二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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悪ノ召使
日時: 2010/03/13 18:01
名前: 秋桜 (ID: bTobmB5Q)

こんにちは〜☆

ボカロ大好き秋桜(コスモス)です♪

「ボカロで何か書いてみたい!!」と思い、この作品を作ることにしました。

ただ、歌を小説に変えるというのは難しいかもしれません。みなさんの中で気がついた点がありましたら、どうぞ遠慮なく私に言ってくださいね!!

アドバイスやコメも受け付けます♪

〜注意〜

・荒らしは止めろ〜!!(怒)
・短編になるか長編になるかは作者の気まぐれ♪
・挫折の可能性アリ!!
・ボカロって何?という方は、一度調べてみましょう♪

これでも私についてきてくれるという勇気あるみなさん、ありがとうございます!!奥にお進みくださいな〜☆

〜人物紹介〜

リン・・・黄の国の王女様。レンの双子の姉でもある。わがままで、国民を苦しめることばかりしてきた。

レン・・・リンの召使。リンの双子の弟でもある。優しく、まっすぐな男の子。

ミク・・・緑の髪の少女。カイトの婚約者だが、レンの事が好き。

カイト・・・青の国の王子。ミクの事を本気で愛している。

メイコ・・・城下の娘。父親を王国側(リン)に処刑され、密かに復讐の計画を練っている。

さてさて、主に出てくるのはこんな感じですかね〜。
まぁボチボチやっていこうと思うので、よろしくお願いします☆

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Re: 悪ノ召使 ( No.6 )
日時: 2010/04/24 14:22
名前: 秋桜 (ID: bTobmB5Q)

      言い伝え

僕が召使になり、数日が過ぎたある日の事——・・・。
「レン〜!!つまらないわ!!何か楽しそうなことはないの?」
いつものわがままが始まる。きっと、何らかの理由で捻くれてしまったのだろうと思う。
「楽しそうなことですか?」
「そうよ、楽しそうなこと♪」
「そうですね、楽しそうなこと・・・。」
僕の頭を過ったのは、修道院の近くにあった、小さな港の言い伝えだった。
「そうだ、リン様!!楽しいかどうかは別として、いい場所がありますよ!!」
「いい場所?行ってみたいわ!!変装して行きましょう!!」
「はい。・・・あっ!!リン様、変装するのと一緒に
、羊皮紙に願を書いてきてください。」
「羊皮紙?・・・わかったわ!!待っててね♪」
リンは子供のような無邪気な笑顔を見せて、奥の部屋へと入って行った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ここです。」
「ここ!?何も無いわよ!?」
リンが言うのも無理はない。確かにそこには何もないから——・・・。あるのは僕の小さなころの思い出と、小さな言い伝え——・・・。
「ここには言い伝えがあるんです。」
僕がいきなり話し出したことに驚いたらしいリンがこちらを向いて首をかしげている。
「はい。『願を書いた羊皮紙を小瓶に入れて、海に流せばいつの日か想いは実るでしょう』という古くからの言い伝えです。僕は、修道院に入れられたとき、毎日欠かさず願い事をこの海に流し続けました。」
「レンの願い?」
リンがまた首をかしげる。
「はい。『リン様のもとで、立派な召使となれますように』と毎日流し続けてきました。」
「レン・・・。」
「リン様は、何をお願いなさるのですか?」
「私は・・・。レンが・・・また私の事をリンって呼んでくれますようにって——・・・。」
「リン様——・・・。」
ごめんね、それは無理だよ——・・・。僕が召使である限り・・・。
「ほら、またリン様って言った・・・。悲しくなるんだ・・・。やっぱり私は孤独なんだって——・・・。今まで国民を苦しめてきたのだってそう、孤独が怖かったから。」
——神様、お許しください。この一瞬だけでもいいんです。僕を、あのころのレンに戻させてください・・・。
「リ・・・ン?」
「えっ!?レン、今私の事・・・」
「リンは一人じゃないよ?僕が付いてる。」
「レン・・・。」
「さぁ、リン。願いを流そう?僕がリンって呼べなくても、僕はリンの味方だよ?リンは一人じゃないんだから——・・・。」
「そうだね?リンって呼んでくれるのは今だけだもの。この海に願をかなえてもらわなくちゃ!!」
——トプン
僕の持っていたガラスの小瓶に羊皮紙を入れ、リンは願いを海に流した——・・・。

