二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説
- 日時: 2010/12/13 17:55
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。
あるはずのない出来事がでてきます。
こんな話じゃありません。
多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。
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- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.28 )
- 日時: 2010/12/20 19:01
- 名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)
始めてみる人にはアンビリバボーな頭三つのワンコ。
映画で見たときは、地味にビクッてしちゃったんですよね…orz
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.29 )
- 日時: 2010/12/20 19:39
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第十章 新しい友達
「あの犬も気になるけど…あの犬の下に仕掛け扉みたいなのがあったよね?」
それが気になって、私はハリー達に言った。
それなのにもう!!あの二人ってば…声を合わせて、
「そんなのあったっけ?」って…!
ハリーが言った。「ハグリットが何か知ってるかもしれない。」え?「ハグリット?」
「僕の友達さ。」ハリーはこれだけ言って走った。
禁じられた森の近くに、小さめの小屋があった。
コンコン。ハリーがドアを叩く。
「ハグリット、ハグリット、いる?」
「おぉ、ハリーか。ちょっと待っとれ。」
第一印象は、とにかく大きいッ!!だった。
でも、ホントはとっても優しい性格だった。
「ハーマイオニーと、ロンか。よろしくなッ」
「「うんっ」」
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.30 )
- 日時: 2010/12/20 19:46
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>花影s
私、テレビでは見た事あっても、映画は見てませんでした。
きっとその頃私、生まれてませんでした!!
見てみたいなぁ☆
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.31 )
- 日時: 2010/12/20 19:51
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
この後の続きは、原作沿いにしようか、
映画沿いにしようか迷い中です…
あと、悩み…
ハーマイオニーの名前長い…
ボソッ めんどくさい
ハーマイオニー「失礼ねぇ!」
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.32 )
- 日時: 2010/12/21 01:49
- 名前: ゆうや (ID: TSkkgAHv)
グレンジャー嬢に失礼だ
って気取ってるけど中学生です
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