二次創作小説(紙ほか)

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ハリーポッター 完璧少女Alice
日時: 2016/05/25 23:01
名前: 明瑠海 (ID: rRkS7ah/)

初めまして(*^▽^)/(初めましての人じゃない人も)

おはこんばんちわ!

駄作を書きつづけている明瑠海です。

今回は、ハリーポッターの夢小説をかこうとおもってスレッドたてました!

本体のハリーポッターより話の内容がちがいとおもいますので、それがいやなかたはご遠慮ください。

下書きもなにもしてないので、わかりにくいとは思いますが頑張ってこつこつ書いていきますのでどうぞ最後までお付き合いしてください☆

※注意※

 荒らしは回れ右。
 荒らしがきたとしてもスルーしてください
 誤字脱字多いです

それでもいいという方は末永くよろしくお願いします(*^-^*)
アドバイス、感想等お待ちしてます

現在随筆中作品

 太陽と月 【学園アリス】
 
 フェアリーテイル〈star fairy〉

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.8 )
日時: 2015/09/20 12:49
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

頑張って下さい!!O(≧∇≦)O

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.9 )
日時: 2015/09/21 22:44
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

最近忙しいですか?
変な事言ってたらすいません。

そういえば、オリキャラって募集しますか?ちょっと気になっちゃいまして…
これからも応援しています!

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.10 )
日時: 2015/10/04 14:37
名前: 明瑠海 (ID: gM9EmB37)

バラバラさん

 私は映画派ですね、書籍の方も友達に借りて読んだのですが大まかの所しか覚えてません(笑)
 ありがたいです!その時はよろしくお願いします。
 テスト前なので、忙しくて…更新できなくてすみません…
 オリキャラ…は、いまんとこ募集はしてないですかね。
 すみません!キャラが多過ぎるとまとめきれないので。
 呪文とかは、募集しようかなと思っています。
 あと、ごめんなさい。コメントしてくださって、嬉しいのですが
 やりすぎちゃうと小説が読みにくくなってしまうので、もう少し控えてもらうと有り難いです。コメントしてもらったのに、こんなとこいってすみません。

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買い出しの紙をてにもちながら本屋さん?というのかわからないが(来たことがない)教科書を探している。
向こうから大きな人がやってくる。何故かこっち向いててをふっている。

?「久しぶりだな、リーマス」

リ「ひさしぶり、ハグリット」

どうやらこの大きな人は、リーマスの知り合いでハグリットというらしい。

ハグ「おまえさん、どーしてここに?」

リー「ミリアに頼まれてね」

一応礼儀として眼鏡を外しリーマスの横から挨拶をした。

ア「初めまして、アリス・メイベルです(ニッコリ」

ハグ「アリスか、よろしくな」

手を握られぶんぶんふってきた。
手を離してもらったので、眼鏡を外した。

リ「今年からホグワーツに入学するらしいんだ」

ハグ「そうなのか、そりゃめでたい」

という世間話が始まりそうだ。

ア「教科書さがしてくるね」

リ「大丈夫?」

ア「大丈夫、久しぶりにあったんでしょ?ゆっくり話してね」

リ「ありがとう」

リーマスに背をぬけ、本棚に向かおうとしたらハグリットがハリー・ポッター"という名をくちにだしたのをきいた。

ア(ハリー・ポッター?あの?)

広いから探すのが大変だ。

ア「あ、あった」

背伸びして届くか届かないかくらいのとこにある。

ア「んーー」

手を精一杯のばし、あとすこしで届きそうだ。

ドンっ

 だれかにぶつかられバランスを崩しこけた。

?「なにやってんだよ」

ア(え、わたしにいってるの?)

