二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説
- 日時: 2010/12/13 17:55
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
こんにゃくです。
ハリポタ大好き少女です。
この小説はなんとなく書いてますので不定期更新です。
めっちゃ書くときもあれば、一週間くらい書かないときもあるかもしれません。
この小説は、なんとなくハーマイオニーの目線で書きます。
めちゃくちゃ想像です。
あるはずのない出来事がでてきます。
こんな話じゃありません。
多分
結末をめちゃくちゃ捻じ曲げております。
めちゃつまんないかもしれませんが、ご許しくださいませ。
荒らしや、チェーンメールなどはやめてください。
んでは、頑張ります。
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- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.58 )
- 日時: 2011/01/14 17:44
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
第十五章 力を合わせてⅢ
「これは…?」
「チェスをしろってことか??」
相手側にしか駒がないけど…
「自分たちが駒になるんだ!!」
「「えぇ!!??」」
ロンの言葉でハリーと驚いた。 ウソでしょ?
「あっちに扉があるだろう? そこに行くにはチェスをして勝たなきゃいけないんだ!」
ロンの言うとおりだけど…どうすれば?
「ロン、君が、チェスの達人が指示を出してくれ! 僕たちは指示に従うんだ!」
こくりと頷くと、テキパキと口を動かし始めた。
「ハリー、君はピジョップの所へ行って。ハーマイオニー、君はルークだ。」
ん…とココでいいんだっけ?
白い駒が動き、ロンが黒い駒に指示を出して動かし始める。
しばらくたって、ロンとハリーが何か言っている。
「僕がクイーンにとられる。そこでハリーが動いてチェックメイトするんだ!!」
「そんなのダメだ! 君が犠牲になるって!?」
「それしかないんだ…」
「ロン! ダメよ、ロン…」
「行くぞ!」
何も言わないでロンが前に出た。白のクイーンがロンを殴った。
「ローン!!」
ハリーが数歩前に出た。 すると、クイーンが崩れ落ちた。
前にいけるようになった。 でも…
「ロン…ロンは?」
「大丈夫さ…」
ハリーが震える声で言った。 うう…
途中で失神してるトロールが居た。 こんなのと戦わなくて良かった…
何かの部屋に入った。そのとたん来たところと進む方向のドアが炎で包まれた。
「見て、ハリー…」
紙が置いてあった。 もう、頭が混乱して爆発しそう…
また長いので切ってしまう。 次ので最後だよ。 多分。
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.59 )
- 日時: 2011/01/20 18:16
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
私の頭が爆発しますた。
賢者の石持ってきますから、少々お待ちを〜
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.60 )
- 日時: 2011/01/27 19:06
- 名前: こんにゃく (ID: tes3uZgg)
>花影s
更新しますから、土日で…(~_~;)
最近忙しいのです!すいません。
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.61 )
- 日時: 2011/02/06 16:01
- 名前: こんにゃく# (ID: tes3uZgg)
そして土日を遥かに超えてしまった自分に喝!!
第十章 力を合わせて〜終章〜
私は書いてあったなぞなぞを読み上げた。
「これを飲めば、向こうの黒い炎を通り抜けられるの。それと、これでさっき来た方向の紫の炎の中を通れるの。」
「ハーマイオニー、君は戻ってくれ。ロンを頼むよ。」
「…分かったわ。気をつけてね、ハリー!!」
手に取ったビンの中身を飲みほし、炎の中に飛び込んだ。
…ロン…
なぜかそのことだけが頭にあった。
ロンを引きずり、なんとか脱出した。
ハリー、あなたってやっぱり世界で一番偉大な魔法使いよ!
その言葉を心に秘めながら…
- Re: ハリポタ 勢いでなんとなく書く小説 ( No.62 )
- 日時: 2011/03/29 20:46
- 名前: ゆや (ID: TSkkgAHv)
イべンディメダちゃうのNo.53
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