二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説
- 日時: 2010/12/13 17:55
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。
あるはずのない出来事がでてきます。
こんな話じゃありません。
多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。
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- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.48 )
- 日時: 2010/12/30 21:34
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>ゴッピs
書ききれない思いだったので、
ゴッピsの小説の方にカキコさせてもらいました♪
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.49 )
- 日時: 2010/12/30 21:38
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>リンs
またまた大爆笑。
皆死んだ!?
コメいつもしてくれてありがとうございます☆
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.50 )
- 日時: 2010/12/30 22:11
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第十三章 力を合わせて
「行くしかないよね?」
ハリーが聞いた。ここは深夜の談話室。スネイプから賢者の石を守る作戦、実行!!!!
「行くわよ。 ロン、そんな情けない顔しないでよ…」
「無理だよ…絶対…」
ロンが呻いた。 何言ってんのよ…
「あら。なんならハリーと私だけでいいのよ?」
「行きます。行きますよ。」
私はロンが劣等感に悩んでる事を知っていた。ハリーは知らない。
あの部屋に着いた。ハリーが荒削りの笛を持っていた。
「それ、何?」
ロンが聞いた。
「ハグリットからのクリスマスプレゼント。 これを吹くとフラッフィーは寝ちゃうってさ。」
すごっ それじゃ…
「行くわよっ…それっ!」
ドアが開くと一緒にハリーが笛を吹いた。
荒削りだけどとっても柔らかい音色だった。
フラッフィーはすうすうと眠ってしまったようだ。
「行こうっ!ハーマイオニー、代わって!」
そう言い、笛を渡した。
すぐ受け取って、吹きはじめたけどこれって…
(間接キス…だよね?) そういう場合じゃないか;
そして狭い隠し扉に入った。
すると、なんだか植物の上に落下したみたいだった。
「うわわあわわあ!!!!!!!!」
ロンがいきなり私を後ろにして吹っ飛んだ。
ビックリしたの? まったく…
長いので続く…
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.51 )
- 日時: 2011/01/06 20:24
- 名前: リン ◆812uyODVoo (ID: grso4hJ0)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/index.html
呪文集で〜すw
ボンバーダマキシマム(砕けよ
ステューピファイ(麻痺せよ
アバダケダブラ(息絶えよ
クルーシオ(苦しめ
エクスペリアームズ(武器よ去れ
ディミヌエンド(縮め
エクスペクトパトローナム(守護霊よ
レダクト(粉々
レジリメンス(開心
プロテゴ(護れ
アクアメンティ(水よ
アロホモラ(開け
インカーセラス(縛れ
ルーモス(光よ
レビコーパス(浮上せよ
ペトリフィカス・トタルス(石になれ
ルーモスマキシマム(強き光よ
間違ってる部分があるかもしれませぬ・・・・
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.52 )
- 日時: 2011/01/07 18:50
- 名前: 花影 ◆wNp4n0Oqx2 (ID: EHM01iHp)
あら。見ていない間に進んでるぅぅぅΣ
寒いと布団から出たくなくて…←ぉぃ
更新頑張ってなのぢゃ(`・ω・´)
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