?「ごめんね、お嬢ちゃん。怪我はないかい?」

目の前には赤毛の全く同じ顔のひとがいる。
立ち上がらせてくれた。

ア「あ、ありがとう」

?「なんでお礼をゆうんだ?そこ怒るとこだろ」

なんだか愉快に笑い出した。 

ア「え、いや立ち上がらさてくれたから?」

?「「へんなやつだな」」

おもっきし笑われてるがじぶんにはなんでかわからない。

?「俺は、ジョージ」

?「俺は、フレッド。ジョージとは双子さ」

ア「私はアリス、よろしくねフレッド、ジョージ」

ジョ「これこけたときにとんできたぜ?」

渡されたのは眼鏡だった。
いつのまにか外れていたらしい。

ア「ありがとう」

フレ「てか、アリスなに背伸びがんばってたんだ?」

背伸びしてたのこをみられてしたらしい。

ア「その教科書とろうとして」

ゆびをさした。

ジョ「ほらよ」

ア「ありがとう、私じゃ届かなくって…」

フレ「ちいせいもんな(クスクス」

ア「二人がでかいだけでしょ!」

ジョ「ちびアリスだなっ」

遠くからリーマスの声が聞こえた。

ア「ごめんね、一緒に来た人が探してるみたい!
 またあったら話しましょ。」

「「おう」」

リーマスがいる所に向かい走った。

~その時~

一緒に来た人のところにはしっていった、小さい少女をみながらいった。

フレ「また会うことになりそうだな」

さっきとった教科書には見覚えがあった。

ジョ「なにいってんだよ、早く行くぞ。」

双子の片方はきづいてないみたいだ。

フレ「あぁ、怒られるのは勘弁だな」

フレ(どっかで見たことがあるんだよなぁ、どこだっけ…
  まぁそのうち思い出すだろ。楽しくなりそうだな)

喜びの笑みを浮かべ家族の元へとむかったのであった。

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更新遅れてしまいすみません。
不定期連載なので、次いつまた更新するかわかりません!
ハリーよりさきに、フレッドとジョージがてでくるという笑
二人の口調とか分からなくて困ってます…
こんなかんじだったかなぁ?とかあやふやなのでなにか変なとこがあったらおしえてください
それでは、また今度。

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.11 )
日時: 2015/09/27 13:10
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

りょーかいです!
フレッドとジョージこんな感じなのでokだと思いますよ( ☆∀☆)

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.12 )
日時: 2015/10/11 22:15
名前: 明瑠海 (ID: gM9EmB37)


ダイアゴン町での買い物を終わらせたあとも大変だった。
リーマスと一度家に帰り荷物をおいてすぐに仕事場所にむかった。
短期モデルの最終日だったのだ。
そのあと打ち上げやらなんやらをして家を帰ると12時を回っていた。

ア「明日の準備もまだしてないのにっ」

リ「大丈夫?手伝おうか?」

私が帰るのが遅かったから帰ってくれるまで起きていてくれたようだ。
目がしょぼしょぼしている。

ア「大丈夫、ありがとう。お姉ちゃん待っとかないと…だから
 先に寝てくれる?」

リ「でも…」

心配してくれるのは嬉しい。

ア「明日はお姉ちゃんが送ってくれるの?」

ロンドンの駅まで行かなければならないのだ。

リ「あぁ、絶対いく!て言っていたよ(苦笑」

ア「なら尚更寝てもらわないと…」

お姉ちゃんは、きっと仕事で帰ってくるのも遅く朝起きれることなんてないだろう。今までお姉ちゃんに起こしてもらったことはないのだ。

リ「そーだったね、君ら姉妹は朝が弱いんだったね」

生活をしていたからわかるだろう。
私も起こされて起きる人だ。
たまにはっと目が覚めることもあるが、あまりない。

ア「明日はよろしくね?(苦笑」

リ「それじゃあ、先に寝るね。
  ミリヤをまっとくのも程ほどにね、おやすみ」

ア「おやすみ、リーマス」

頭を撫でてくれリーマスは部屋へと向かった。

ア(よし、荷造りしよう)

眠たい体に鞭を打って準備をしだして2時間後…
大好きな人の気配がした。

ア「お帰り〜お姉ちゃん」

ル「ただいま、アリスちゃん。まだ起きてたの?」

大分顔が疲れている

ア「モデルの打ち上げに行ってて帰ってくるのが遅かったの。
  今やっと用意がおわったとこなの」

ル「そっか、アリスちゃんと当分会えなくなるのかぁ…」

ア「そーだね…」

二日、三日会えないことがあったとしてもお姉ちゃんはどれだけ忙しくても家へ帰ってきてくれてた。

ア「お姉ちゃん、お風呂入ってきて。
  その間に特製ココア作っておくから(ニッコリ)」

ル「わかった、行ってくるね」

お姉ちゃんがお風呂に行っている間お姉ちゃんの大好きなココアを作った。
時期も時期だから冷たいココアにした。

ア(当分この家にもお庭にも帰ってこれないのかぁ…)

庭にはたくさんの動物がいる。
そこに仲良しのケンタウロスもいる。
森の友達には、きちんとお別れを告げてきた。

ル「いつかいでもいいにおいだわ」

ア「えへへ、まぁゆっくり座って飲んで」

ル「ありがとう」

それから1時間ほど話し込んで気づくと3時を回っていたのだ。
当分会えないのでお姉ちゃんの部屋に慌てて寝に行った。


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