二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター
- 日時: 2010/01/12 23:17
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
ども、来てくれてありがとうございます!いや、戻らないで下さいよ
荒らし、喧嘩っ早い奴、チェンメはか・え・れ☆
オリモン出ますが(寧ろそれが殆ど)それでもいい人はどうぞ☆
コメントくれると作者は発狂する位喜ぶ・・・・・・ていうか発狂します、はい
前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=10935
前々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14405
ではご覧下さい☆
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.36 )
- 日時: 2010/02/10 18:01
- 名前: 秋空 (ID: yT/m5VPA)
そうですかぁ……
主人公最強派ですか天道さんは?
私の小説では主人公軟弱が多いです(苦笑
そう思うならいっそハンターランクが上なのに越えられない壁として
君臨するレイラさんを妬むエスパみたいな描写を入れてみればどうだろうか(笑
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.37 )
- 日時: 2010/02/10 19:05
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
いやいや、一応エスパドンは一番大人ですから♪
成長するレイラと女子二人を見守って貰えればいいな〜と思っております
主人公の強さはマチマチです、リボーンの方の最強は今全く出ていない歩だし、瀬崎は影薄いし
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.38 )
- 日時: 2010/02/10 19:25
- 名前: アビス (ID: 3CAtWHbZ)
自分は主人公はいろんな意味で一番強い派ですねw
・・・よくわからないですね。言ってることが
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.39 )
- 日時: 2010/02/10 20:34
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
とりあえず俺の小説の主人公は総じて特殊ですね、その唯一の例外がレイラですがww
- Re: MH ハンターVSモンスターVS時々ハンター ( No.40 )
- 日時: 2010/02/10 21:18
- 名前: 天道 (ID: WdWwmA38)
第十七話 「シャーラ&レイヴ&エスパドンVS絶氷竜」
「クソッ!何でこんなに早いんだよ!」
「知りませんよ!」
言いつつレイラは滅龍弾を撃ち込む、しかし相手はケロッとしていた
「・・・・・・待って下さい・・・・・・そうか」
「何か分かった訳?!」
「まだ決まってませんけどね!」
レイラは火炎弾を竜に撃ち込んだ、すると相手はもだえ苦しみ、殺意に満ちた目でレイラを睨んだ
「ハハハ・・・・・・氷には炎って単純思考で行ったらいけました」
「単純すぎて笑えて来るわね・・・・・・」
私が苦笑していると、竜は突然起き上がりエスパドンに体当たりした、
突然の出来事にエスパドンは反応できず脚に攻撃が当たってしまった
「グアッ!」
「エスパさん!」
エスパドンの脚が凍りつく
「っ!こりゃないぜ!」
流石の鈍感っていうのかエスパドンは走り始めた、それでもスピードは遥かに遅くなっている
「三連火炎弾!」
レイラが火炎弾を三発撃ち込む、その弾が竜に当たるか当たらないかという所で────
────溶岩が地面から噴き出した────
「?!」
「どういう事?!」
「こんな事ができそうな誰か・・・・・・嗚呼、一人、いや一匹思いつきました」
レイラの言葉に私もレイヴもエスパドンも何がこんな神の如き離れ業をやったのか思いついた
「エスパさん!武器交代して下さい!」
「ええ?!ちょ、待て!」
レイラはエスパドンから太刀を強奪して自分のボウガンを置いて行った
「ご丁寧に弾丸まで置いて行きやがった!」
「何でもいいから撃ちなさい!」
「了解!」
エスパドンは火炎弾を竜に撃ち込んだ、それは見事に命中したが構わず竜はボウガンを壊しにかかる
「マジかよっ!」
「当たるかもしんないけどその時はごめん!」
「え」
私は問答無用でレクスルベウスを竜に向かって放つ、火炎弾には劣るが多少なりともダメージはあった
「ギャオオオオオォォォォォ!!!」
「死んだ・・・・・・のかな?」
「いや・・・・・・これは・・・・・・!」
竜の体から腕、脚、目等が生えてきて一分後には既に原型を留めていなかった
「化け物・・・・・・」
「・・・・・・こいつは化け物何かじゃない」
「?!」
「こいつを生みだしちまった人間が化け物なのさ」
エスパドンはもはや竜とは呼べない相手を哀れむ様な眼で見据える
「シャーラ、パス」
「・・・・・・ハイ、ちゃんと返してよ」
私はエスパドンが何を企んでいるのか、分かっていたが、それでも剣を渡した
「・・・・・・まるで図ったかの様な銃口だな?」
「図ったもの、合うに決まってるでしょ?」
エスパドンが企んでいた事、それは私の双剣をボウガンで撃つ事だ
「・・・・・・私が引きつけます、隙を見計らって撃って下さい」
「OK!」
エスパドンの了解を取るとレイヴは竜に向かって走り出した、エスパドンは慎重に狙いを定める
「・・・・・・どうなるかな」
「どうなるかって・・・・・・そりゃあ」
エスパドンが引き金を引く、放たれた剣は真っ直ぐに────相手を貫いた
「俺達が勝つさ」
「バーカ、もう勝ってるじゃない」
「まあそうだな」
エスパドンは苦笑しながら答える、まぁ、ともかくこっちの戦闘は終了
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
この掲示板は過去ログ化されています。