社会問題小説・評論板

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☆中学生 黒羽亜歌音☆
日時: 2013/06/06 21:36
名前: 如月うさ ◆qvf.IClkDc (ID: NuyUCoME)

まえがき

中学生になった黒羽亜歌音。
家族や友だちは沢山だけど、逆に敵も作りやすいちょっぴり男勝りなタイプ。
入学早々大きな試練を迎えた亜歌音。
さあ、どうしましょう!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この作品は、実話を元に構成しています。

しかし、登場する人物はフィクションにしています。

笑いありの作品ですよ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Re: ☆中学生 黒羽亜歌音☆ ( No.26 )
日時: 2013/06/15 22:31
名前: 如月 ◆xZ2R3SX0QQ (ID: NuyUCoME)

うさ〜俺。また前にもきていたことに気づいた。でも、いいよなリピーターで。

Re: ☆中学生 黒羽亜歌音☆ ( No.27 )
日時: 2013/06/15 22:32
名前: 如月うさ ◆qvf.IClkDc (ID: NuyUCoME)

きぃたん>

すぐ返信♪
あちゃ…。
主も気づきませんでした!←

とにかく何度でも来てよ!
一万回でも←無理。

Re: ☆中学生 黒羽亜歌音☆ ( No.28 )
日時: 2013/06/16 20:55
名前: 如月うさ ◆qvf.IClkDc (ID: NuyUCoME)

第二十二章 あまりにも冷静


「おはよ」

「おは…って、紺野!?」

亜歌音の後ろに祐樹がいるのを見て、藍は驚いた。

優奈も、口に出しはしなかったが、驚きは表情に表れていた。

「内緒だけど、私は…昨日、告白されて付き合ったんだ」

「おい!言いふらすなよ」

「え?2人に言っただけだし、この状況で隠しようもないけどね」

言いふらすというのは大げさな表現である。

「…亜歌音ちゃん?」

「何…」

後ろから、まるで凍らせるような冷たい、甘い声が聞こえた。

「ちょっと…来て?」

「面倒くさい」

「来て?」

空の瞳は、据わって、亜歌音も恐怖を感じざるをえなかった。

あの時、巧と祐樹が話し合った倉庫前にやってきた。

ここに集まる習性でもあるのだろうか。

「亜歌音ちゃん、祐樹と付き合ったの、ほんとぉ?」

「なれなれしく呼んだら、祐樹が嫌がるよ。あと、私がつまらない嘘つくわけないから」

つまらない嘘はつかないが、つまらないことはし放題の亜歌音が言っても、あまり説得力が感じられない。

「そぉなんだ。空はぁ、まだ祐樹のこと好きだよぉ?だから、死んで」

中学生の言う事とは思えないほど、冷酷に言い放った。

「え?嫌なんだけど。じゃあね」

亜歌音は、全く動じず、冷静に立ち去った。

少し、動じりゃいいくらいなのに、亜歌音はあまりにも冷静すぎた。

こりゃ、あまりドラマチックにはならないな。

Re: ☆中学生 黒羽亜歌音☆ ( No.29 )
日時: 2013/06/16 21:14
名前: 如月うさ ◆qvf.IClkDc (ID: NuyUCoME)

第二十三章 部屋に差し込む暗い影


「あれ…」

空席を見て、亜歌音は不思議そうにつぶやく。

「ちょっとやりすぎたようだな」

「そりゃそうだよ」

亜歌音は、祐樹に答えた。

「でも、平和だよ」

「みなさん!」

委員長の、緊迫した声が教室に飛び込んだ。

「秋原さん、転校するそうです!!お別れパーティーなんていかがですか?」

「お別れか。飛び切り残虐にしようよ!!」

亜歌音が微笑みながら言った。

微笑んでいえることではないが…。

「…まあ、それ自体は実施するということで。原因はいじめだそうです」

「あーあ。でもさ、ターゲットにしたい奴がいないから、もう終わりだね」

亜歌音が言うと、全員が賛同の意を表した。

「私たちは、そんなに残虐じゃない。嫌いな奴だけ。このクラス、明るいのばっかりだ!!」

「だけどな。転校自体は暗い影だぜ」

「まあいいじゃん」

だいたいがざっくばらん過ぎる性格なので、周りを困らせている場合がよくある。

「じゃあ…。アイツの事は忘れよう!!」

「はい、綺麗さっぱりね」

「消去しました〜」

優奈も藍も、おどけて言った。

「じゃ、明日から平和だね、やっぱり」

空の嫌われようはひどいものがある。

真っ黒い渦が存在した、この教室。

だけど、その日から、真っ白い空気が差し込んだ。


—完—

Re: ☆中学生 黒羽亜歌音☆ ( No.30 )
日時: 2013/06/16 21:23
名前: 如月うさ ◆qvf.IClkDc (ID: NuyUCoME)

あとがき


無理矢理完結させました。
嫌われ者のぶりっ子がいるのは本当ですが、いじめはありません。
続編がございます!

☆異常な才能を持つ亜歌音☆

です!
さて、どんな才能かは、作品を読んでの秘密で〜す♪
じゃあ、作ってきましょ←


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