社会問題小説・評論板

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【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。
日時: 2014/01/29 17:03
名前: 僕。 (ID: rRbNISg3)

皆様。
この度
【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。
を開いていただきありがとうございます。

これは僕。の実話なのでよかったらみてください。
質問やコメント、アドバイスなど是非是非待ってます。

2013/12/17 14:04 参照100人突破・:*+.\(( °ω° ))/.:+

Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.46 )
日時: 2014/02/04 23:00
名前: 僕。 (ID: lINKjdYA)

>>45

コメントありがとうございます!!
読みにくい僕の小説をわざわざありがとうございます

子供のころのいじめは今でも思い出すとズキズキします……………
こんな僕の小説ですがこれからも見ていただけると嬉しいです(´・ω・)

Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.47 )
日時: 2014/02/04 23:11
名前: 僕。 (ID: lINKjdYA)

土手で遊んだあと、僕たちは中学校の準備に取り掛かっていたため全く遊ぶことができなかった。

僕たちが通うことになる中学校は4つの地域に一つしか無いため、小学校の人たちも同じ中学に通うことになった。
彩や弥生、真衣ちゃんや、他の友達と別れなくてすむ反面
嫌がらせを散々してきた玲音や井崎にまた顔を合わせると思うと吐き気がする。

かと言って中学生らしく不登校なんていうとぱぱからどんな体罰を受けるかもわからなかった。

Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.48 )
日時: 2014/02/04 23:18
名前: 僕。 (ID: lINKjdYA)

それはともあれ、初めての中学校

登校時間は4人で電話をしあって決めた。
初めての制服は思ったより固くて、少し重くぎこちない感じがした。

家から中学校までは遠いのでチャリ通。
自転車をこいで待ち合わせ場所に向かうと、弥生と真衣ちゃんがいる。

「あれ?彩は?」
私が聞くと弥生が
「遅刻かな?」
と言った。

どうやら寝坊したみたいで少し遅れて彩がやってきた。
4人でどんな中学校生活を送るのか。
など話している間にあっという間についてしまった。

私は登校中に明るく行こうと決心した

Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.49 )
日時: 2014/02/07 09:08
名前: 僕。 (ID: qvpAEkAG)

クラスは彩と同じクラスの1組になった。
弥生は2組で真衣ちゃんは2階の3組になった。

僕たちはクラスの前で別れた。
「どきどきするな……………」
私は呟く。

幸い玲音も井崎もいないクラス
これは明るく過ごせるチャンス
そう思った。

彩と一緒にクラスに入り席順を見てそこに座った。

小学校一緒の人は玲音がいないせいかこそこそは言っているが嫌がらせはしてこなかった

………これは幸運かも………。

Re: 【実話】この世界に嫌気がさしたから小説化させてみた。 ( No.50 )
日時: 2014/02/11 16:06
名前: ルシファー ◆BdJLOScoFg (ID: KgobaFNd)

こんにちは。


面白いですね。私は、小6なのですが、玲音のように、
幼稚園からずっとおんなじクラスの男の子がいます。

そして、同じようにいじめられてます。

だから、共感できます。

でも、私の場合、ほとんど人間不信なので、そこが少し違うかな?


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