二次創作小説(紙ほか)

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わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る]
日時: 2015/06/27 22:55
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

こんにちは!彩月です。しつこいけど、1巻しか読んだことないです。
まぁ、大好きな話ですけど。
これからよろしくお願いします!

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.3 )
日時: 2015/07/05 12:51
名前: 聖奈 (ID: 5/5aatb0)

時雨「に、逃げねーよ!」
雪菜「そう。ならいい。」
晶「そろそろ行くよ。」
雪菜「待て、今行く。」
時雨が見送る
時雨「ボソそろそろマミに返事しないといけねーな。」
マミ「時雨!一緒に帰ろう。」
時雨「分かった。
ーその頃の雪菜達ー
雪菜「晶、今日家に来るか?」
晶「いいの?」
雪菜「誰が反対するんだ?」
晶「そうだね、行くよ。あ、そうだ。ラブの事二人に聞いてみたら?」
雪菜「!!ボソなるほど、その手があったか。」
晶「??なんか言った?」
雪菜「いや、何でもない。」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.4 )
日時: 2015/07/08 23:51
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

上の聖奈は私です。すいません。

雪菜ママ「雪菜ちゃん、このペン誰の?」
雪菜「ん?あ、これ時雨のペン………じゃない、返して来る。」
晶「僕も一緒に行く」
雪菜「晶は来なくていい。これは私が悪い。」
ー時雨の家にてー
ピンポーン
氷雨「ほーい。………………おねーさんじゃん。」
時雨「氷雨。誰だったんだ?」
雪菜「氷室雪菜。」
氷雨「今自己紹介してくれたよー!」
時雨「はぁ?って氷室かよ!何しに来た。」
雪菜「お前のペンをお前に返しに来た。」
時雨「あ、このペン!どうりで見つからねぇわけだ。」

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.5 )
日時: 2015/07/09 18:41
名前: 櫻 (ID: KPm1XxlK)

彩月さん、私も×しなは一巻しか読んでません。
すごく面白そうなので、期待しています!
あと私は、嘘つき王子とニセモノ彼女の小説を書いているので、ぜひ見てください!

Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.6 )
日時: 2015/07/25 01:39
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

櫻さん、ありがとうございます!その話私も好きですよ。また見に行きますね♪


氷雨「ま、とりあえずおねーさんあがりなよ。」
時雨「はぁ?」
氷雨「雨降ってきたし、風も強いから。」
雪菜「!!いつの間に………。」
ー北見家リビングにてー
氷雨「で。この後どうすんの?」
雪菜「帰る、………つもり。」
時雨「この雨で帰ったら風邪引くだろ。」
ガチャ
時雨ママ「ただいま〜。」
時雨「お帰りなさい、母さん。」
時雨ママ「ただいま、時雨。」
時雨「父さんは?」
時雨ママ「今日は帰れないかもしれないって。まあ、この雨ですものね。」
時雨「ホッ」
氷雨「お帰り、母さん。」
時雨ママ「氷雨。帰ってたのね。ふう…………あら?誰の靴?誰かいらしてるの?」
時雨「僕のクラスの女子が1人。氷室さん、僕の母です。」
雪菜「初めまして、氷室雪菜です。北見君にはいつもお世話になってます。」
時雨ママ「初めまして、氷室雪菜さん。改めまして時雨の母です。」
時雨「今日、僕が貸したペンをわざわざ返しに来てくれたんだ。」
時雨ママ「そう。でも、この雨じゃ帰れないわね。雪菜さん、今日泊まっていって?お母様の方には私が話しておきますから。」
雪菜「あ、はい。」
時雨ママ「時雨、氷雨。客室の用意をお願いね。雪菜さん、家の電話番号教えていただけるかしら。」
雪菜「あ、分かりました。えっと、◇◇◇—××××—△△△△………___。」



Re: わたしに××しなさい[1巻しか読んだことのないヤツが作る] ( No.7 )
日時: 2015/07/30 22:54
名前: 彩月 (ID: 5/5aatb0)

時雨ママ「ふう。そういえば二人は仲が良いの?」
雪菜「うーん。仲が良いといえば仲が良いです……?」
時雨「まあ………ね。」
氷雨「えー、仲良いじゃん」
時雨ママ「私ね、帰った時ちょっと嬉しかったの。時雨に彼女が出来たと思って」
雪菜「え。ごっ…モゴモゴ……___。」
時雨ママ「?」
時雨「何でも無いから。気にしないで、母さん。」
時雨ママ「何でも無いように見えないわよ………?」


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