二次創作小説(紙ほか)
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- サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編)
- 日時: 2015/06/24 14:40
- 名前: アッコ (ID: AZnUimHw)
これは、8人(7人と1匹)ひとりひとりと結婚した・・・というサトミの夢の中お話です・・・
短編ですが・・・よろしくですっ
名前紹介
里見 サトミ・・・サ 犬塚 シノ・・・・シ
山下 ブンゴ・・・ブ 犬坂 ケノ・・・・ケ
山下 ゲンパチ・・ゲ シンベー・・・・・シン
犬山 道節・・・・ミ ダイカ=ク・イ=・・ダ
(ミッチー) ヌムラ
犬川 ソウスケ・・ソ ムラサメ・・・・・・ム
リュー・・・・・・リュ
新しい登場人物
スエ(リューの妹)フェレット?・・・ス
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(短編) ( No.1 )
- 日時: 2015/05/30 13:24
- 名前: cinnamon (ID: dRfQEy98)
うわー!まさに私にとって夢のようなお話!(≧∇≦)
一番乗りかな!?嬉しい(((o(*゜▽゜*)o)))
楽しみにしてるぜ、天才アッコ様ッ☆
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(短編) ( No.2 )
- 日時: 2015/05/30 13:39
- 名前: 子猫のあゆ (ID: MMm5P7cR)
おぉー!!
てことは、ケノともあるね!?
見たかったの〜!
ケノー!!
毎日来るわー
更新頑張って!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(短編) ( No.3 )
- 日時: 2015/06/13 12:43
- 名前: アッコ (ID: HU9qn.Bn)
シ 「サトミ様ーっ11時ですよーっ早く寝ないと起きれませんよー」
テレビに夢中な私・・・里見 サトミです・・・
最近夜にあるバラエティ番組がおもしろくって・・・
シ 「寝てくださーいっ」
サ 「うんー・・・」
ブ 「おいっ・・・寝ろって・・・」
サ 「はいはい・・・」
ブンゴに怒られたらひとたまりもないから寝ます・・・
サ 「ふわぁぁぁぁ・・・眠い・・・」
私は、自分の部屋へ向った。
そして、ベットに入った。
--------刻々と時間が過ぎる---------------------------------------
スゥゥゥゥスゥゥゥゥ・・・
サトミは、寝た。
そして、サトミは、夢を見た。
夢の中〜〜〜〜〜〜〜〜
ここは、どこ?
私・・・どこにいるの?
夢・・・の中?
夢なら・・・大体おばあちゃんが出てくるはずなんだけどなぁ・・・
明るい庭で・・・バラが咲いててちょっと片付いてないような家があって・・・
シノ達がいない・・・庭・・・が舞台で・・・それが普段の夢・・・
今いる場所は、なぜか、学校で・・・ムラサメとデート的な事をした場所。(サト1①巻 参照)
人がいないような静かな学校・・・
サ 「だっ誰かいないの?」
もちろん返答は、ない・・・
私・・・どうしちゃったの?
? 「あっ・・・いたいた・・・サトミ・・・」
やさしくて・・・懐かしいあの声・・・
ムっムムラサメ?
思わず振り向いた。
そして・・・居た・・・ムラサメが・・・呪いはといたはずなのに・・・あっいやこれは、夢なんだ
ム 「ひさしぶり・・・サトミっ・・・また会えてうれしいよ」
そうやってムラサメは、私をだきしめた。あったかくてちょっと大きいムラサメの身体にカポッと包まれた。
サ 「な・・・んで・・・ムラサメが・・・」
か・・・感触がある・・・あったかいだなんて・・・
ム 「これから・・・君の未来が決まる・・・この夢をきっかけに」
私は・・・ムラサメを引き離した・・・だって感触がある夢ってちょっとおかしいもん・・・
それより・・・夢がきっかけで・・・私の未来がかわるの?
