二次創作小説(紙ほか)
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- ハリーポッター 完璧少女Alice
- 日時: 2016/05/25 23:01
- 名前: 明瑠海 (ID: rRkS7ah/)
初めまして(*^▽^)/(初めましての人じゃない人も)
おはこんばんちわ!
駄作を書きつづけている明瑠海です。
今回は、ハリーポッターの夢小説をかこうとおもってスレッドたてました!
本体のハリーポッターより話の内容がちがいとおもいますので、それがいやなかたはご遠慮ください。
下書きもなにもしてないので、わかりにくいとは思いますが頑張ってこつこつ書いていきますのでどうぞ最後までお付き合いしてください☆
※注意※
荒らしは回れ右。
荒らしがきたとしてもスルーしてください
誤字脱字多いです
それでもいいという方は末永くよろしくお願いします(*^-^*)
アドバイス、感想等お待ちしてます
現在随筆中作品
太陽と月 【学園アリス】
フェアリーテイル〈star fairy〉
- Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.1 )
- 日時: 2017/05/03 14:30
- 名前: 明瑠海 (ID: DbIaIZWd)
キーンコーンカーンコーン
先生「はい。終わります。」
「起立。礼。「「さようなら」」」
先生「はい。さようなら。気をつけて帰るのよ〜」
学校が終わり、校門に向かい歩いていると
?「お疲れ様、アリスちゃん」
私のことをアリスと呼ぶ美女がわたしにほほえんだ。
妹である私でさえも惚れるレベルだ。
ア「どうしてここに?」
姉「今日は、早くしごとが終わったから迎えに来たの」
ふんわり笑うお姉ちゃん
私の自慢のお姉ちゃんでもある。
お姉ちゃんは、常忙しくて夜中に仕事に呼び出されることもしょっちゅうだ。
ア嬉しいなぁ、久しぶりに一緒にご飯食べれるね!」
姉「私も嬉しいわ(ニッコリ)」
ア「そういうことなら早く帰らないと…だね!」
姉「えぇ、帰りは買い物してきましょっか。
やっとアリスちゃんの熱々手料理がたべれるわ♪」
私とお姉ちゃんは、普通になかのいい姉妹だ。
そうそうと家に帰った私達は料理の準備をはじめた
ア「お姉ちゃんは、盛り付け担当ね」
姉「えぇーーー」
お姉ちゃんは、何故か細かいことなどは器用にできるのに料理だけは本当にできないのだ。
ア「この前そんなこといって、包丁で切ったでしょ?」
姉「だって、あれはぁ」
ア「ぐずぐず言わない!」
この前なんてキャベツを切ろうとしてたらしく切ろうとしたら手を切ったのだ。
そのおかげで、キャベツは血の色に染まったのだ。
姉「はぁーーい」
しょんぼりしながらお皿を出しているお姉ちゃんをみて可哀相に思えた
ア「しゃうがないなぁ…お姉ちゃん、人参の皮むいてくれる?」
姉「うん!」
みるみるうちに笑顔になった。
人参だったら、包丁を使わず皮をむけるから危険はない…はずだ。
ア(これだからみんなにシスコンって言われるんだよなぁ苦笑)
姉「手を切らないように…手を切らないように…」
とつぶやきながら人参と格闘してるお姉ちゃんを視界の端にいれ(格闘というのはおかしいが本当にそうなのである)自分は他の料理をつくりはじめた。
トントン シュッシユ
部屋には、おいしいにおいがただよっている。
ア「んっ、完璧!お姉ちゃーん、盛り付けー」
姉「はぁーーい」
二人で一緒に(お姉ちゃんがしたのは人参のかわむきと盛り付けだけだが)作ったご飯を食べようとし時間を見ると帰ってきたから1時間もたっていた。
ア「すっかりおそくなっちゃったね」
姉「お腹ぺこぺこー」
椅子をひいて座った。
ア、姉「「いただきます」」
私はそんなに食べないが、お姉ちゃんは細いのにすごく食べる。
姉いわく「食べないと大きくなれないよ?」というのだが、食べてるのを見てる方が私にはあってる。
