダ

「・・・・・・奴が死んだ今、誰が私の不満を解消するというのだ?
・・・・・・止めよう、今更そんな事を言っても仕方が無い」

あのフィアソールでも愚痴を呟くのか・・・・・・「敵が弱くてつまらない」的な愚痴でしたが
あれ?おい!そこのモンスター止まれ!殺されるぞ!

「・・・・・・貴様、オメガか?」
「そうだ、久しいな、フィアソール」
「・・・・・・何用だ?」
「フ・・・・・・そうイラつくな、好敵手の命を奪われたのはそこまでショックだったか?」
「黙れ!」

んにゃ!フィアソールがブレス吐いた!これは終わ────

「まだまだ遅いな!」
「クッ!まだまだぁ!」

何ぃ?!避けおった!てか挑発してるよ!

「・・・・・・だが確かにあの男の強さは・・・・・・異常だったな、名は何だったか?」
「・・・・・・通称・・・・・・」

───────ゴリアだ───────

「ゴリア・・・・・・そうだったな・・・・・・待て、通称とはどういう事だ?」
「本名は・・・・・・知らぬ、それを知るのは奴が愛した女のみ、我が知る筈も無かろう」

・・・・・・?あの化け物二人と互角?・・・・・・人間じゃねえ・・・・・・てかあのモンスター誰だ?
フィアソールはミラルーツの元の姿の真古龍で・・・・・・あっちも真古龍だとは思うんですが・・・・・・
いや待てよ〜?あの足捌き・・・・・・まさか

「フン、あれ以降は我の足元にも及ばなかったというのに、戻った瞬間これは流石に参るぞ」

・・・・・・もしかしてティガレックス?!前が飛竜種だから確かに足元にも及ばないし!

「まぁ・・・・・・それはさておき、良いニュースと悪いニュースがある、どちらから聞きたい?」
「・・・・・・悪い方から聞こう」
「・・・・・・一言で言うなら・・・・・・ボルティマが裏切った」
「な、何だと?!」
「これに関してはどうしようもあるまい、他の人柱を探さねばな」
「それで、良いニュースとは・・・・・・?」
「前の年、奴の・・・・・・ゴリアの息子と会った」
「な?!・・・・・・奴に息子がいたとは、まぁ嫁がいればせがれもいる、と言った所か」
「ああ、先月ベリウスの尻尾を切り落としたそうだ、まぁ、デノトライブには勝てなかったそうだがな」
「まぁ・・・・・・奴はな・・・・・・」

ああ、随分と訳の分からない事に────

「む?!何者だ!」

え?!まさかの死にオチ?!

gy(死

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.7 )
日時: 2010/01/14 20:36
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11128

そんなオチて・・・えぇっw

こんばんは〜天道w

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.8 )
日時: 2010/01/14 20:39
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)

こんばんは志筑〜♪実は死にオチ一回やってみたかったんだよね〜♪(黒笑

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.9 )
日時: 2010/01/14 20:43
名前: 志筑 ◆aIk.35GwhE (ID: JryR3G2V)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11128

黒笑怪しいよ、怪しすぎるよー!!!w

やりたいネタ…人格入れ替わりネタはもうやったしなw

Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.10 )
日時: 2010/01/17 19:26
名前: 天道 (ID: WdWwmA38)

第十五話 「本人達曰く『ストレス解消』だそうで」

あれから一週間、僕は太刀を取り上げられ、レイヴさんとエスパさんは過去の事を話してくれた

「まあその辺はその内作者が話すでしょう」
「何言ってんの?レイラ」
「ん?僕は何をしていたんですか?」

あ、またデジャブだ

「まあいいや、それより久々にストレス解消する?」
「あ、いいですね」
「何だ?ストレス解消って」

何か横からエスパさんが横槍してきました、正直ウザいです

「ああ、弱い大型モンスターをいじめるんですよ」
「まあ行けば分かるさ!」
「まあ行くのも悪くないんじゃないですか?私物凄いストレスたまりましたし」
「・・・・・・まあいいか」

〜で、何所に来たかと言うと〜

「さささささささささささささ寒ッ!!!」
「な、何か何時に無く冷え込みますね?!」
「・・・・・・(歯がガチガチいって喋れないそうです)」
「え?そうか?」
「黙れ鈍感男^ ^」
「酷ッ!」

え〜、今回何の為に来たかというと

「目指せドスギアノス!」
「あ、いました」
「早ッ!」
「・・・・・・(早く帰りたいだそうです)」
「で、どうすればいいんだ?」
「こうする!」

シャーラさんが毒ケムリ玉をポケットから取り出し、それをドスギアノスの口に────

ズボッ!

「ギャアアアアアアアアアァァァァァ!!!」
「毒・殺☆」
「え?つまりイヂメですか?」
「字チゲーよボケ^ ^」
「まぁ、いじめで間違ってはいませんね^ ^」
「ウォイ!」

続いて────

「密林!」
「イャンクックを探し出せ!」
「見つけた!」
「例によって早ッ!」
「レイラ、ありったけの投げナイフを」
「ははっ!」

シャーラさんに投げナイフを差し出す・・・・・・100本位

「はああああああああぁぁぁぁぁっ!」

         ────あまりにもグロイので少々お待ち下さい────

「生け花ですね^ ^」
「レイラ・・・・・・何で笑えるんだ?」
「さあ?^ ^」

更に続いて────

「砂漠!」
「ドスガレオスを探し出せ!」
「見つけた!」
「例によって例のように早ッ!」
「レイラ!」
「ははっ!」

僕がレイラさんに差し出したのは溢れる程の音爆弾、もう予測出来ますね
まず一発目の音爆弾で引きずり出し、近づいて耳元で音爆弾大爆発・・・・・・鼓膜粉砕ですね、ハイ

「こんな感じ皆やってみてね!」
「いやゲームじゃできねえよ!」


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