社会問題小説・評論板

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色のないもの@オリキャラ募集ちう コメント、くだせえ((
日時: 2014/03/16 15:29
名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: hxVh9B54)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode

ちょくちょくジャンプアニメのパロとかネタ入ります。
内容?そのうち考えるし。(おい
二次でポケモンギャグ小説執筆してます


+cast
神城 純 ♀ 14
「腐った世界」にやってきた異世界のからの客。神城家い古代から伝わる『能力(スキル)』を使って身近から変えていこうと決意を決めるが…

神城 廉 ♂ 14
純の許嫁かもしれない疑惑。純に忠誠を誓う。
家にマンガがたくさん。

もしかしたらシリアス辺りで書いたほうがいいのかな?(マジで悩んでたりする)

+イメソン

>>22

+オリキャラ

>>15

数名集めてクラスを作りてえ。じゃあ数十名か。あつまんのかなァ・・・

+ オリキャラの皆さん

小山 餡子(こやま あんこ)情報屋
竹取 華紅耶(タケトリ カグヤ) クラス委員長
桜坂 雪乃(サクラザカ ユキノ)墜ちちゃった女王
近衛 椿 (このえ ツバキ) 暴れ猫or突撃娘
罪木 耶麻(つみき やま)不良



+ お客さん

ヴィオラ様
薫様



#1 >>3 #2 >>4 #3 >>7

#4 >>7-8 #5 >>9-11 #6 >>11-14

#7 >>17-18 #8 >>19-21 #9 >>28

#10 >>29-30 #11 >>31

+保健室と生徒
#1 >>37

+つぶやき

コメントくだせえ
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「off」です

Re: 色のないもの@オリキャラ募集ちう ( No.24 )
日時: 2010/09/01 17:52
名前: 菫 ◆2LEFd5iAoc (ID: Qs8Z87uI)

オリキャラ募集☆

名前 竹取 華紅耶(タケトリ カグヤ) 
性別 ♀
性格 落ち着いていて優しい。しっかりものだが、少し天然。皆に好かれる。癒し系。
容姿 黒髪のロングヘア。瞳も黒。背は高い方で、モデル並みのスタイル。色白で超美人。モテル。
口調(丁寧、オネエなど)丁寧
クラスでのあだ名 華紅耶・かぐや姫・姫
クラスでの存在 クラス委員長?的な存在
その他 成績優秀で、運動神経も良い「完璧少女」お菓子作りや裁縫などが好きで家庭的。お菓子作りはプロ並みの腕前。
一言 頑張ってください!!

Re: 色のないもの@オリキャラ募集ちう ( No.25 )
日時: 2010/09/01 17:53
名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode

>薫様

「かぐら」とか言いそうになりました。すいません。
「かぐや」さんですね。了解。

Re: 色のないもの@オリキャラ募集ちう ( No.26 )
日時: 2010/09/01 17:56
名前: 菫 ◆2LEFd5iAoc (ID: Qs8Z87uI)

月姫さん

かぐやです♪
かぐや姫が好きなので!!

最新頑張ってください^^

Re: 色のないもの@オリキャラ募集ちう ( No.27 )
日時: 2010/09/01 17:58
名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel4/index.cgi?mode

>薫様

ありがとうございます。
励みになります・・・(涙

Re: 色のないもの@オリキャラ募集ちう ( No.28 )
日時: 2010/09/01 18:08
名前: 月姫 ◆Hy48GP/C2A (ID: 0VNTw2Qw)
プロフ: http://amigo.in/smile-akuma/



「皆さん、静かにしてください、席に着いてください」

 可愛らしい声が響く。クラス委員だろうか。
黒髪のロングヘア。瞳も黒。背は高いモデル並みのスタイルの色白で超美人。誰だ?

「えっと、先生が居ないので、自習と言う事なので、静かに学習して、何があってもこの間みたいにバトルロワイアルをしないように、との事です」

 何この学校。先生居ない時にそんな事してたのかァ?!

「相川さん、あの人誰ですか?」
「竹取華紅耶。『かぐら』じゃないよ」
「そうなんですか、可愛い・・・」
「話し方普通でいいよ、メアリでいい。あと希から聞いてたよね?D・・・」
「うん、DVD」

 「DV」と言わせない。誰が聞いているか分からないし。

「フフッ・・・」

 相川・・・いや、メアリは笑った。DVDと間違えた事に笑ったんだと思う。

「これからよろしく」

 さっきのホームルームに返した反応とはまるで違う、別の人のような笑顔。希、凄いかも。

「あと、神城・・・さんだっけ。分からない事は色々聞いてね」

竹取さんはそう言ってニコッと笑った。綺麗な歯は光る。やはり可愛い。

「はい、ありがとうございます」

 そういって、笑顔を返した。彼女には及ばない、満面の笑みで。


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