Re: 悪ノ召使 ( No.7 )
日時: 2010/04/24 14:22
名前: 秋桜 (ID: bTobmB5Q)

       青の国の王子・緑の髪の娘

最近はとても機嫌のいいリン。
国民の税も下げ、わがままを言わなくなってきていた。国民たちの怒りも少しずつ冷めてきたところだった。
「ねぇ、レン。私、好きな人がいるの——・・・。」
リンの口から出てきた言葉。
「好きな人ですか?」
曖昧な返答しかできない僕。
「そうよ・・・。青の国の王子、カイト様——・・・。」
「カイト様ですか・・・。」
「そうよ・・・。ねぇ、レン。この気持ちをどうしたらいいかしら?」
「そうですね・・・。」
しばらく考えているとリンが何か思いついたようで・・・。
「そうだわ!!手紙を書きましょう!!」
「手紙ですか?」
「そう!!手紙よ♪手紙なら気持ちを伝えられる気がするの♪」
「わかりました。紙とペンを用意いたしますね。」
「お願いね、レン。」

この時、止めていればあんな事は起こらなかった・・・。私は、なんて愚かな人間なのだろう?
罪に気付くのはいつも、全て終わった後なの・・・。

「出来たわ、これを青の国に届けさせて頂戴♪」
「かしこまりました。あっ、リン様!!僕、今日のおやつの買い出しに行きたいのですが・・・。」
「ブリオッシュを作ってくれるのね☆私も行くわ!!
変装すれば平気でしょう?」
「わかりました。しっかりと変装してくださいよ!!」
「わかっているわ♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
変装したリンを連れて、隣の国である『緑の国』に来ていた。
「なんかわくわくするわね!!あっ!!レン、私あのお店を見ていてもいいかしら?」
指をさしたのは小さな花屋。
「いいですよ。ただし、自分が王女であることを忘れないことと、時間になったらこの場所に戻ってきてください。僕も待っていますから。」
「わかったわ!!」
無邪気な笑顔を振りまくリン。王女といってもやはり14歳の少女だ。リンがまっすぐお店へ駈け出して行ったのを見送ると、自分の買い物へと急いだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブリオッシュの材料を買い、待ち合わせの場所へ向かう途中だった。
——ドン
誰かにぶつかってしまったらしく、材料たちがコロコロと転がっていく。
「ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
そう言って材料たちを集めている、緑色の髪の女の子。ツインテールがよく似合っている。
「大丈夫です。すみません。あなたこそ大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫です。私はミク。あなたのお名前は?」
僕より少し年上っぽい彼女が聞いてきた。
「僕はレンです。黄の国の者で、王女の召使をしています。」
「そう。黄の国の王女付きの召使さんなのね?」
「はい。ミクさんは緑の国の領主の娘さんですか?」
「そうよ。国のために、自分の全てを捧げなければならないの・・・。今だって、国のために好きでもない人と婚約させられてしまいそうなの・・・。」
「そんな・・・。」
「変な話してごめんなさいね?」
「いえ、僕でよかったらいつでも話してくださいね?」
「ふふっ。レン君、優しいのね?そろそろ私行かなくちゃ。ぶつかってしまってごめんなさい。また会えるといいわね。」
彼女はにこりと笑って僕の前から走り去った。
彼女の優しげな声と笑顔に僕は恋に落ちた——・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「もう、レン遅いわよ!!」
待ち合わせ場所につくと、すでにリンは来ていた。
「申し訳ございません。」
「まぁいいわ♪帰りましょう?」
「そうですね。」
僕たちは帰り道を歩いていた。その時、
「君の事が好きなんだ・・・。結婚してくれないか?」
誰かの告白が耳に入ってきた。
「そうですか・・・。わかりました・・・。」
返事をしたのはさっきも聞いた優しげな声。
振り向いてはいけなかったんだ——・・・。
「ミクさんと——・・・。」
青の国の王子——・・・。
「ミクさん?誰よそれ・・・。」
リンが後ろを向く。
——見ちゃいけない!!そう思った時には既に遅くて・・・。
「青の国の王子と・・・女?」
その時、リンの中では今まで封印していた悪い心が再び悪さを始めたのだった——・・・。

