二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— †完結†
日時: 2011/10/17 07:26
名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: gb3aYLx/)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=20844

クリックありがとうございます*

駄作を書き続けているショートでございます。
今書いている、ホヒンダ第3弾とは関係ないです!

第3弾ホヒンダはシリアス×恋愛ですが、
こちらの小説は全シリアスになると思います。

第3弾と同時進行になります。

次にルールです!


*悪口・喧嘩・荒らしは前面禁止スルー
*私の小説が嫌いなお方は戻るをクリック
*私自身が嫌いな方も戻るをクリック
*ネチケットは必ず守ってください
*原作が嫌いな方は戻るをクリック
*ゲーム本体が嫌いな方は戻るをクリック
*雑談は控える


以上の事を必ず守れるという方はどうぞ先へお進みください。

こちらの小説も原作と性格が変わってしまいます。
ご了承ください。

参照は第3弾ホヒンダURLです!

ではではどうぞ!


>>8 キャラ紹介
>>9 プロローグ

>>10 ヴェルリア

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Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— ( No.16 )
日時: 2011/03/06 16:28
名前: ☆*+*あゆ*+*☆ ◆AUKKRecP3g (ID: t5nfvz02)

・・・別館で私と同じ名前の人がいた。
変えたほうがいいかな?

Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— ( No.17 )
日時: 2011/03/06 16:34
名前: クローバー ◆UGX7J2Qvjo (ID: F35/ckfZ)
参照: 元香奈水(かなみ)です。名前かえたよ☆

ショートさんきてみました。
けっこうおもしろそうな小説になりそうですね。
ホヒンダ村大好きです!

Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— ( No.18 )
日時: 2011/03/06 16:47
名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: yMcAY8PJ)
参照: http://www.oi-mori.com/bbs3/index.cgi?mode

>あゆ

うーん、別館か…
どうなんだろう。

別館行かないならいいんじゃn((オイ


>クローバーさん

1話しか書いてないですね、ごめんなさいorz

ありがとうございます、頑張ります^^

Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— ( No.19 )
日時: 2011/03/08 18:42
名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: yMcAY8PJ)
参照: http://ameblo.jp/short-inamori/

2話[ *—New friends—* ]


「ヴェルリアーッ!」

「さ、さよりん?」


たった10分で大人数集めてきたさよりん。

そう、さよりんは10分前に、友達をつれてくる、
ということで出て行ったのだ。


「私はルイコです、よろしくお願いします」


茶色い髪を下で2つに結った女の子。

とても優しそうな雰囲気だった。


「ヨロシク、ね」

「オレはコタロウ、よろしく!」


黒髪の男の子。
何というか、天然?

……に見えた。


「よ、よろしく」

「あたしはちあきよ、まぁよろしくしてあげてもいいわ」


黄色っぽい髪の、ポニーテールの女の子。
強気な感じ。

っていうか、見た目からして、お嬢様なのかな?


「ち、ちあきってお嬢様?」

「あたしはセレブよ!」

「自称だけどね」


さよりんが言う。
じ、自称?

金持ちじゃないの?
何だ、仲間じゃないのか。


「自称じゃないわよ!」

「そうなの? じゃあ仲間だね」

「な、仲間?」

「私、…………の、姫みたいな存在なんだ」

「ふぅん、すごいね」


その、かわり……
約束があるけれど。

破ってはならない、約束……


「あ、オレはシゲだ!」

「よろしくね」


ツンツンヘアーのアイパッチをつけた男の子。
一番分かりやすそう。

まぁ、皆それぞれの特徴があるけど!


「そういえば、ヴェルリアってどこから来たの?」


コタロウに聞かれる。

……ゴメン、それは言えないよ。


「ゴメンね、父が言ったらダメって」

「そ、そっか、ゴメン」


だって、私は……ここの人間ではないのだから。

……そんなこと、言えるはずがない。
言えるわけがないよ。


「そういえば、その荷物から出てる白いの、何?」


さよりんが言った。
さよりんが指していたのは、ヴェールとドレス。

っていっても、今は意味ないけれど。


「あ、えと、服だよ」

「そうなんだ、あれ汚したらヤバそうな雰囲気……」


た、確かに汚したら怒られちゃうかな、と心の中で思った。

でも、私はなりたくないよ。
でも、そんなわがまま、言えないよ。

私の使命、だから……


「そういえば、知ってますか?」


ルイコが言う。

何だろう、知ってる……って?
私はイヤな予感がした。


「ある村……では、生贄とかそういうの、あるんですって!」


————生贄。
その言葉が胸に突き刺さる。

私、私は……どうしたら、いい?


「い、生贄!!? イヤな村だなぁ」

「確かに……」


私も、そう思うよ。
……って言いたい。

でも、できない。
だって、自分の村を否定しなきゃいけないってこと……だもん。

そう、私の村には生贄の儀式がある。
10年に、1度……。


2話★終

=====作者より=====

時間がヤバイ!
やっと2話更新((

塾いってきます!

Re: どうぶつの森 ホヒンダ村だより —囚われの花嫁— ( No.20 )
日時: 2011/03/09 17:56
名前: モモ♪ ◆AUKKRecP3g (ID: 54mUH3yB)
参照: 名前変えたよ!元あゆです♪

名前変えた!


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