二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視)
- 日時： 2010/05/17 16:54
- 名前： 夢幻＋ツン萌え ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2
はい、このコンビ、なんかみたことあるっていわんで。
とりまさらっと受け流して注意へ↓
注意
＊原作無視がいや。
＋夢幻・ツンが嫌い。
＊どーん
な人は速やかにお帰りください。モモカンからけつｂ←
とりま、ここ大事。
【オリキャラだけのチームが出ます。まぁ、一瞬だけど。6人くらいオリキャラいます。いやな人はサラヴァ】
ではーどうぞー。
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- Re: 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視) ( No.5 )
- 日時： 2010/05/22 20:19
- 名前： 夢幻 ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2
第二話 時として
……えー、皆様、飛鳥です。
一話ですばらしくきれいな物語と思っている方、大間違いです。
一応ギャグも入ります。ていうかギャグだけです。序章はきれいにいきますが。
じゃぁ、どうぞ。
＊
「あ〜……。どこよ？」
「……どこって、西浦だろ」
今俺たちは西浦高校の前にいる。
そう、１話で西浦と対戦したんだけど、結果４対２で負けた。
んで、有限実行ってことでここにいる。
ちなみに、私一人じゃ心細いんで、俺の友人の【狼野 狩魔(おおの かるま】と【昼馬 夜鬼(ひるま やき)】、【愛田 優】、【長沼 麗太】を誘った。
……んで、なぜかここに青井がいる。
もういいだろうよ、プロロでたでしょうが？
なに、そんなに目立ちたいのか。まぁ、主人公設定だからな。一応。
でも俺はみとめねぇ！俺が主人公だろうが!!
……は？……ハァ？俺は女だからヒロイン、だと？
しらねぇよ！英語なんてしるかぁぁぁぁ!!
「……まず、落ち着こうか、飛鳥」
「青井！テメェ、お前が元凶なのをしっての口ぶりかくそぉ！」
青井がメガネのずれをなおしながらいう。
それをみて愛田は西浦に入ろうと勧め、なんとかこの場は静まった。
＊放課後＊
なんかこの小説、時がたつの早いな。
「うぃーす」
俺らは全員野球部へ入る。
そこで今フェンスをあけてグラウンドへ。
あ〜……。プロローグ、撮りなおしてぇ！
青井フラグたってんじゃねぇか！
(飛鳥；実際ありえないので楽しみにしていた方はタヒんでください(笑)
よし、これで勘違いする人は少なくなったはず。
「……なんか何気にひどいこといってないか？」
「はぁ？何？このごろの暑さで頭逝かれた？なんなの？馬鹿なの？タヒぬの？」
「え、タヒなないが……」
- Re: 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視) ( No.6 )
- 日時： 2010/05/22 22:10
- 名前： ツン萌え ◇lWYtn5MZ2k （ID: iGvI5nur）
はい、２話で夢幻が説明してくれたんで、ツン萌えは何も言いません。
３話行きます。
第３話 いらっしゃいましたぜコノヤロー
アップを始め、体が一通り温まったところで、監督が犬を連れてやってきた。
可愛らしい外見のその監督は「わあっ！」と言って俺たちのほうに駆け寄ってきた。
そして、俺の手をガシっと握り、
「ようこそ！」
といって満面の笑みを見せた。
・・・可愛いな。
一瞬でもそう思ってしまった俺を神様どうか許してください。
「みんな！この子達はこの前練習試合した飯沼高校から転校してきた子よ！仲良くしてね！」
チームの奴等にそう言ったあと、
「自己紹介して！」
と、俺らのほうを向いて言った。
俺らは目を合わせながら会話をして・・・
・・・と、ここで『なんでそんなこと出来るの？』と言った人は負け組だから！気にしちゃだめなんだぞ！
・・・ごほん、会話をして、なぜだか全員一致で
「高島 飛鳥！飯沼高校ではピッチャーやってました！西浦に来た理由は、練習試合してみて西浦の強さに憧れたから！
これからよろしくなっ！」
「青井です。飯沼ではキャッチャーやってました。１年だけのチームというところに親近感を持って来ました。宜しくお願いします。」
「狼野 狩魔だ！ここに来た理由は飛鳥が行くって聞かなかったからだぜ！」
「ちょ、人聞き悪いこというなよ！」
「事実だぜ？」
「っ・・・俺が言い返せない言葉をさらさらと出すなよ・・・！」
「俺は昼馬 夜鬼だ。嫌いなものは日中。」
「愛田 優ですｖ元生徒会書記ですｖショタとか思った人いる？(ボソ)・・・思ったやつ、あとで校舎裏に来い。」
「長沼 麗太。飯沼では生徒会長やってました。愛田の扱いは俺に聞いてください。」
この順番になった。
え？途中に変な会話聞こえたって？・・・幻聴幻聴♪
とにかく・・・俺らは、この【西浦高校】で
——新たな野球人生を歩む・・・——
- Re: 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視) ( No.7 )
- 日時： 2010/05/23 00:31
- 名前： 夢幻 ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2
第四話 無音ってｗｗｗ
「……」
「……」
「……」
「……んで？」
今、なんかマウンドに立たされているんですけど。
１球投げてみろって……。
「とりあえず、好きな球なげて〜。青井君……よね、かるくとって〜！」
「はぁ……」
青井はすぐ防具をつけて座った。
あれは……ぜっ、全力投球!?無理無理無理ぃぃぃっ！
俺は首をふる。しかし、青井はそんなに全力投球したいのか、サインは変えない。
ハァ、わかったよ。
「(一気にいい選手ってわからせる！それが俺の狙い)」
青井がこんなことを頭に描いている。
振りかぶって、足を地面につけて、投げるっ！
おれの振り方は腕を横に倒すのが基本。
しかも、バスンとか効果音がない。
つまり描写しにくい球ってこと。一応名前つけると【無音球】。
そのまんまだけどね。
「いってぇ……」
だからいやなんだよ。俺の右手がスッげェいてェんですけど!?
すると、見ていた選手等が歓声をあげる。
「スッゲー」とか「さっきの１３５ぐらいだな」とか。
思い思いの歓声上げられても困るんですけど……。
一番厄介な歓声をあげたのが……田島。
わざわざこっちに走ってきて耳に息吹きかけて笑ってやんの。
そこが一番のドツボってしっての行為!?
「やめろよなっ、そー、いうのっ！」
「あっれー？きいたのか？」
＊
「で」
「なんなんだよ、青井ィ！」
「ハァ？」
練習中ボール頭に向かって投げたり……。
走ってるとき足掛けたり……。
「色々もいいやだぁぁぁ!!」
「いいじゃないか、無音なんだし」
「なにがだよぉっ！」
「球がだよ」
狼野のこんな会話さえもウザくかんじる。
- Re: 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視) ( No.8 )
- 日時： 2010/05/23 09:54
- 名前： 日向夏 （ID: wnkXBzTQ）
夢幻さんとツン萌さん
すごく！すごいです←！？
僕カンド-デス！！
「おお振り」僕ダイ好きです
なので、頑張ってください(・ω＜★
- Re: 捕手と投手×投手と捕手＝ (おお振り 原作無視) ( No.9 )
- 日時： 2010/05/23 17:24
- 名前： ツン ◆lWYtn5MZ2k （ID: PQvy21Xz）
- 参照： http://mablog.netmarble.jp/003a58a611ae4662af2
ツン萌えです。いま、夢幻のところで書いてますｗ
日向夏さん
初コメ有難うございます！
おお振り好きの同士がいて僕嬉しいです！
これからも応援よろしくお願いします！！
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