二次創作小説(紙ほか)
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- サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編)
- 日時: 2015/06/24 14:40
- 名前: アッコ (ID: AZnUimHw)
これは、8人(7人と1匹)ひとりひとりと結婚した・・・というサトミの夢の中お話です・・・
短編ですが・・・よろしくですっ
名前紹介
里見 サトミ・・・サ 犬塚 シノ・・・・シ
山下 ブンゴ・・・ブ 犬坂 ケノ・・・・ケ
山下 ゲンパチ・・ゲ シンベー・・・・・シン
犬山 道節・・・・ミ ダイカ=ク・イ=・・ダ
(ミッチー) ヌムラ
犬川 ソウスケ・・ソ ムラサメ・・・・・・ム
リュー・・・・・・リュ
新しい登場人物
スエ(リューの妹)フェレット?・・・ス
- Re: サトミちゃんちの8男子 ( No.117 )
- 日時: 2016/05/22 15:30
- 名前: アッコ (ID: 60TA9nBF)
ヤバイほどおひさ〜ですっ
キーワード検索で出てこなかったので自力で調べましたww
ケノ編途中で切れてたので、読み返したら自分の駄作っぷりに怯えましたw
また、再開できたらな・・・と思いこちらに来まして、なので覚えてくれている方は、気軽に話しかけちゃって下さい…
久しぶりすぎて…どっから始めようか迷ってます…w
- サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.118 )
- 日時: 2016/06/05 11:02
- 名前: ももたん ◆hjAE94JkIU (ID: ENhMY21N)
やっほーアッコ!覚えてるかな、ももたんだよ!
最近サト8友達がいないなあっと思っていたらアッコの名前を見つけて、飛んできましたあー!
きっとみんな忙しいんだろうなあとか思いつつ。やっぱ寂しい。
あ、リレー小説上げといたから良かったら参加してください...。
じゃあ、更新頑張ってね!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜私があの人と ( No.119 )
- 日時: 2016/08/05 14:24
- 名前: アッコ (ID: 0NXasKQ3)
なかなか、コメント出来てなくてごめんなさい。
ももたん、もちろん覚えてますとも!
小説カキコにこれてなかった・・・ごめん
ももたんの、リレー小説頑張って参加したいですww
- Re: サトミちゃんちの8男子〜(ケノ編) ( No.120 )
- 日時: 2016/08/08 11:14
- 名前: アッコ (ID: 0NXasKQ3)
小説再開何か月ぶりだよ…
ピンクに彩られたお店…ケノは、私の手を引いて入っていった
チリリン…ドアを開けると、可愛らしい洋服達が綺麗に並んでいる
店内も、女の子らしく飾られていて…思わずため息がでてしまう
サ 「わぁ…かわいいぃ…」
うつむいていたケノがやっと、口を開いた。
ケ 「サトミちゃんって、こんなお店が好きなんだね」
ドキドキが止まらなくてヤケクソで選んでしまったお店なんだけど…私の好みにぴったりだった
ケ 「ここの、ブランド…僕のスポンサーさんだよ… サトミちゃんって、意外と僕のこと…知ってる?」
それを、聞いて驚いてしまう…私
いやいや、全く知りませんでした…スミマセン…ケノ
ケノは、嬉しそうにしてたから、言わなかったけど
ケ 「じゃぁ、今日は、サトミちゃんにお洋服を…特別プロデュースしちゃうね」
そうやって、ケノは、私に似合うお洋服を選んでくれた
店員さんが、ケノの方をちらちら伺うように見ていたのが、私にはちょっと心配だったんだけど…
いくら、ケノのスポンサーだからといって…油断していてはダメ
ケ 「サトミちゃん…この、お洋服着てくれる?」
渡されたお洋服とかわいい靴
ケノは、試着室へと案内してくれた。
さすが、手慣れてる…って感じ
私は、ケノのお選び…洋服一色を着た
サ 「えっ…待って…サイズぴったりなんだけど」
お店のロゴの入った、涼しげなシャツをスカートにイン!
イマドキ女子の透け靴下
ロゴの色に合わせた感じの、帽子と…ちょっと高めヒールの靴。
私は、久々のヒールにちょっとドキドキした。
ケ 「サトミちゃん…終わったぁ?」
プライベートカーテン越しに聞こえるケノの声
サ 「うん…ケノ…すごいね」
そういいながらゆっくりカーテンを開けた。
改めて洋服の偉大さに感心してしまった。
そして、ケノの反応は、予想以上だった
ケ 「///っ… サトミちゃん…可愛過ぎだよぉ…… 反則」
顔を赤らめながら、笑う…
そっちの方が、反則並みの可愛さだよ
それに、私なんかより、可愛い人いっぱいいるし…
ひょっこり顔を出した、可愛い女性の店員さん…
ほら、あの店員さんなんか…
私と、目が合い、にっこり笑う
「ほんと、お似合いですよぉ……今日は、彼氏さんと、ご入店ですかぁ?」
サ 「いや…えっと…そのぉ」
ケノが、モデルだとばれてしまいそうな大ピンチ…
しかも、なんか、すごい質問のような…いや、一応彼氏なんだけど…(設定がね)
ケノは、とびきりの笑顔で店員さんに振り向いた
ケ 「そうだよ…可愛い彼女でしょ?」
店員さんは、夢か現実か、目を擦ると、店内に響く黄色の声をだした
「嘘でしょ!? ケ…ケノ君!?」
ケ 「びっくりしちゃったかなぁ? 今日は、お忍びで来たんだけど…だから、誰にも言わないでね? 3人の秘密ね?」
ケノから、すごいアイドルオーラが出ている。
かわし文句も素晴らしい
いや、感心してる場合じゃないや
ケ 「あのね…これ、全部セットでお買い上げしまーす。 だから、よろしく」
店員は、ケノの天使のほほえみにうごかされ…
「ハ…ハイ」
としか言えない状態だった。
お支払いは、…… 3万超え!?
サ 「こんな、高いの…もらえないよ…」
ケノは、優しく笑った
ケ 「いいの、サトミちゃんには、お世話になりっぱなしだから」
と言って
かわいいお財布から、お札をだした。
恐るべし…ケノ
つづく
- サトミちゃんちの8男子〜私があの人と結婚したら〜(ケノ編) ( No.121 )
- 日時: 2016/08/05 22:48
- 名前: うさぎちゃん (ID: PMN5zCv8)
初めまして(*^^*)うさぎと呼んでくださいなー☆あ、全然タメ、呼び捨てしてくださいな☆
アッコさんのお話面白過ぎですっっ♪♪読んでるとき頭やばくなってます!!
更新頑張って下さいねぇ(^-^)v
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