二次創作小説（紙ほか）
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- わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る]
- 日時： 2015/06/27 22:55
- 名前： 彩月 （ID: 5/5aatb0）
こんにちは！彩月です。しつこいけど、1巻しか読んだことないです。
まぁ、大好きな話ですけど。
これからよろしくお願いします！
- Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.8 )
- 日時： 2015/07/31 12:27
- 名前： 水沢麻莉衣 （ID: rS2QK8cL）
面白いです！
1巻しか読んでないようには思えないくらい面白いです！
期待してます！
- Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.9 )
- 日時： 2015/08/24 04:45
- 名前： 彩月 （ID: 5/5aatb0）
麻莉衣さん、ありがとうございます！そう言ってもらえて嬉しいです。描くの遅くなってごめんなさい。
時雨「いや、本当に何も無いから。」
時雨ママ「………そ、そう？じゃあお茶入れてくるわね。」
—時雨ママがリビングから出た—
時雨「お前何言おうとしたんだよ？」
雪菜「ぷはっ え？ごっこでならやってますよ、って。」
時雨「おい！」
氷雨「ん？おにーちゃん、……おねーさんと本当のカレカノになりたいの？」
三人「…………。」
時雨「ばっ………！////」
雪菜「北見が、あの北見が……。
氷雨「わー。おにーちゃん、
雪菜、氷雨「顔真っ赤！www」
氷雨「耳まで真っ赤っかじゃん！」
時雨「おい、氷雨！やめろ////」
- Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.10 )
- 日時： 2015/08/24 14:19
- 名前： 彩月 （ID: 5/5aatb0）
—キッチンにて—
時雨ママ「………何か騒がしい。リビングが？」
—リビング—
時雨「………////チッ母さん、お茶まだ？」
雪菜、氷雨「あぁ！！」
逃げた……！
氷雨(チッ逃げやがった。まあ、でもこれからイジリまくれるし。いっか☆)
時雨ママ「お待たせ。はい、雪菜さん。騒がしかったけど、ケンカしてたの？」
時雨「い、いや？」
氷雨「うん。ケンカはしてないよ。ケンk………。モゴモゴ」
時雨ママ「何？聞こえない？」
雪菜「ケンカはしてないよ。ケンカはね。って言おうとしてたみたいです。」
時雨ママ「？ケンカ以外に何かしたの？」
時雨「さあ？何言ってるんだろうね。氷雨は。」
雪菜、氷雨(わー、また顔真っ赤だー。www)
照れてるw
氷雨(うわー、ピュアだー。面白しれえ。)
時雨(あー、コイツらマジでやだ。////)
- Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.11 )
- 日時： 2015/09/14 01:20
- 名前： 彩月 （ID: uM6Nt9B0）
雪菜「いただきます。」
時雨ママ「どうぞ。」
時雨「ごめん、母さん。僕、宿題やるから、お茶要らない。入れてくれたのにごめん。」
時雨ママ「いいわよ。頑張りなさい。」
時雨「はい。」
時雨ママ「雪菜さん、宿題は？」
雪菜「終わってますよ。」
時雨ママ「そう。ならよかったわ。時雨との話、聞かせて？」
- Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.12 )
- 日時： 2015/10/08 00:18
- 名前： 彩月 （ID: OjDUGINw）
雪菜「………はい？」
時雨ママ「だーかーら、時雨との話を聞かせて？」
氷雨［母さんってこんな性格だったっけ。］
時雨「ふわぁーあ、もう寝る。」ドサッ
時雨ママ「イラッ…………」
氷雨「ゾッおにーちゃん、お母さんが怖いからベッドで寝て。お願いだから。」時雨ママ「ニッコリしーぐーれー。お客さんの前ではしたないわよ。雪菜さんもそろそろ寝なさいね。」
雪菜「はい。おやすみなさい。」
—雪菜退室後—
時雨ママ「ギロッ時雨！」
時雨「マジで怒ってる……。ヒィィィ」
氷雨「どーんまーい。」
時雨「氷雨ええぇぇぇぇ！」