二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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フェアリーテイル小説♪ 再びオリキャラ募集中
日時: 2012/02/22 18:17
名前: キル (ID: L1bEpBtf)

はじめまして、フェアリーテイル大好きなキルです!
小説かくのは得意じゃないんですが、書かせていただきます。
オリジナルの魔法とか、出てくるのでよく分からない場合は私に聞いてください。

登場キャラ

名前「リゼ・ゼルロット」
魔法「神器憑依(神の力を憑依して戦う魔法)」
年齢「17」
容姿「紺色の髪、長さは腰のあたりぐらいまで。クールな感じがして美人」
性格「優しい性格、誰にでも好かれるような性格」
性別「女」

ギルドのメンバーは同じ、ネーミングセンスないですね…。
すいません。

小説は次から始まります。コメントを頂ければ幸いです。

[黒い電光(ダークシャンデリア編)]
≫1-≫44
[暗黒の波(ブラックウェーブ編)
≫52〜続

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Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.94 )
日時: 2011/07/08 12:42
名前: キル (ID: tR/vZAE7)

マルタs

コメントありがとうございます!
私は凄くなんかありません!!

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.95 )
日時: 2011/07/08 15:35
名前: マルタ (ID: RROsmwWi)

あ、あくまで私はそう思っています!
続きがたのしみです!

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.96 )
日時: 2011/07/09 14:33
名前: キル (ID: tR/vZAE7)

続き

「エルザ!!」
ルーシィは心配そうにエルザの名前を行った。
「ルーシィ、大丈夫だ。エルザは妖精女王ティターニアだぞ!!」
ルーシィの右腕を掴み、強気でケーナはそう言った。
「行くぞ!!」
ナツが走り出すと同時に、みんなも走り出した。

タッタッタッタッタッタッ

ギルドの廊下に走る皆の足音だけが響いている。
「なによ…。この静けさ…。」
リゼがまわりを、怪しむようにキョロキョロしている。
確かに、この状況でこんなに静かな訳が無い。
自分たちのギルドが見つかり、いつ評議員に見つかるか分からないこの状況で。
しばらく走っていると、上へと続く階段がありそれを上って行くと、崖の上に来た。
「どういうこった!?此処は崖の————」
グレイがそう言いかけた時、
「……此処は崖の上。このギルドはカラクリ屋敷のようなもの。」
まるで感情のこもってない、女の声が聞こえた。
みんなはその声がした方に振り向くと、ケーナぐらいの…少女。
「私はマミル。幹部の一人。レナの所に行かせない。」
無表情、無感情と素で伝わってくる喋り方でこちらを向いたマミルは無表情と思われた顔でこちらを睨んできた。

「ルーシィ・ハートフィリア。お前を許さない。私の御姉様を牢獄送りにした女。」
「もしかして…、あんたエンジェルの妹!?」
ルーシィはまさかとは思った。
一目マミルを見た時、思ったのだ。
少し見た目がエンジェルに似ていると。だが、無表情なのでよく分からなかった。
「ルーシィ・ハートフィリア。私は御姉様の仇を取る。そして殺す。…私たちの過去の苦しみを知らない女は此処で失せる。」

そして、マミルは口を静かに開き言った。





「このギルドはカラクリ屋敷のようなもの。レナの所には知力が無いと行かれない。一番知力がある女、御姉様の仇も含め、ルーシィ・ハートフィリアを…殺す。」








マミルは今までで一番鋭い表情をして、ルーシィを睨んだ。

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.97 )
日時: 2011/07/09 14:39
名前: キル (ID: tR/vZAE7)

マミルのプロフです!

名前「マミル」
性別「女」
年齢「14」
性格「無口、無感情。だが、たまに感情を見せる」
魔法「天地竜滅法(異界から竜を呼び出して戦う)」
容姿「白色の髪で肩までのショート。黒色の目で常に無表情」

Re: フェアリーテイル小説♪(オリキャラまだまだ募集中) ( No.98 )
日時: 2011/07/10 10:01
名前: 霧火 (ID: K6rfcNSS)

はじめまして、霧火と申します。
オリキャラ投稿しますね!

名前「アメル・ウィッチ」
性別「女」
年齢「16」
性格「子供のように無邪気で素直だが冷酷。しかし本当は心優しい少女。」
魔法「破壊魔法(自分に触れた魔法や物を全て消し去り(破壊し)、攻撃してきた者の魔力や体力を奪う。
   本気を出せば相手の周りの酸素や、体内を巡る水分を消し去る事も可能。
   しかし唯一、炎系の魔法は消し去る事が出来ない)
   強化魔法(自分の能力を最大で50倍まで上げる事が出来る。しかし使う度に寿命が減る)」

容姿「肩まであるウェーブがかった紫色の髪に金色の瞳をしている。
   左頬から左の太股にかけて、茨をイメージしたようなタトゥーが彫られてる。
   服は黒のワンピースと黒のロングブーツ、肩にはいつもカラスがとまっている」

備考「ギルドのマスターや実力者を襲うギルド狩りで
   (アメルと戦ったマスターがいるギルドは必ず取り壊されるから)《破壊の魔女》の異名を持つ。

   生まれた時から強大な魔力を持っていて、使える魔法も恐ろしいものだったため
   周りから恐れられ名前同様に(ウィッチは英語で魔女という意味)
   いつしか《破壊の魔女》として家族やギルドの仲間、村の人間全員からも恐れられ
   傷付けられて(タトゥーもこの時、親にいれられた)、
   最終的に命を狙われる様になり、命の危険を感じて8歳の頃に村を出た。
   それ以来、ずっと1人で生きてきた。
   そのせいか家族や仲間という言葉や存在が大嫌いで人間不信。」

サンボイ(参考になれば幸いです)
「はじめまして!私はアメル・ウィッチ。ギルド狩りだよ」
「ねえ、遊ぼ?私ね、貴方の魔法見てみたいんだ♪」
「人間の体の半分以上を占める成分って何か知ってる?答えは水分なんだけどね、
 それが無くなったら人ってどうなっちゃうと思う?」
「友達?家族?仲間?…そんなモノ、絶対的な絆なんてない。偽りでしかない!!」
「ギルドなんて取り壊して。魔導士も全員辞めさせて。
 そしたらこれ以上、貴方達に危害を加えたりしないから」
「私は壊す。ギルドっていう鬱陶しい鎖を。
(私みたいに裏切られて傷付いて…魔女になる人が、もう出ない様に)」

一応敵キャラ…という事でよろしいでしょうか?
没でもOKです。長文、失礼しました。


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