二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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はい、円堂の従兄妹です。
日時: 2011/09/30 21:07
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

始めましてみくです。小説書くの初めてなので下手と
思います。それでも見てくれる人は神です!!!
注意
悪コメしない
悪口いわない
通報しない
これを守れる方はGO〜

プロロ〜グ
瞳「みんな、長崎に行くわよ」

円「長崎?」

風「長崎って… 九州の?」

鬼「それしかないだろう」

塔「そこに何かあるのか?」

※塔子はすでに入っています

瞳「長崎に強い子がいるらしいわ」

円「へ〜」

瞳「さぁ!行くわよ!!」


——————————————

短いです。はい

何故、長崎かというと
私の出身が長崎県なので☆

どうでもいい理由ですいません

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Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.1 )
日時: 2011/09/30 21:07
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

設定
焔火 みく(ほむらび)

円堂の従兄妹。
豪炎寺に憧れている女の子。
流水学園一年生(実際にはありません)

円堂と同じバンダナを巻いている
髪は長い茶色
目は円堂そっくり
よく男の子に間違われる
一人称:僕

豪炎寺の技は、一通り使える


流水学園りゅうすいがくえん

100年の伝統がある学校。
5年前までは女子高だった

男子の数は少なく、サッカー部は数人しかいない
強いのに、FFに出られない


以上です

わかりにくい説明でごめんなさい

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.2 )
日時: 2011/09/30 21:10
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

瞳「どうしましょう…」

鬼「何かあったんですか」

瞳「ホテルの予約が取れないのよ」

塔・円「それなら大丈夫です!長崎に知り合いがいます!」

風「息、ぴったりだなwww」

瞳「本当?なら、連絡してもらえるかしら」

二人「はい!」

≪プルルルルル…≫

円「あ、もしもし?」

塔「あれ?通話中だ」

鬼「同じ人物だったりしてな」

塔「え〜」


円「あ、うん!ありがとな!じゃ」

≪ピッ≫

瞳「どうだった?」

円「泊めてくれるそうです!全員」

全「全員!?」

円「心配すんなって!広いから」


〜in長崎〜

風「なんだ、この家…」

壁「でかすぎるッス…」

鬼「…まさか、焔火一族か?」

円「うん?確かにみくは焔火だぜ」

塔「え?円堂、みくと知り合い?」

円「へ?従兄妹」

全「イトコぉぉおおおおおお!!??」

≪ピンポーン≫

メイド「はい、お待ちしておりました。守様」

円「みく、いますか?」

メイド「それが…」

母「ま・も・るくーーん!!!」


円「あ。おばさん」

母「久しぶり〜〜!!!大きくなったわねえ!!」

円「へへっ」

母「あら?鬼道財閥の…?それに、塔子ちゃん?」

鬼「鬼道有人です」

塔「お久しぶりです!」

円「おばさん、みくは?」

母「う〜ん、多分グラバー園じゃない?」


全「グラバー… 園…?

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.3 )
日時: 2011/09/30 21:13
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

母「グラバー邸があるところよ」


貴「ただいまー…」

全(かわいい!)

母「あら、帰ってきた」

円「みく!」

貴「守? 本当に来たんだ」

円「来たぜ!」

貴「うん、そっか」

塔「みく〜!久しぶり!」

貴「塔子?なんで?」

塔「いやぁ〜、ちょっとね!」


〜その日の夜〜

瞳「みくさん、明日学校よね?」

貴「あ、はい」

瞳「私たちも行っていいかしら」

貴「いいと思いますよ」

円「みくの学校に何かあるんですか?」

貴「あ、そうですよ。特に何もないですよ」

瞳「流水学園… そこに私たちの探している人はいるわ」

鬼「流水学園? 初めて聞く名前だ…

Re: はい、円堂の従兄妹です。 ( No.4 )
日時: 2011/09/30 21:18
名前: みく (ID: LeXW7q.G)

〜翌朝〜

風「あ、れ?円堂は?」

鬼「見かけないな…」

春「お兄ちゃん、みくちゃんもいないの」

秋「どこに行ったのかしら…」

メイド「おはようございます、雷門イレブン様」

執事「朝ごはんの用意が出来ております」

夏「すみません、みくさんと円堂守は…?」

執事「お嬢様と、守様は朝から練習に行かれました」

鬼「どこに行ったか、わかりますか」

母「もちろん、学校のグラウンドよ」

風「えー…」

母「行ってみるかしら?」


貴「ただいまー…」

円「疲れた—…」

メイド「お帰りなさいませ」

執事「お風呂の用意が出来ておりますが」

貴「うん、入る。守は?」

円「オレも!」

メイド「かしこまりました」


〜数十分後〜

円「さっぱりした!」

貴「学校、行ってきます」

母「いってらっしゃい」

円「あれ?みんなは?」

メイド「先に行かれました」

執事「車にお乗りください、お送りします」


〜学校〜

壁「ふへぇ〜!大きい学校っす!」

風「しかし… 女子の数が多いな」

春「ここは、元女子校らしいです!」

栗「だからでヤンスか…」

女「ごきげんよう」

鬼「ご、ごきげんよう?」

染「こんなところにそいつはいるのかよ!?」

鬼「だから、探しに来ているんだ」


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