ム 「おどろかないでね・・・君の未来は、この夢にかかってるんだ」
サ 「どんな夢なの・・・まっまさかリューがまた試練を・・」
リュ「失礼な・・・娘だなぁ・・・相変わらず」
ムラサメの肩に乗っていたみたいで・・・
ム 「やあ・・・リュー」
リュ「フンッ」
相変わらず口が悪いなぁ・・・って言おうとしたけど・・・うちの神様らしいから・・・言わなかった。
リュ「試練・・・だと・・・だすわけないだろう・・・あんな金のかかるやつ」
あの試練・・・お金かかったんだ・・・
ム 「サトミには・・・お家に行ってもらわないと・・・これは、始まらない・・・」
サ 「あの・・・家に誰かいるの?」
ム 「もちろん・・・ただ、あの男の子達のなかの一人だけなんだけどね・・・」
えっ・・・どういう事?
サ 「なんで・・」
リュ「口うるさい娘だ・・・全く・・・行けといったら行け!」
はいはい・・・うるさい神様だなぁ・・・
ム 「さあ、行こう・・・サトミ?」
うん・・・とにかく運命のかかってる夢なんだね・・・じゃあ、行かないと・・・
私達は、家へむかって歩き出した。
夢だけど・・・感触があるってすごいなぁ・・・
続く・・・
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(短編) ( No.4 )
- 日時: 2015/05/30 14:11
- 名前: アッコ (ID: HU9qn.Bn)
はいっがんばりますっ
あゆ様、シナモン様!
天才じゃないですよ・・・ww駄作者です・・・^^
ケノあるよーっ
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(短編) ( No.5 )
- 日時: 2015/06/13 12:46
- 名前: アッコ (ID: HU9qn.Bn)
続き・・・
ム 「さあ、サトミ、入って、そしてダイニングに行って・・・」
そう言うとムラサメは、だんだん薄くなっていった。
そして、とうとう消えてしまった。
えっえっ・・・無事についたは、いいけど・・・ムラサメがいないっ
消えちゃった!!?
なっなんで・・・
リューと私だけが残った。
サ 「リュー?あの・・・なんで・・・ムラサメ・・・」
リュ「あー・・・アイツは、大丈夫だリュ・・明日の夢にも来るから・・・」
えっ・・・ちょっと
サ 「明日・・・明日にも来るって・・・・一体・・この夢は・・」
リュ「いいから入れリュッ」
変な夢だなぁ・・・
仕方なく・・・言われたとおりに入った。
サ 「ダイニングだよね・・・・うん・・・ダイニング・・・」
そして、ダイニングに入った。
えっ・・・なにあの動物・・・リューと同じ生き物が・・・
フェレット・・・白い・・・
リュ「あれは、妹だリュ・・・スエって言うリュ・・」
ス 「サトミ様ですよねっ私、リューの妹スエですっサトミ様の運命の分かれ道と言っても8本別れておられますからですねぇ・・・今回は、
兄と一緒にその運命の分かれ道をサトミ様がちゃんと選べるように、私もお手伝いしにきましたっ」
長い・・・セリフだったなぁ・・・
まあ、いいや・・・とにかく・・・これからどうすればいいのか聞かなきゃ
サ 「ところで・・・どうすればいいの?」
ス 「この八つのビーズからひとつ選んでいただければよろしいです」
はぁ・・・
スエちゃんは、八色のビーズの入った箱をさしだした。
サ 「なにが、決まるの?」
リュ「いいから・・・ビーズをきめるリュッ」
なんで・・・決めないといけないのいけないのか・・・知らないけど
運命の決まる夢なんだよね・・・
仕方ない・・・適当に・・・と
私は、オレンジのビーズをてにしていた。
今気づいたけど・・・この八色のビーズって8男子のビーズだねっ
オレンジは・・・たしかぁ
サ 「きゃっ・・・」
オレンジのビーズが強烈な光を放ちだした・・・
まっまぶしいっ・・・
ス&リュ 「いってらっしゃーい」
えっえっ・・・・どこに行くのーっ
続く・・・
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