Re: 悪ノ召使 ( No.8 )
日時: 2010/04/24 14:23
名前: 秋桜 (ID: bTobmB5Q)

      緑の国崩壊

王国に帰ってくるまでの道のり、リンは黙ってブツブツと呟いていた。
お城についてからのリンは、とてつもなく恐ろしかった。今までの機嫌の良さはどこにもなく、ただ怒り狂っていた。
「大臣!!大臣はいないのか!!」
リンのここまでに恐ろしい顔を今まで見たことはない。
「王女様、お呼びでしょうか?」
大臣が顔を出す。
「よく来た。大臣、国民の税金を引き上げる。そうだな・・・30%ほど上げてもいいのではないか!?」
「30%〜!!」
大臣は泡を吹いて倒れてしまった。
「リン様!!それでは国民が反乱を起こしてしまいます!!どうか考え直して——・・・。」
「うるさい!!うるさい、うるさい!!」
「リン様・・・。」
「レン!!命令よ!!緑の髪の娘を殺しなさい!!さぁ、このナイフで殺すのよ?そして、兵士たちにも伝えなさい。緑の国を崩壊させなさいと!!」
リンが冷たい目で僕を見下す。
短くても、恋した人を自分で殺すなんて・・・。でも僕は召使。答えは一つしかもっていない。
「・・・分かりました。リン様——・・・。」
僕はくるりと背を向け部屋から去った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
兵士たちに『緑の国崩壊令』を伝えたとき、兵士たちの目からは光が失われ、涙する者もいた。
——みなさん、ごめんなさい・・・。
僕は緑の国へと足を進め、着いたのはミクさんの家。
——ピーンポーン
インターホンを押す。
——どうか不在であってくれ・・・。
その思いも虚しく、中から聞こえる足音。そして
「はい。あら、レン君。ようこそ、中に入って?」
優しい声と笑顔のミクさんが出てくる。
僕は小さく返事をして中に入った。
「どうしたの?レン君。こんなに遅く・・・。」
「ミクさん・・・。ごめんなさい。僕は王女の暴走を止められなかった——・・・。」
「王女の暴走?」
「はい。王女は青の国の王子が好きだったのです。が、今日の帰り、たまたま王子があなたに告白するのを見てしまった。そのことで怒り狂った王女は緑の国を崩壊させることと——・・・。」
言葉に詰まってしまった。その時
「私を殺しに来たの?」
ミクさんから出た言葉にぞっとした。がしかし、小さくうなずき返した。彼女は逃げるだろうと思っていた。でも帰ってきた言葉は
「よかった」
彼女はにこりと微笑む。
「なぜ!?僕に殺されるというのに、なぜ笑っているのです!?」
僕は狂ったように叫んだ。
「私はね、王子の事なんかこれっぽっちも好きじゃなかった。でも国のために仕方なく・・・。私にも好きな人がいたわ・・・。でも国のためって諦めた。殺されてしまえば、私は自由になる。だから・・・。」
ミクさんは僕のナイフを持った手を包んだ。そして、
「お願い、あなたの手で私を殺して?」
一言いってきた。包んだ手を自分の方向に素早く動かし——・・・。
「ミクさん!!」
気が付いた時には真っ白のじゅうたんが真っ赤に染まっていた。
「ハァ・・ハァ・・私の・・好き・・な・人は・・レン君・・・だ・・よ?・・・信じてね・・・」
——僕の事が好き!?ミクさんが!?
僕は黙って頷いた。
「・・・よか・・った・・あ・・が・・・とう・・・。」
「ミクさん?・・・っ!!ミクさん!!」
僕が読んでも、もう笑顔で答えてくれる彼女はいない。自分で殺した——・・・。涙が止まらない——・・・。
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ミクさんの家から帰る途中に見た光景は酷いものだった。町中が炎に包まれ、騒ぐ人々を黄の国の兵士たちが殺していく・・・。
「レン様——・・・。大丈夫ですか?」
兵士の一人が声をかけてくる。僕は召使なのに、みんな『レン様』と呼ぶ。それはきっと元王族だから・・・。
「あぁ、たぶん大丈夫・・・。それより、あなたが・・・。」
その兵士はボロボロで、今にも倒れそうだった。
「私はレン様の方がボロボロに見えます・・・。大事な方を亡くされたのですか?それともレン様が・・・。返り血が服にも顔にも付いておられますよ?」
兵士は自分よりも僕の事を心配してくれた。
「ははっ。鋭いね?自分の愛した人を、自分の手で殺してしまったよ・・・。」
僕はそれだけ言うと、その場から去った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
城に帰ると帰りを待ちわびていたリンが王座に座っていた。
「レン、お帰りなさい・・・。辛いことをさせてしまったわね?・・・ごめんなさい。返り血が付いているわ・・・。緑の髪の少女の物なのね・・・。ごめんなさい・・・実の弟に人殺しなんてさせてしまって・・・。」
リンは涙を流す・・・。
この涙も『嘘』なのか?
リンは愛することも、愛されることを知らない。
「いえ、リン様のためなら僕は何だってしますから・・・。」
それなら僕が愛を教えよう。君を守るそのためならば、僕は悪にだってなってやる——・・・。
「レン・・・ありがとう・・・。こんな姉でごめんなさい・・・。」
本当に反省してくれたのだろうか?
僕はただリンに微笑みかけるしかできなかった——・・・。

