二次創作小説(紙ほか)

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わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る]
日時: 2015/06/27 22:55
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

こんにちは!彩月です。しつこいけど、1巻しか読んだことないです。
まぁ、大好きな話ですけど。
これからよろしくお願いします!

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.1 )
日時: 2015/06/27 23:17
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

私、氷室雪菜は目付きが悪いためみんなに怖がられている。おまけに極度の冷え症で絶対零度の雪女と呼ばれている。
女子「ねえ、ユピナの小説読んだ〜?」
女子「読んだ、読んだ!昨日更新されたよね!」
ちなみにユピナというのは今大人気のケータイ小説家の事。あと、私の事だ。私はユピナとして最近悩んでいる事がある。その悩みを解消するためある男子とあることをしている。そしてそれは放課後に行われる。
雪菜「北見、恋愛ごっこの時間だ。」
そう。それと言うのは恋愛ごっこの事。悩みと言うのは小説に恋愛を入れて欲しいと言う要望がたくさん来ている事だ。そのために腹黒いこの男子、北見時雨を利用している。
時雨「またやるのかよ。」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.2 )
日時: 2015/06/29 02:17
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

雪菜「何だ。この生徒手帳コピーをみんなにバラされたいのか?」
時雨[お前の方が腹黒いだろ]
晶「雪菜ちゃん?帰ろう?」
時雨「ホッほら、幼馴染み君が呼んでるから早く行けよ。」
雪菜「明日。逃げるなよ」


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