ぴゅーーー
梟がいえのなかに入ってきた。
お姉ちゃんのよびだされるときも梟がくるから窓は開けっ放しにしている
ア「仕事の呼びだし…?」
ア(またかぁ…)
姉「ちがうよー、ダンブルドアからの手紙」
ア「アルバスから!?」
ダンブルドアとは、お姉ちゃんが通っていた学校の先生であり校長である。
姉「もうこんな年になったのね…」
手紙の内容は、ホグワーツ魔法学校への入学を許可された手紙であった。
便箋にはもういちまい入っていた。
『親愛なるアリスへ
学校で会うのを楽しみにしとるぞ
アルバスより』
ア「お姉ちゃんのかよってた学校にいけるなんて!」
お姉ちゃんは、何を隠そう魔法使いなのです
私も未熟だけど魔法使いです
姉「わたしもとっても嬉しいわ♪そうとなったら、いるもの買いに行かないとね。」
ア「うん!」
ア(楽しみだなぁー♪まだ通うまで日はあるけど)
姉「今日は明日のために寝ましょうか」
ア「うん、おやすみお姉ちゃん(ギュー」
姉「おやすみ私の可愛いアリスちゃん」
お姉ちゃんもぎゅーとしてくれた
学校のことを考えてベットに入るとすぐ寝れた。
- Re: ハリーポッター[賢者の石編] ( No.2 )
- 日時: 2017/05/03 14:35
- 名前: 明瑠海 (ID: DbIaIZWd)
オリキャラ
アリス・メイベル
見る人みんなに可愛いと言われる
姉のミリアとはとても仲のいい姉妹で、姉大好きである
勉強は、興味がわけば熱中してするが興味がないのだと茅の外だ。
元の頭はとてつもなくいい、筆記が嫌いだそうだ(嫌いだか成績はいい)
魔法面に関しても幼い頃から本や姉に教えてもらっているので使える
魔力、運動神経の底は計り知れない
暴走するときもしばしば
性格は、一回でも信じた仲間には優しいが仲間を傷つける奴は許さない
怒ると……
気分屋で、あさがとてつもなく嫌いであまりご飯を食べない
意地悪やいたづらがすき
容姿
瞳の色 薄い紫 【学園】茶色
髪の毛 白色 【学園】 茶色
肌は、白く透き通っている
身長は、平均より少し低め
ミリアと色違いのピアスをつけている【碧色】
腰辺りまでのロング、ストレート
前髪は、めにかかるぐらい
学園にいるときは、二つの三つ編みにしている
「思い出させてあげようか」
「何考えてるのよ…」
「お姉ちゃん!」
ミリア・メイベル
闇払いの仕事についているホグワーツ魔法学校の卒業生(問題児だったらしい)
学生時代は、誰からも好かれていていまでも先生達とも連絡を取り合っているらしい
やんちゃしていたとみんながそろっていう
時々ダンブルドアなどの先生が家に尋ねることも…
妹のアリスが大好き
妹が好き好きて周りが見えなくなることもしばしば
どじでもあるが器用でもある
魔力も素晴らしく、色々な魔法が使える。
魔法薬が嫌いらしい。
容姿
身長が高くスタイル抜群
通りすがりの人が振り向くレベル
綺麗に分類される
アリスと色違いのピアスをつけている。【ターコイズ色】
胸の辺りまでの髪の毛の長さで、少しウェーブがかかっている
仕事中は邪魔なためひとつにくくっている
前髪は、顎したほど
瞳の色 落ち着いている青色
髪の色 明るい茶髪
「アリスちゃんに手を出したのはどこのどいつなの」
「妹に手を出した奴はトラウマになるくらいのことするにきまってるわ」
「嫌いな人がいてもいいけど、嫌いな人の良いところも見ないとね」
設定
アリスの髪の色と瞳の色の違いについて
学校でいるときは、ピアスで魔力を防御してるため色が変わる
メイベルの森
家の敷地ないである。
家は、魔法で守られているためこの森が存在しているのを知っているのはごくわずか
珍しい動物達もいて、メイベルの血縁以外にも優しいとは限らない
メイベル家
魔法でまもられアリス達もどこに家が位置するのかわからない
主が許可をしているものしかたどり着けない
許可もなく目指すと時空の狭間からでれなくなる