二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夏目友人帳 甘き菓子
- 日時: 2013/01/12 22:19
- 名前: 睦月 (ID: UOrUatGX)
「絶園」もろくに終わってないのに、作っちゃってごめんなさい。
下手です。
ニャンコ先生LOVEです。
始めます。
受験生ですのでなかなか進みませんがお願いします。
目次
・妖しきものの存在 >>46
・甘き菓子 >>47
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- Re: 夏目友人帳 甘き菓子 ( No.69 )
- 日時: 2013/07/14 20:13
- 名前: 睦月 (ID: q.UUedhu)
「玉露?準備はできたのか?」
「うむ。バッチリですぞ。」
家に帰ってキッチンへと向かうと、さっき買った材料が広げてあった。
「では、さっそくですが始めましょう。」
「お…おう。」
内容
>>70 >>71 >>74 >>75 >>76
「よし…あとはどうすればいいんだ?」
「ラップで包みましょうかの。そのあとはラッピングですぞ。」
「ああ。」
やっと完成した。初めてだけど、いい感じにできたな。
「おつかれさまです、夏目殿。」
- Re: 夏目友人帳 甘き菓子 ( No.70 )
- 日時: 2013/02/16 07:32
- 名前: 睦月 (ID: P.N6Ec6L)
「さて、ではまず卵を割りよくかき混ぜてくだされ。」
卵を入れて、かき混ぜるっと…。
「そういえば1ついいか?」
「なんですかな?次は牛乳を入れて下され。」
「ああ。玉露は口調が前と違うけど一体どうしたんだ?」
答えを待ちながら牛乳を入れる。
「ああ。どちらの方が好きかな?私としてはこちらのほうが楽なんだが。」
「どっちでもいいよ。好きな方を選んでくれ。」
「では慣れている方で行こう。次はホットケーキミックスをそのボウルにいれてくれ。」
「分かった。……え?」
ボウルが動いてる…?な…なんだ、これ?また妖…!?
「夏目!そのクレープとやらはまだできんのかっ!」
「って、ニャンコ先生か!驚かすなよ!」
「あだっ!?なにをする!」
一発げんこつをくらわせて、ホットケーキミックスの入ったボウルの中をかき混ぜる。
「全く…まだ完成はしてないしさっきのことで最初からになるかもしれなかったんだぞ?」
「ふん。そしたらまた夏目が頑張ればいいだけだろうが!」
- Re: 夏目友人帳 甘き菓子 ( No.71 )
- 日時: 2013/03/05 19:38
- 名前: 睦月 (ID: P.N6Ec6L)
「はあ?だったらニャンコ先生に買う饅頭分で買うからな。」
「なぬっ!?ふ…ふざけるなっ!」
「ああ〜!だから揺らすなっていってるだろう!?」
「あだっ!!」
おれは一発げんこつをくらわしてニャンコ先生を追い出した。
「う…うむ。いいのですかな?」
「ああ。大丈夫だ。続きを言ってくれ。」
あとでニャンコ先生には強く言っておこう。ついでにげんこつももう一発くらい。
- Re: 夏目友人帳 甘き菓子 ( No.72 )
- 日時: 2013/03/16 20:22
- 名前: カンナ (ID: QeVOhCPr)
初めまして、カンナと申します!
私は、夏目が大好きなので、このような素敵な作品に出合えてうれしいです!
更新、頑張ってください!
- Re: 夏目友人帳 甘き菓子 ( No.73 )
- 日時: 2013/04/02 10:49
- 名前: 睦月 (ID: P.N6Ec6L)
こんにちは。
カンナさん来ていただきありがとうございます。
全くといっても過言ではない更新の無さ…(汗)
頑張ります…!
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