Re: 悪ノ召使 ( No.9 )
日時: 2010/04/24 14:24
名前: 秋桜 (ID: bTobmB5Q)

      国内の荒れ始め

「税を30パーセントも上げるだと!?わずか14歳の少女に政治を任せるからこんなことになるんだ!!」
一人の女がバーの主人に向かって愚痴を言っていた。
「まぁ、メイコ。落ち着きなさい。メイコのお父さんはいつも口癖のように言っていたではないか・・・。
『まずは落ち着くこと、落ち着かなければ見えてくるはずの事も見えてこなくなってしまう』と・・・。」
バーのマスターがなだめる。
「でも!!それで父さんは処刑された!!落ち着いて王女に話をつけに行った!!そしたら、みんなの前で・・・。」
そう、数年前に税が上がり過ぎたときがあり、メイコの父親が話をつけに王宮へ向かった。その話を王女が受け入れるはずもなく、父親はみんなの前で処刑された。
「もう私は我慢できない!!一度は落ち着いてきたと思っていたけれど、昨夜、緑の国を滅ぼしたそうではないか!!それに、税が30パーセント上がるなんて前代未聞!!私は反乱軍を立ち上げる!!」
そう言ってメイコはバーを出た。
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王宮ではバタバタとしていた。税が30パーセントも上がったために、王宮内が荒れ始めたのだ。がとうの王女は知らん顔。
「リン様、国民のみなさんが苦しんでしまいます。税を下げましょう?」
僕が言ってもリンは聞かなくなってしまった。
「私の言うことが聞けないの?」
悲しそうな顔をして僕を見る。
「けれど・・・」
「レン、ブリオッシュが食べたいわ。作ってきてちょうだい?」
うまく話を避けるリン。
「かしこまりました・・・。」
今は何を言っても聞かないようだ・・・。
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「ブリオッシュでございます・・・。」
「まぁ、ありがとう!!・・・今日は一段とおいしいわね!!」
リンが無邪気に笑う。
——たとえ君が悪だといわれても、僕は君を守り抜く。その笑顔を守るために・・・。

Re: 悪ノ召使 ( No.10 )
日時: 2010/03/17 19:55
名前: 閻鬼 ◆K17zrcUAbw (ID: JFNl/3aH)

初めまして。
閻鬼エンキと申します。以後お見知り置きを^^
私もリンレンファンなので楽しく読ませていただいてます。
あの、少し宜しいでしょうか……?
余計な誤解を事前に防ぐため、トリップをお付けになってはいかがですか?
やり方は『管理人れんらく掲示板』の「掲示利用について」にも書かれているのですが——。


トリップの付け方は、名前欄で「名前の後に#(半角のシャープ)適当な半角英数字」です。

(例)名前が「名無し」の場合
名無し#banana → 名無し◆5RRtZawAKg

「banana」はあくまでも例なので、お好きな文字にしてください。
また、#を全角(大きい文字)で書く人がいますが、その場合はトリップ機能が働かないので、必ず半角(小さい文字)で書いて下さい。

(管理人様——コピって申し訳ございません;)

初対面なのにいけしゃあしゃあとすみませんでした。少し気になったもので…;
続き楽しみにしております。
頑張ってくださいね♪ 

愛称「あかりんc」www様


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