BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。←
日時: 2013/03/06 21:17
名前: 唯花 (ID: miRX51tZ)

唯花ゆいかです!

BLネタは今回が初というかそもそもこのサイトでの書き込みは


初!!


誠凛メンバーが多くなると思います♪


リクエストなんかも受け付けてるのでよろしくです^^


※注意点※

☆唯花はよくミスディレります

☆更新ペース亀です

☆日月・月日多目になります

☆上にも書きましたがリクエスト随時募集です

☆駄作でも文句は受け付けません

☆「みてやるぜ!…です」って人はどうぞ!

☆漢字変換msとか気にしないでくれると嬉しいです



♪これからよろしくおねがいします♪

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.50 )
日時: 2015/03/27 06:13
名前: アヤノ (ID: mb1uU3CQ)

初めまして!アヤノです、いつも小説読ませていただいてます!!←
月日も、日月も、赤黒も、火黒も、青黒も最高ですhshs(*´Д`≡´Д`*)hshs
これからよろしくお願いします!!
tk.タメで大丈夫ですか?

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.51 )
日時: 2015/03/27 06:25
名前: 千早 (ID: 2Qb1dQBE)

はじめまして
よろしくお願い致します。
私の事はためと呼び捨てで良いですよ
黒子は良いですよね 唯花さんの小説で萌え死ぬ所でした(≧∇≦)

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.52 )
日時: 2015/03/28 03:49
名前: アヤノ (ID: Ft4.l7ID)

初めまして!!じゃあ、千早ちゃんて呼んでいいかな?私の事もタメと呼び捨てで大丈夫だよ!!唯花さんのいいよね!!全部読んだし…もぅ、最高!!
あ、これからよろしくね!!

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.53 )
日時: 2015/03/28 04:55
名前: アヤノ (ID: Ft4.l7ID)

暇だったので、書かせていただきました!!←
長いし、迷惑になるようでしたら消すのでその時は言ってくださいm(__)m

【赤黒】

"赤司side"

「赤司君。」
「なんだ?」
20××.2.13.7:23
いつも通り部活に打ち込んでいると突然黒子に話しかけられた。ぁあ……少し頬を染めている黒子も可愛い、とか考えていると黒子に「聞いてましたか?」なんて言われてしまった。慌ててもう一度聞き直したが"何考えてたんですか?"という質問はスルーしよう。

♔next day
午後6/時いつもなら部活に行く時間だが、今日は黒子に"勉強を教えて下さい"と可愛く言われてしまったので断れるわけもなく黒子のクラスに入った。火神の席で待っていると、少し遅れて黒子がやってきた。
「ハァハァ ……遅くなってすみません、赤司君」
ハァハァと吐く息も、その焦る顔も可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い…
「いいや、気にすることはないさ、さあ始めようか」と言うと俺は耐えられなくなった理性をぶつけるべく、黒子を壁に押さえつけた
「あri..…っ…..赤司君!?////勉強を……//」なんて赤面で名前を呼びかけられて、ますます溢れ出す理性。全部黒子が悪い…。
「勉強をするんだよ?まぁ、勉強っつても…」
そこまで言うと顔を耳元に近づけ
「実技を…」
と囁く
照れる黒子
あぁ……可愛い

黒子side

遅れてしまって、どうしようかと考えてると、"気にすることはないさ"なんて言ってくれて安心していた。
バンッ…壁に押さえつけられ、音が響く
「あri...…っ….赤司君!?////勉強を………//」突然の出来事に驚き離れようとすると、「勉強をするんだよ?まぁ、勉強っつても…」そこまで言うと、顔を近づけられ耳元で
「実技を…」と言われ身震いした…"まずい、くる"…と。慌てて逃げようとすると
「逃げようとしても無駄だよ。」と言われてしまい、そのまま何度もキスをされた。
「あぁ…あ…っ……あか……んっ//」
必死に名前を呼んでやめさせようとするがキスされれば身体が言う事を聞かず変な声を出してしまう。
「あか…あ…っ…赤司君……やめ…辞めて下さい……っ…//」必死に声を絞り出すといきなり、赤司君が止まった。
「そんなに嫌だったか?……お前の身体は素直だけど?」など言われ見てみるとズボンの上からでもわかるぐらいタっており、「いや…それは…っ……んっ!?……」必死の弁解をしようとしたが赤司君に口を塞がれ…






8:00-

黄瀬「教室に忘れ物したっす!!」
紫原「とってきたらー?」
黄瀬「怖いっすよ!!」
青峰「黄瀬は怖がりだなぁw」
黄瀬「緑間一緒行こうっす!!」
緑間「俺は忙しいのだよ。」
青峰「いってらっしゃ〜いw」

黄瀬side

笑いながら言われたっすけど、これは、ヤバイっすよ。想像以上の暗さ…幽霊がいs (ガタッ
「うゎあああぁぁぁっ!?(逃」

赤司side
あれからどれだけ、黒子をイかせただろうか、黒子は眠ってしまった。愛撫でしていると足音が響きだした。この姿を見られたらまずい、と…とっさに思い机を(ガタッっと揺らした。すると、
「うゎあああぁぁぁっ!?(逃」と声が遠ざかっていく。
助かった…
さて、
俺は黒子が起きるまで撫で続けた。

チャンチャン終わり♪

おまけ-
赤司side

「赤司君…昨日は家まで送らせてしまってすみません。」
申し訳なさそうに言う黒子…
そうだ。
「じゃあ、黒子。お礼にバレンタインチョコをくれるかい?」
「はい…!勿論です」と言い教室に帰ろうとする、慌てて腕を掴むと、
「やっぱり、チョコじゃなくてテツヤが欲しい」といいキスを落とした



いやぁ、長かったですねwすみません!!gdgdですみません!!文才なくてすみません!!ネタがちょっと…いや、結構被っててすみません。本当すみませんm(__)mm(__)m


それでも
見てくれた方ありがとうございます!!

Re: 【黒子のバスケ】BL小説詰め…のつもり。← ( No.54 )
日時: 2015/11/16 18:06
名前: 雨の日に (ID: mxXxbxIa)

    小金井&水戸部       放課後、部活が終わって空を見た。 まだ雨がふっている。  「あ〜!傘わすれた!」 と俺は叫んだ。    すると目の前に傘が見えた。   「水戸部!」 水戸部が持っていた紙には、(一緒に帰ろう?) と、書いてあった。「うん!」俺は水戸部の傘の中に入った。                           道の途中に水戸部は立ち止まった。  「どうしたの?」水戸部は立ち止まったままだった。 顔を見てみた瞬間に水戸部は俺にキスをした。「えっ」俺はびっくりした。 水戸部が持っていた紙には (好きだよコガ)   と、書いてあった。俺はすごく恥ずかしかったけど、耳元で「俺も好き」  とささやき、キスをした。


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