二次創作小説（紙ほか）
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- サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？
- 日時： 2015/11/25 00:09
- 名前： SUZU （ID: 2Oi/4rX1）
こんにちわぁ
サトミseriesを４作も手掛けているSUZUですっ
（※しかも全て駄作…）
・トリプルデート!？
・ミニチュアになっちゃった!？
・マスコミにチクった裏切り者は誰だ!？
・里見サトミはメカクシ団のNo.10でした。
良かったらご覧くださいまし。
さてさて、今回は結婚！
誰とでしょうね？誰とでしょうね？
まー…皆さんの好きなアヤツですよ
もちろんその他の８男子も出てきちゃいますっ
では本編をどうぞっ
【プロローグ】>>1
【第一章：８男子だよっ全員集合！】>>2-120
第１話 あの頃に >>2-3 >>9 >>13
第２話 ストレス >>16 >>19 >>24-25
第３話 結婚生活 >>28 >>32 >>36-40
第４話 波乱万丈 >>45-48
第５話 ホッと一息 >>57 >>61 >>65
第６話 再８男子 >>74 >>81 >>90 >>97
第７話 心配症 >>102-104 >>108 >>117 >>120
- Re: サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？ ( No.86 )
- 日時： 2015/06/02 23:20
- 名前： 子猫のあゆ （ID: oKgfAMd9）
suzu様ー！！
よかったらコメライの私の小説にお越しください
彩苺の恋の物語と、
がり勉と男子恐怖症の恋！？どうなる？（リレーにしました。）と、
双子探偵 美姫と美雪の事件簿〜謎解きゲーム〜と、
双子探偵 美姫と美雪の事件簿②〜二人の日常〜
（双子探偵二作はmaryと共同小説）
をかいとおります。
（↑書いております。という意味）
最近人が来なくて、寂しいあまり老化しましてねぇ。←イミフだぞbyブンゴ
まぁ、お暇なときお越しください
suzu様たちは忙しいから暇なときなんてないだろう。byゲンパチ
あぁはいはい。ゲンパチ、わかってますよ。
それくらいはね。
更新頑張っt「suzu、更新頑張れよ（爽やかスマイル）」←ブンゴ
・・suzu、更新頑張ってね！
・・・・ボソッ）ブンゴに言われたほうが嬉しかっただろうな
- Re: サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？ ( No.87 )
- 日時： 2015/06/02 23:57
- 名前： cinnamon （ID: dRfQEy98）
あゆ〜（泣）私も言われた！ブンゴに応援、先に言われた（泣）
でもね、優しい大天使SUZU様は、私達の応援も聞いて下さってるのよ！
（こいつキャラ崩壊してんなーbyブンゴ）
SUZU様！中間テストも、更新も頑張って( ´ ▽ ` )ノ
- Re: サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？ ( No.88 )
- 日時： 2015/06/03 12:43
- 名前： 子猫のあゆ （ID: nEqByxTs）
だよね。きっと神SUZU様は私の応援も・・
（聞くわけねぇだろbyブンゴ）
（俺の応援のがSUZUは喜ぶしーbyソウスケ）
・・・・ケンカの予感・・
（んだと？失恋ぺてん師うs「あったり前じゃーんコブンゴくん」・・んだとー？）
↑（）の中がブンゴ、「」の中がソウスケ。
見てわかるよね
ゲンパチ！お願いします！
（うるさいな。静かに本も読めない・・byゲンパチ）
しばらくして・・
うん、静かになったね。
それじゃあSUZU、改めて今度こそ
更新頑張ってね！！
よっしゃ！じゃまされなかったぜ！
- Re: サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？ ( No.89 )
- 日時： 2015/06/05 21:31
- 名前： JOKER （ID: sJfYnJsm）
ほえ？
かおる、カオル、カオルン……。
えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!
……カオルン、性格変わってなければ絶対クネクネするはず……!
- Re: サトミちゃん家の８男子 結婚生活は大変な模様？ ( No.90 )
- 日時： 2015/06/09 23:43
- 名前： SUZU （ID: djMAtmQc）
「か、カオルて…あのカオル？」
「クネクネの？」
「嵐みたいな台風みたいな？」
「「「あのカオル!？」」」
私とブンゴ、そしてソウスケが声を揃える。
…まぁそりゃそうでしょ。
この堅物ゲンパチとあのノー天気カオルンだよ？
いやいやいやいや…そんなの…釣り合わない気がもの凄くするんですけども。
てかなに。え？
「ブンゴ何も聞かされてなかったの？」
「初耳だよ、んな重大なこと。」
内緒にされてたのが癪に触ったのかカオルンだということに納得いかないのかどこかムスッとしているブンゴ。
けどゲンパチはお構いなしに話をすすめてく。
「何回も言おうとした…がなぁ、何度この家に足を踏み入れようとしてもサトミとベタベタしてるか仕事に行ってるかのどちらかで会うに会えなかったんだ。」
…………
「ほほぅ……そうか。兄が立ち入ることのできないほどベタベタしていたんだな」
ゴゴゴゴッと今にも効果音が付きそうな勢いで仁王立ちするソウスケ。
…なんで怒られなきゃいけないのよ私！
「…ま、このこと知ってるのもシノぐらいだしな」
「えぇ、はい。」
「ちょ、シノは知ってたの!？ 」
「当然です。執事として」
「執事関係なくねぇか？」
「ていうかそもそも…
どうしてカオルン？」
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