二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター
- 日時： 2010/01/12 23:17
- 名前： 天道 （ID: WdWwmA38）
- 参照： モース改め天道だったりする訳でして
ども、来てくれてありがとうございます！いや、戻らないで下さいよ
荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
オリモン出ますが（寧ろそれが殆ど）それでもいい人はどうぞ☆
コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10935
前々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14405
ではご覧下さい☆
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- Re: ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター ( No.46 )
- 日時： 2010/02/13 20:16
- 名前： 天道 （ID: WdWwmA38）
だってスピニングとかシキのキャラが強過ぎるんですもの！
まぁ一番キャラが濃いのはメッフィー（メフィレス）何ですがね♪
- Re: ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター ( No.47 )
- 日時： 2010/02/21 19:12
- 名前： 天道 （ID: WdWwmA38）
第十八話 「煉獄の魔神ＶＳ化け物染みた人間」
「消えろ雑魚ども！」
レイラは十数体はいるギアノスを一刀の元に斬り伏せた
「・・・・・・いい加減出てきたらどうだ！ベリアル！」
「・・・・・・尾の借りは返させてもらうぞ！」
ベリアルは地面からレイラを強襲した、レイラはそれをいとも簡単に避けた
「・・・・・・ハアッ！」
レイラが刀を抜くと、精製された鋼鉄の数十倍は堅いベリアルの鱗が数枚剥げた
「ッ！流石は奴の子供だ！」
「奴の・・・・・・？何の話だ！」
「何？まさか知らないのか？！・・・・・・そうか・・・・・・もしかしたら奴は、
息子をハンターにするつもりは無かったのかもしれないな・・・・・・まあいい！続けるぞ！」
ベリアルは大規模な噴火を引き起こした
レイラは地面を斬り、一度に大量の雪を空中に巻き上げ、マグマを冷やす事で攻撃を防いだ
レイラは地面にちらばっている溶岩の欠片を凄まじい勢いでベリアルの目に投げつけた
「グアッ！」
「絶覇斬！」
レイラはものの十秒の間に、気刃斬りを軽く百回程叩きこんだ
「グオアアアアアアアァァァァァ!!!」
「止めだ！」
レイラがベリアルの首に刃を振り下ろす、しかし、その刃は空を斬った
「な？！」
「・・・・・・人間よ、ゴリア、いや、ギルスの子よ、今すぐここは退け」
「誰だ！」
レイラが振り向くと、そこには鋼鉄よりも硬い、ダイヤモンドの鱗を纏った龍、デノトライブが立っていた
「デノトライブ・・・・・・か・・・・・・？」
「そうだ、人間よ、今は我らに、真古龍に危害を加えないでほしい、
別の人間ならばこの様な事を言う必要は無いのだが、
貴様の場合は真古龍を討伐する事ができる、故にこうやって我が直々に話に来た」
デノトライブはレイラを優しい、まるで父親の様な目で見つめながら静かに言った
「・・・・・・分かった、ただ、手伝え」
「了解した、まぁ流石に貴様でも倒せそうにない数だからな」
レイラとデノトライブの周りには、数百、洞窟や漆にいる人間も合わせれば数千のハンターが立っていた
「一体何人いるんだ？」
「何千人いるかの間違いだろう、人間！」
- Re: ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター ( No.48 )
- 日時： 2010/02/21 21:03
- 名前： アビス （ID: 3CAtWHbZ）
数千のハンターってやばいですね・・・いろんな意味で
大丈夫でしょうか、レイラとデノトライブは？
案外余裕だったりしてｗ
- Re: ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター ( No.49 )
- 日時： 2010/02/21 21:26
- 名前： 天道 （ID: WdWwmA38）
あの一人と一匹にとっては寧ろ雪崩が起きないかの方が心配ですｗｗｗ
- Re: ＭＨ ハンターＶＳモンスターＶＳ時々ハンター ( No.50 )
- 日時： 2010/02/24 19:27
- 名前： 秋空 （ID: QGQgEihT）
- 参照：
やっぱりそっちのが心配なんだ＿＿＿
実は数千人全員G級ハンターでしたとかないかなぁ?
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