二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ハリーポッター 完璧少女Alice
日時: 2016/05/25 23:01
名前: 明瑠海 (ID: rRkS7ah/)

初めまして(*^▽^)/(初めましての人じゃない人も)

おはこんばんちわ!

駄作を書きつづけている明瑠海です。

今回は、ハリーポッターの夢小説をかこうとおもってスレッドたてました!

本体のハリーポッターより話の内容がちがいとおもいますので、それがいやなかたはご遠慮ください。

下書きもなにもしてないので、わかりにくいとは思いますが頑張ってこつこつ書いていきますのでどうぞ最後までお付き合いしてください☆

※注意※

 荒らしは回れ右。
 荒らしがきたとしてもスルーしてください
 誤字脱字多いです

それでもいいという方は末永くよろしくお願いします(*^-^*)
アドバイス、感想等お待ちしてます

現在随筆中作品

 太陽と月 【学園アリス】
 
 フェアリーテイル〈star fairy〉

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.3 )
日時: 2015/09/16 22:47
名前: 明瑠海 (ID: gM9EmB37)

コトコトコト

ア(いいにおい…)

いいにおいにつられ起きたが、ベットでごろごろし目を覚まそうとしていたが途中で

ア(お姉ちゃんは料理ができないはずなのになんで!?)

眠たくて動かない体に鞭をうって、階段をかけおりた

ア「お姉ちゃん!?」

姉「おはよう、アリスちゃん」

私の声が聞こえなかったのようにいつもみたいに朝の挨拶をした
台所からいいにおいがするのにお姉ちゃんはソファに座っている

?「おはよう、アリス。心配しなくてもミリアはなにもしてないよ」

台所には見知っている人がいた

ア「リーマス…」

ニコリと微笑んだのはリーマス・ルーピンだ。
ある事情がありたまに家にいるときがある
久しぶりにあったので、抱き着いたが危ないといい頭を撫でてくれた

リ「アリスの心配用からいってミリヤの料理の出来ようが想像できるね(クスクス」

姉「私は食べる専門なのよっ」

リーマスは家を私が幼いときから出入りしているためお姉ちゃんが料理できないことは承知のうえである。

ア「上達してくれたらいいんだけど…」

姉「アリスちゃんまで!?」

ア「それでもなんでリーマスが??」

お姉ちゃんがスルーされてすねているのを横目でみながら、食器を運んでいる

リ「あぁ…それは…苦笑」

笑い方からいってまたお姉ちゃんが頼み事(脅しに近い)をしたらしい

リ「今日ダイゴン横丁に買い物いくのについていこうとおもってね」

ア(もしかして…)

ア「お姉ちゃんー??またリーマスに無理いったでしょ!」

姉「だって、愛しのアリスちゃんを一人でダイアゴン横丁に行かせるなんてできないものっ!」

私の姉は、とてつもなく過保護で心配性である。

リ「まぁ私も久々にいこうとおもってたところだからミリヤを責めないで苦笑」

ア「心配しなくても変装してくのに…」

姉「変装するのはいいことだけど、一応ね?」

ア「はぁーい」

私の返事に満足したようだ

姉「じゃあ私は行ってくるわね」

ギューーーー

ア「きおつけてね、お姉ちゃん」

ニッコリ微笑んだ

姉「もしアリスちゃんの身になにかあったらリーマス…」

殺しそうな勢いだ。

リ「わかってるよ、ミリヤ。心配しないでいってらっしゃい」

姉「それじゃあ行ってくるわね、アリスちゃん夜は頑張って」

ア「お姉ちゃんもね」

お姉ちゃんが仕事にいったのを見送り二人で朝ごはんをたべたわいもない話をしていた。

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.4 )
日時: 2015/09/16 00:12
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

おはこんばんは!
バラバラです。
私ハリー・ポッター大好きでして、気になったので読ませて頂きました。
普通のハリー・ポッターとは違う世界観が面白いですね。
あ、一つ指摘としては「ダイゴン横丁」じゃなくて、「ダイアゴン横丁」ですね。あー、惜しいなぁ、と思ってしまいました。なんかごめんなさい!気分を悪くさせてしまったら……

これからも頑張って下さいね((o(^∇^)o))

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.5 )
日時: 2015/09/17 22:13
名前: 明瑠海 (ID: gM9EmB37)

