二次創作小説(紙ほか)

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わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る]
日時: 2015/06/27 22:55
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

こんにちは!彩月です。しつこいけど、1巻しか読んだことないです。
まぁ、大好きな話ですけど。
これからよろしくお願いします!

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.18 )
日時: 2015/11/13 23:15
名前: 彩月 (ID: UbyZEBNe)

氷雨「お疲れ、おにーちゃん。」
時雨「お前、寝たんじゃねーの?」
氷雨「おにーちゃんのため息で目が覚めた。」
時雨「嘘だろ。」
氷雨「うん。」

—翌日—

雪菜「お世話になりました。」
時雨ママ「いえいえ、またいつでも遊びにいらしてね。」
雪菜「はい、ありがとうございました。」
時雨ママ「ボソ次来るときには、時雨の彼女として来て欲しいわ。」
雪菜「ちょっ………何言ってるんですか!」
時雨ママ「大丈夫よ。私のただの願望だから☆」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.19 )
日時: 2015/11/24 00:36
名前: 彩月 (ID: nhHNmtBk)

雪菜「そういう問題じゃないですよ!とにかく、1日お世話になりました。」
時雨ママ「気にしないで。」
氷雨「じゃーね、おねーさん。」
雪菜「うん。」
———
晶「あっ!雪菜ちゃん。」
雪菜「お、晶か。迎えに来たのか?」
晶「まぁね。」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.20 )
日時: 2015/12/14 00:24
名前: 彩月 (ID: 1.72.7.5)

雪菜「そうか、ありがとう。」
晶「朝ごはんは?」
雪菜「まだ。」
晶「良かった。用意してあるんだ。」

—学校—

先生「おー、北見。」
時雨「おはようございます。」
女子達「時雨、おはよう〜♪」
時雨「おはよう。………!」
雪菜「おはよう、北見。」

グイッ 雪菜「おっと。」

時雨「わざとかよ!」
雪菜「なんの事?」
時雨「とぼけんなよ。」
雪菜「言ってる意味がよく分からないのだが?その言い方だと、今朝もうすでに別のところで会ったという事をみんなに知らせたいというふうに感じるのだが。」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.21 )
日時: 2016/01/26 18:10
名前: 彩月 (ID: /wnJrr00)

時雨「バッ...そんなんじゃねーよ!」
雪菜「そうか。」
時雨「なんなんだよ、アイツ。」
雪菜「さて、小説のネタを考えるか。」

ーーーー
今回は、ここまでとなります。
申し訳ありません。
それと、大変遅くなりましたが、
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.22 )
日時: 2016/02/27 17:21
名前: 彩月 (ID: /wnJrr00)

雪菜「フム。」
晶「どうしたの?雪菜ちゃん。」
雪菜「今日は男子の様子がおかしい。」
晶「あー、それはね。水野さんが来てるからだよ。」
雪菜「水野?」
晶「ほら、あそこ。北見君と一緒にいる。」
雪菜「あぁ。」
男子1「水野さん、やっぱかわいーな。」
男子2「でも、北見と両想いなんだろ?俺らに勝ち目ねーじゃんか。」
男子1「だよなー。」
晶「へぇ。あの二人両想いなんだー。すごいこと聞いたね、雪菜ちゃん。」
雪菜「そうか?ものすごくつまらないのだが。」


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