BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- HTF~腐向け短編集2~
- 日時: 2013/08/24 22:36
- 名前: うい (ID: XCTlLH6Z)
どうも、一心不乱にかさぶたを剥がしてたら足が血みどろになりましたういです。←
シリアス、ドロドロ系が多いので苦手な方は注意!
ギャグ系練習中なのでコツとか教えてくだされば嬉しいですッッ!!
練習程度にエロ、グロが入るかも知れませんのでさらに注意です←
設定はねつ造多いかもなのでとても注意です!←
- Re: HTF~腐向け短編集2~ ( No.8 )
- 日時: 2013/09/13 02:33
- 名前: うい (ID: XCTlLH6Z)
甘楽さん
病みカドですよォォオ!!(^р^
病みギグちゃんもおいしいですよね!!!
マイエン死゛ェルラミーちゃん←
ハピツリキャラは病んでる所が可愛い子がいっぱいいてマジうい得(真顔
甘楽さんの投稿心からお待ちしておりますゥゥゥorz==(スライディング
- Re: HTF~腐向け短編集2~ ( No.12 )
- 日時: 2013/10/13 22:45
- 名前: 甘楽 (ID: HnW2jOGR)
ういさあああああああああああああああんん!
暫く来れなくてすんませんでしたあああああああああああああ!
ういちゃん大好きだよおおおおおおお!!!
頑張って更新してね!
- Re: HTF~腐向け短編集2~ ( No.13 )
- 日時: 2013/10/20 14:33
- 名前: うい (ID: XCTlLH6Z)
甘楽さん>>
甘楽さぁあああぁぁぁぁぁぁぁん!!!
me tooですぅうわぁああああああ!!!!!!
しばらくテストがアレだったせいでこれなかったけど通知表の評価がギリギリセーフラインだったおかげでPCが解禁されたよぉおおおおお(°∀°)ヤッタネ
ういも甘楽さん大好きですぅううぅぅぅぅぅう!!!
頑張ります!!!超頑張ります!!!!!
わぁ今回「!」の数が多すぎて自分で吃驚したぁあああ←←←
- Re: HTF~腐向け短編集2~ ( No.14 )
- 日時: 2013/10/20 22:23
- 名前: うい (ID: XCTlLH6Z)
※病みフレ!
※フレたんのキャラ崩壊激しい
※こういう感じの病み方が好きなんです←
※フレたん男の子
※何時もの事ながらBLってほど恋愛要素があるわけではない←
※キャラ崩壊酷いから本当に注意。
サブタイトルは「そして僕らは繰り返す」。
『雲1つ無い晴れわたる空に、時々不気味ささえ感じる事がある』
「血で染まった緑髪が綺麗ですね。」
これは某覚醒に対する嫌味です。
なんていうか…大分、冷めたよね。
今まで皆が脳内で描いていた僕らって言うのはアレでしょ?
覚醒したフリッピーを僕が必死に止めて最後にはいちゃいちゃハッピーエンドっていうアレ。
ぶっちゃけ言うとさぁ、好き好き言っといて結局僕を殺すような人ってないわーって感じなんだよ。
軽く殺意を覚える。
…あー、ごめんね?こんな正直で。
今ね、またフリッピーの野郎が覚醒した訳。
遠くの方にランピーの死骸があるよ。
何故かランピーが銃持ってて、うっかり発砲。そして覚醒。
なんて簡単な手順なんでしょう!(棒
ちょ、まてフリッピー、ランピーから銃をうばってこっちに寄ってくるでない
絶対死なない程度に撃ってくる
tk、もう逃げたり抵抗したりする気力無いよね。
木にもたれかかって殺されるのを待つ僕。
そんなシュールな図が出来上がる。
少し経って、フリッピーが僕を殺しに来てくれた。
ついでに乙女(笑)の夢である壁ドンをしてくれた。壁じゃなくて木だけど。
それと僕は乙女に見える男だけど。
「逃げねぇのかよ」
「んー…なんか…疲れたしいいかなーって。」
驚いた様子だね。毎回僕を殺すくせにね。
「そうか…じゃあ殺してもいいよな。」
そう言って右手に持った銃を僕の口に突っ込む。
君にしては優しいじゃないか。楽に死なせてくれるんだね
金属が歯に当たる感覚が不快だ。
そして結構苦しいね。これ。
「この引き金の軽さと、お前の命の軽さは同じなんだな。」
そうだね。と言ったけど、銃口が口に入っているため「ほぉあえ」という意味不明な言葉しか出て来なく、格好つかなかった。恥ずかしい。
だらしなく開いた口から垂れた唾液が、お気に入りの服を汚す
彼の背景となる青空は今日も、気持ち悪いくらい爽やかに広がっている
喉の奥、ねじこまれた金属の塊に
不思議と恐怖は感じなかった
その時、「カチャ」と軽い音がした。
引き金に添える指に、ほんの少し力を込めた音だ。
あと少しその指に力を込めれば、僕の脳片が飛び散る。
彼の手が震えていた。
彼が引き金を引くのと、僕が彼を押し倒すのは、ほぼ同時だった。
運が良いのか悪いのか、銃弾は僕の頬に穴を開けただけだった。
風通しが良くなった口内に、血の味が広がる
「こえんぇ、ふぃっひぃ」
喋りづらいの本日二度目。
『ごめんね、フリッピー』
僕は、彼の胸に顔を埋めた
僕は、僕だった
舌を噛み千切った
幸せな痛みだなぁと思いました、まる
○ ● ○ ● ○ ●
「フリッピー!!」
今日も晴天
「あのね、」
『大好き』
⇒フリダシニモドル
- Re: HTF~腐向け短編集2~ ( No.15 )
- 日時: 2013/10/21 20:07
- 名前: うい (ID: XCTlLH6Z)
ー彼らにハッピーエンドなど無いのですー
かっこつけたかっただけういちゃん←
銃を口の中に突っ込むのって凄く萌えると思うんです。
最後、ハッピーエンドかと思いきや報われないです。
こういう終わり方好きです(^ω^
こういう病み方ってイケメンだと思うんです。
口調とか変わってたらくそかわ!!!!
一人称「俺」にするか悩みましたww
俺っ子萌え!!!
ただのういの萌えを詰め込んだだけのお話でした(^ω^=^ω^)