バラバラさん

指摘ありがとうございます!
バラバラさんのハリーポッターを汚さないように頑張りたいとおもってますが…
今回みたいなことがあるかもしれません(/_・)
その時は、愛想をつかさずにおしえてくれてるとありがたいです。
これからも読んでくださると嬉しいですO(≧∇≦)o


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リ「準備はできたかい?」

ア「もうちょっと…と。できたよ、リーマス」

伊達眼鏡をして、二つに三つ編みにした。
これで完璧にだれかわからないはずだ。

ア「リーマス、これで大丈夫かな?」

リ「大丈夫だよ(ニッコリ)それならいこっか」

二人姿現しができないみたいなので(私はまだ成人じゃないからしてはいけない)家の暖炉をつかい漏れ鍋へ一回行くとさっき聞いた。

ア(私としては、姿現しより嬉しいけどね)

リ「さきアリスいってくれるかな?」

私に対する配慮だろう。ここは遠慮すべきところではない

ア「ありがとう、それじゃお先に」

『漏れ鍋!』

煙突飛行粉をつかい…あっという間に漏れ鍋へついた。

トム「久しぶりだね、アリス」

ア「久しぶり、トム。最近忙しくてこれなかったの」

トム「お仕事の方は順調みたいだね」

ア「しってたの?」

びっくりした。一応魔法界でも発売されているが知っているとは思いもしなかったのだ。

トム「職業柄ね(ウィンク)今日は、お姉さんは?」

それもそうだなともおもった。
ここはお店だから色んなお客さんが来るから話す機会も多いだろう

ア「今日は、お姉」

ボンッ

リ「いててっ」

壁に何故か頭をぶつけたみたいだ。

トム「今日は、リーマスがつきそいかい?」

ア「えぇ、そうなの。大丈夫、リーマス」

てをさしのべて、立たせた。

パンパン

トム「また無理矢理頼まれたのかい?(苦笑」

トムは、お姉ちゃんが幼いときから知っているようでよくわかっいる。

リ「まぁ、そんなところかな。
 でも私も欲しいものがあったしね、ナイスタイミングだよ」

ア「ほしいものがなかったらきてくれなかったの?」

そういう意味でいったわけじゃないだろうが、リーマスにちょっとした意地悪をするためいってみたら案の定困った顔をしていた。

ア「わかってるよ、リーマスはなにもなくてもついてきてくれることくらい(クスクス)」

トム「仲のいいことは、喜ばしいけど買い物はいいのかい?」

なんやかんな20分ほどいたみたいだ。

リ「それじゃあ借りていくよ」

ウィンクは、OKの印だ。

ア(ウィンクするのが好きなのかな?)

煉瓦が敷き詰められているとこにいき、いつも通りリーマスがうごかしてくれた。
そこには、ダイアゴン横丁が広がっていた。

ガヤガヤ

夏休み…というものだから混んでいるのかわからないが人がたくさんいた。

ア「人多くない?」

リ「きっとみんなも魔法学校のための買い出しだよ」

そういえば道を進んでみてみると子供がおおいきがしないこともない。

ア(いつも来るときは、お店に直接姿現しでいくからかな)

くるときはいつもお姉ちゃんの付き添い姿現しをしてきている。

リ「アリス?ボーっとしてたら迷子になっちゃうよ?(クスッ)」

手を差し出してきたので、自分の手をその手にかさねた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

なかなかはなしがすすまなくてハリーがでてこないw
本編のように詳しい説明とかしないつもりですのでよろしくおねがいします。
なんせ本編の本をもっていないためすべての内容をおぼえてないのです。
間違えないようきをつけますがなにかあったら教えてください!
これでは

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.6 )
日時: 2015/09/17 23:26
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

明瑠海さんは映画派ですか?
私は書籍派です。全巻持っていますので、わからない事があれば何なりとこのバラバラめにお言い付け下さい。
ちょっとしもべ妖精みたいに言ってみました。
大体の事は教えられると思います。応援してますよv(・∀・*)

Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.7 )
日時: 2015/09/18 21:53
名前: バラバラ ◆wD3p6RHHU6 (ID: Od3Uhdie)

ハリー出て来なくても別にいいや、って思っちゃいます。
だってこの小説は明瑠海さんの小説ですからね。


Page:1 2 3 4 5



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。