二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説
- 日時: 2010/12/13 17:55
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。
あるはずのない出来事がでてきます。
こんな話じゃありません。
多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。
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- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.18 )
- 日時: 2010/12/18 19:31
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第七章 トロール襲来
「勇気溢るる若者は、グリフィンドールで学びたり…」
呟きながら、私は自然に図書室に来ていた。
うーん…ちょっとトイレ行こーっと。
どぉぉん… どぉぉん…
何?この音…
どぉぉん… どぉぉん…
まさか…近づいて来てる?
どぉぉん… 「うがぉぉぉぉ!!!」
「きゃあああぁぁぁぁあぁ!!!!」
トロールが居るぅぅ!!!
急いでトイレの個室に入った。
ごどぉぉ! 鈍い音をたて、隣の個室が壊れた。
死ぬ! もう私はダメだぁ…
「「ハーマイオニー!!」」
ロン! ハリー!!
〜〜〜〜長いので、トロール襲来Ⅱに続く〜〜〜〜〜
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.19 )
- 日時: 2010/12/18 20:30
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第八章 トロール襲来Ⅱ
「助けて…きゃぁぁぁああ!!」
ガラガラガッシャーンッ!!!個室が崩れた。
「うわぁぁぁ…」ゴンッ
ロンが、ビックリして倒れて、あ、頭打った…(汗)
「おいっ ロンったら…」
ハリーが困った顔でトロールを見た。
「知ってる呪文やって!!」
私が叫んだ。
「えと… ウィンガーディアム、レビオーサ!」
トロールのこん棒が浮かんで、頭に直撃した。
「やった! すごいわ、ハリー!!」
「うん、ロンはどうしよ…」
「ふにゅ?」
マヌケな声を出してロンが起きた。
「あぁ、ハーマイオニー…役に立たなくてごめん…」
役に立たないとか立つとかじゃなくて、私は、ハリーたちの気持ちが嬉しかった!
「ロンもありがとっ」
こうして、私たちは親友になったとさ♪
ハプニング後のインタビュー
こんにゃく「こんばんは〜こんにゃくです〜」
ハーマイオニー「ハーマイオニーです!」
こんにゃく「私の尊敬する人は、ゴッピさんです。」
ハーマイオニー「!?いきなり何よ?」
こんにゃく「正直言って、あのミッキーのラジオのまねをすこーし…」
ハーマイオニー「謝罪してきなよ。」
こんにゃく「あとで行くわ。そんで、ハーマイオニーに質問です。 このハプニング後の心境は?」
ハーマイオニー「いや、早く行きなさい。まあ、あの時は杖を持ってればッ…!って(笑)」
こんにゃく「持ってなかったの?」
ハーマイオニー「寮に置いてきちゃったの。それから、杖はしっかり携帯してるけどね。」
こんにゃく「ふーん。じゃあそろそろゴッピさんとこ行くし、終了〜」
ハーマイオニー「さよなら〜」
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.20 )
- 日時: 2010/12/18 21:30
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
余談
謎のプリンスのDVD買った
スネイプ…
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.21 )
- 日時: 2010/12/19 20:33
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃく「コメ無いなぁ…」
ハーマイオニー「小説書きなよ」
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.22 )
- 日時: 2010/12/19 20:44
- 名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)
お久しぶり(?)です!
トロールのところだ〜!
ロンが間抜けすぎる…((笑
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