二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 氷の戦士
日時: 2011/01/07 14:55
名前: まりこん (ID: 4wSB6Flg)

はじめまして、まりこんです。
はじめてここで小説を書くので、
応援していただけたらいいなと思っています。

時期は、第2期なのでほとんど、第2期のキャラクターストーリーで進めていきます。

それでは、この小説の主人公になるオリキャラの紹介です。

名前:羽神 リオン[リオン]
性別:女
ポジション:FW/MF
性格:全寮制の氷上学園2年生。氷上学園サッカー部キャプテン。
沈着冷静で必要以上の言葉は喋らない。サッカー部では、FW担当しながらも、完全なる戦術を生み出す司令塔となっている。
運動やほかの、学年単位、全校単位でトップに立っている。サッカー以外に得意とするのは、バイオリン、歌うことでサッカー部以外にも、氷上学園で一番有名な「歌手・ミュージシャン専門部」に入部という、2つの部活をこなす生徒。
元エイリア学園マスターランクチーム ダークリゲルのキャプテンを務めていたが、エイリア学園を倒すため、イナズマキャラバンに参加する。
やがて、分かり合える鬼道に恋心を抱く。


こんな、感じで進めていきます。
応援お願いします。

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Re: イナズマイレブン 氷の戦士 ( No.9 )
日時: 2011/01/18 18:09
名前: まりこん (ID: 4wSB6Flg)

まえにも、書いてたんだけどなくなっちゃったんだ。

覚えていてくれてありがとう!

Re: イナズマイレブン 氷の戦士 ( No.10 )
日時: 2011/01/18 18:33
名前: 海刀 (ソード) (ID: 7i4My.lc)
参照: イナイレ4の敵は飛鷹と豪炎寺だw

まりこんさん♪
どうも、ソードです☆((
あ、初めましてですよね?
豪「そ、ソードが敬語使ってるぞ!?」
円「地球が滅びるかもしれないぞ…。」
鬼「ど、同感だ…。」
海「うっさい!」

ま、こんな感じの「馬鹿」なんで^^;
よろしくね☆((

ブレイク組「イナズマ(カオス・デス・ゴッド・アストロ)ブレイクッ!!」
海「ぎゃあああああっ!!んじゃ♪」

Re: イナズマイレブン 氷の戦士 ( No.11 )
日時: 2011/01/18 18:35
名前: まりこん (ID: 4wSB6Flg)

第4話「戦士の実力」前編

雷門イレブンもグランドに集合し、練習試合の準備をしていた。
それから、瞳子監督と主に氷上学園の理事長も来た。
「相手は、日本一のチーム雷門中だよ。いつもどおりに、試合をするんだ。」
リオンがチームのみんなに、言った。
「あの、パワー。油断はできないぞ。」
鬼道が、リオンを見ながら言った。
「そうだな。」
両チームの準備が整い、挨拶をしコイントスしてリオンからの先行となった。
「いくぞ。」
「うん。任せて。」
リオンと琴羽がお互いに合図をおくった。
そして、ついにキックオフ!
「よし。」
そう言った次の瞬間。リオンは、光の速さともいえる速さで、走り抜けた。
「行け!!リオン!」
ボールをキープしていた、琴羽がリオンに向かって高くパスをした。
「フッ。行くよ。」
そういうと、空中でゴールに向かってシュートをした。
「何!?」
円堂もいきなりで、そしてかなりの早さであるシュートに必殺技を出すこともできなかった。
そして、シュートが決まりゴールに突きさっさった。
                        つづく

Re: イナズマイレブン 氷の戦士 ( No.12 )
日時: 2011/01/28 19:12
名前: 鞠魂 (ID: bF4j0KZ2)

第4話「戦士の実力」後編


「なんてスピードだ・・・・・。」
鬼道が驚いて言った。鬼道だけじゃない。雷門イレブン全員が驚いて息をのんだ。
「面白いじゃないか!!よし!!反撃するぞ!」
円堂は気にせずに言った。
雷門イレブンは、円堂の言葉を聞いて安心し試合再会の準備をした。
けれど、氷上学園サッカー部が取った行動は、試合開始とは違いパス回しで時間を稼いだ。
そんなで、前半は終了した。
「何なんだ!あいつらのサッカーは!!」
染岡が言った。
「確かに妙だ。あのパス回し、何かおかしい。はっきりとは、いえないが何かが違う。」
鬼道が考えいった。
すると、隣にいた風丸が。
「俺も、なんとなくだが他のチームと何かがちがうと思う。」
「まぁ。よく分からないけど、がんばろうぜ!リオンの実力も十分じゃないか!アイツが仲間になったらエイリア学園だって、倒せるかも知れない!」
円堂がチームに向かっていった。
すると、氷上学園サッカー部は。
「どうするぅ?リオン。あいつら弱くない?」
琴羽が雷門を馬鹿にした。
「そんなことを言うな。いずれ仲間になるメンバーだ。馬鹿にしてはいけない。後半は、あの戦略を組む。あの、天才ゲームメーカーの鬼道君がどこまで、戦略を読めるかお手並み拝見と行こうか。みんな、もし読まれても、驚いてやれ。」
リオンがチームメイトに言った。琴羽を注意しても、リオンも雷門を馬鹿にしている。
「ハッ!」
チームメイトはそれに答えるように、返事をした。
さあ。どう読む?天才ゲームメーカーの鬼道有人君。
                        つづく

Re: イナズマイレブン 氷の戦士 ( No.13 )
日時: 2011/02/01 19:41
名前: はにゃき (ID: 7XxjGZ78)

知ってるよね!!
ブログからきたよぉ!!
最近書いてる」??


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