二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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はい、円堂の従兄妹です。
日時: 2011/09/30 21:07
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

始めましてみくです。小説書くの初めてなので下手と
思います。それでも見てくれる人は神です!!!
注意
悪コメしない
悪口いわない
通報しない
これを守れる方はGO〜

プロロ〜グ
瞳「みんな、長崎に行くわよ」

円「長崎?」

風「長崎って… 九州の?」

鬼「それしかないだろう」

塔「そこに何かあるのか?」

※塔子はすでに入っています

瞳「長崎に強い子がいるらしいわ」

円「へ〜」

瞳「さぁ!行くわよ!!」


——————————————

短いです。はい

何故、長崎かというと
私の出身が長崎県なので☆

どうでもいい理由ですいません

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Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.10 )
日時: 2011/09/30 22:00
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

ミヅキ「じゃぁ、やる?キャプテン」

貴「どうします?かっつん先輩」

克「お前は、どうしたかと」

貴「僕… ですか」

シ「オレはやってもいいと思うばい!」

真「先輩らしき人には聞いてない」

シ「オレの扱いひどい…」

貴「僕、守達と試合… やりたい!」

円「じゃあ、やろうぜ!!」

鬼「いいですよね、監督」

瞳「好きにしなさい」


貴「守、負けない…から」

円「ああ!オレ達も負けないぜ!!」


瞳「…!! 待ちなさい!!」


鬼「?」

風「! …まさか」

瞳「この学校に、襲撃予告が来ているわ…」

貴「襲撃?」

ソ「なんの?宇宙人とか?www」

円「そうだ」

ソ「Σ!?」

貴「なんで、ここなの?」

鬼「わからない。」

貴「どうやったら、
ここを… みんなを! 守れる・・・?」

瞳「なら、キャラバンに参加しなさい」


円「監督?」

瞳「私たちが探していたのは、
焔火みくさんだったのよ。」

雷門「Σええ!!??」

貴「僕…?」

瞳「…参加してくれるわよね?」

貴「ここを… 守れるなら」

円「ありがとう、みく。
一緒にエイリア学園、倒そうぜ!」

貴「守…」

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.11 )
日時: 2011/09/30 22:03
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

鬼「それで、何時来るんですか」

瞳「明後日…らしいわ」

円「それまで!特訓、しようぜ!!」

貴「守らしいね。僕はちょっと、出掛けてくる」

風「どこに…だ?」

貴「…ん〜、秘密?」

静「グラバー園だろ」

貴「しーちゃん先輩ひどいです」

シ「グラバー園よかとこばi「そうですね」


シ「どうせなら、最後まで言わせんね!」

貴「行ってきます」

シ「シカト!!??」


〜グラバー園〜


僕は、この場所が大好きだ

何でかは、わかんない

でも、落ち着くんだ

めがね橋も好きだな

毎日来ても、飽きない

むしろ、興味が湧く


今日のグラバー園はいつもより人がいない

…というか、誰もいないんじゃないか?

こんな広い場所で一人って…

少し、不安だなぁ…

?「ねえ、ちょっといい?」

突然、後ろから声をかけられた

振り向くと、守くらいの男の子

赤い髪の毛が印象的な、男の子

というか、髪の毛… 変だ

服もおかしい

なんか、ユニフォーム?

後ろに女の子もいる

さっきまで、いなかったよね

ヒ「オレは、グラン」

貴(…変な名前)

ヒ「今、変な名前って思ったでしょ」

貴(読心術…)

ヒ「ねえ、君」

貴「何」

ヒ「学校を守りたい?」

貴「…学校?」

ヒ「そう。君の通っている、流水学園」

貴「守りたいけど…」

ヒ「じゃあさ、オレ達のチームに入りなよ」

貴「なんで?」

ヒ「君が入ったら、もっと強くなれる」


何、言っているの

この人

いきなり現れて いきなり勧誘?

意味… わかんない

苦手だな、この人

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.12 )
日時: 2011/09/30 22:04
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

貴「君のチームが強くなっても、意味ない」

ヒ「意味?あるよ」

貴「たとえば?」


そいつは、いや グランはニッコリと笑った
何がおかしいんだ

ヒ「君の学校に宇宙人が現れない… とか」

貴「何でわかるの?」

ヒ「さぁ…ね」

こいつ、怪しい

こんなのにからまれるって… 最悪だ

貴「考えておくよ。じゃあね」

その場を去ろうとした

でも、グランと女の子に挟まれた

?「逃がさないぞ」

ヒ「ここで決めてもらわないと…」

貴「…ヒートタックル!!」

僕はグランに向かっていった


ヒ「ひゅう… やるね」

?「貴様のせいで逃げられたではないか!」

ヒ「まーまー、ウルビダ。落ち着いてよ」

玲「黙れ!!」

ヒ「また会えるんだよ。アノ男の子には…」


気分が悪い。
変な奴に絡まれたからか…

家に帰ったらすぐ寝よう

宇宙人と戦うんだ…

がんばらなきゃ

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.13 )
日時: 2011/09/30 22:08
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

そして、約束の日がやってきた

円「みんな!勝つぞ!」

全「おおー!」

気合を入れているとき、僕は
全く別のことを考えていた

グランのこと

あの時、入っていたら… どうなっていたんだろう

僕は、そのことを誰にも相談しなかった
する必要がなかった

だって、現に宇宙人が現れるみたいだから

円「みく?」

貴「守…」

円「大丈夫か?顔色、悪いぞ」

貴「そうかな」

円「無理、すんなよ」

守は変わってない
昔から明るくて、サッカーが大好きで…

じいちゃんみたいな人だ


しばらくして、一人の人がグラウンドに現れた


?「レーゼ様たちは現れない」

瞳「どういう事!?」

?「…フッ」

貴「…」


変な奴は、僕の方を見て
笑った

グランと関係あるやつなのか?

みんながキャラバンに乗ったのを確認して
僕はあの変な奴が消えた方に 走った

貴「…いない」

ヒ「やあ。来てくれたんだ?」

貴「グラン…」

ヒ「宇宙人、来なかったでしょ」

貴「うん」

ヒ「君の学校はもう安心だよ。
ね、オレ達のところにおいでよ。」

貴「嫌だ」

ヒ「どうしてだい?」

貴「グランは、怪しいから」

ヒ「はっきり言うね」

貴「ばいばい」


一気にキャラバンの方向に走った

ふと、後ろを振り返ると
すでにグランは消えていた

円「みく!早く!!」

貴「うん!」

キャラバンに乗り込んだ

監督の指示で、北海道行くことになった

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.14 )
日時: 2011/09/30 22:11
名前: にゃん (ID: LeXW7q.G)

みくも小説書いたんだ〜
私のより全然おもしろい〜


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