BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 否×にょん*SM*BL小説
- 日時: 2014/04/02 15:11
- 名前: 否×にょん (ID: trJE0mhs)
はい。
題名道理です。
否とにょんで交代で書いていきます!
※注意※
・BLですよ!
・SMですよ!
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.29 )
- 日時: 2014/04/04 09:01
- 名前: にょん (ID: trJE0mhs)
やっぱ否さん神だな・・・
それに比べて私は((殴
暇だぁぁ・・・
はい。無駄な話でした。
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.30 )
- 日時: 2014/04/04 12:50
- 名前: 否 (ID: TW9kGICx)
にょんさん
何を言っているんですかっ!
にょんさんは神ですよ!?私はks(`・ω・´)b
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忍side
彼の口に銜えさせたボールギャグ。
一旦銜えてしまうと口が開いたままになるので、涎が垂れ流しの状態になり何とも不恰好…。
貼り付けにされたその無様で汚らしい姿を、僕はじっと目を細め見つめる。
「ぅ…んぅう…っ」
「今の貴方の姿…綺麗に撮って置きましょう…。現像して拡大して…額にでも入れて差し上げましょうか…?w」
「うぅんッ!んんッ…!////」
首を横に振るう彼。
今の彼にとってその速度は最大なのだろうが、とても速いとは言えたものではない。
彼が首を振ったため、唾液が床に滴った。
「おやぁ…?誰が床を汚していいと言ったんです…?」
僕は壁掛けの短鞭を手に取り、彼の腹部へ突きつける。
……ご安心を。決して彼の体を鞭打とうなんて考えていませんので。
傷跡を他者に見られ、いじめ問題でも勃起したら困りますし…。
鞭先で彼の桃色に染まった突起物を突々く。
舌や指とは違う感覚に、彼は鈍く音を上げた。
「ふっ…ぅう…んッ…」
「君は今拘束され虐められているんですよ…?それなのにこんなにして…物好きですねぇ…」
「んっ…んッ…////」
見る見る紅葉していく彼の頬に、僕は高揚を覚える…。
虐められて喜ぶ彼を見、それに興奮する僕……物好きなのはお互い同じか。
短鞭をスルスルと腹部から徐々に下へ滑らせ、彼の下半身を弄る。
卑しい肉棒も、後ろの蕾も…丹念に撫で上げ弄り上げ…彼の反応を愉しんだ。
涙を浮かべる彼の瞳に、僕は堪らず舌を舐めずるう。
「んくッ……んー…ッ」
「本当に厭らしい子だ…もっと乱れていいんですよ?僕だけへの、僕だけが見ることのできる特別な君の姿を…晒してください」
手枷の鎖が軋む音が妙に心地よく、泥濘に嵌る自分がいる…。
彼もまた、僕とは別の感覚に溺れているのだろう…。
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まさか祖母の家に泊まることとなるとは露知らず…。
続き遅れてしまって申し訳ないです…<(_ _)>
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.31 )
- 日時: 2014/04/04 15:04
- 名前: にょん (ID: trJE0mhs)
いやいやそんな・・・
私も更新超絶遅かったんですよ!?
伝説のks神とは私のこt((殴
*風都side*
先生は目を細め、こちらを向いて
ほくそ笑んでいる。
次は僕にどんなことをするのか考えると、
また感じてしまう。
「んん〜っ!!ん〜っ」
「何です?そんなに早く次がやりたいんですか?・・・厭らしいww」
先生はそういうと
部屋の棚からボールが何個も紐に通ったものを取り出した。
「じゃあこれにしますか。じゃあ早速入れますよ・・・」
「んっんぅ〜〜〜〜っ!」
ヤバイ。
後ろに何個も入り今までの何倍も気持ちいい・・・
奥まで突いたボールは中で渦巻いている。((?
下に紐が垂れ下がる感覚がある。
「すごいですねぇ・・・いきなりこんなに入るなんて・・・」
「はん〜〜っ!!ん〜〜////」
や・・・いやだ・・・
出るッッ・・・!!
「そんなに気に入りましたか?コレが」
「んっ・・・んんっ〜〜〜〜〜!」((ビュルルルルルルッッ
うわっ出ちゃった・・・
「いいなんて一言も言ってませんよ?(黒笑)」
「うぅ・・・んっ・・・///////」
これからどうなるか予想も付かない。
でもその恐怖という快感がまた僕のアレを執たせるのだった。
変な終わり方・・・
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.32 )
- 日時: 2014/04/04 18:00
- 名前: 否 (ID: TW9kGICx)
にょんさん
ksks神・否 の異名を持つ私h((
更新遅れました!病院行ってました!言い訳です!
……ごめんなさい<(_ _)>
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忍side
ビーズチェーンを彼の中で少し動かした途端、勃起していた彼の性器が見事に弾けた。
先端から白濁の生温かい液が漏れ、散り滴る…。
…なんて果ての早い…。そして、射精からの回復も早い…。
若さとは本当に末恐ろしい…。(でも忍も20代前半w
僕は彼の声をきちんと聞こうと、ボールギャグを外す。
そうして余韻で微々に震えるその体を、僕はそっと撫でる。
胸元から腹筋を伝い、局部まで…。指先で擽るように、掠れるほどで…。
その感覚に、彼は大きく体を揺らした。
「ひぁあッ…!?」
「貴方は本当に感じやすい体質ですねぇ…。まるで全身が敏感な性器のようだ…」
「ごめ…なさ…っ」
「その言葉は聞き飽きました。そろそろ我慢というものを覚えませんか…?前にも言ったはずですが…僕は物分かりの悪い子は嫌いだ、と」
「っ………」
「………捨ててしまいますよ?」
「やっ、嫌ッ!捨てないでください!ごめんなさッ…!何でもするから…だから…っ!」
「では我慢を覚えましょうね」
僕は泣きそうなモルモットの頭を撫で、拘束用の細い紐を壁掛けから手に取った。
それを彼の性器に結び付ける。
「ッい…痛ぁ…ッ!」
きつく、解けぬ様。
彼は痛みと快楽で、とうとう涙を流してしまった。
その雫に僕は顔を寄せ、舌で舐め取ってみせる…。
……甘い。唇を重ねたときと同じ、あの甘ったるい味が口内に広がる。
彼の体は何処も甘いのだろうか…?
そのまま僕は舌先を滑らせ、彼の口、首元、胸、腹部を順に舐めていく。
やはり彼の体はどこも舌が痺れるほどに甘かった。
彼の肌の上で舌先を遊ばせ、時には軽く吸い跡を残した。
彼が僕の物だと言う印だ。消えねばいいと思う。浅はかな独占欲。
……独占欲?
ただのモルモットに対し、僕はそんな感情を持っているのか…?
分からない、解らない…。
自身の心理について…僕は何もわかっていない…。
理解不能の感情に苛立ち、僕は彼の身体に噛みついてしまった。
歯形がじんわりと赤らみ、徐々に紫色に変わっていく…。
「先生っ…痛…、………先生…?」
「あぁ…いいえ?何でもありませんよ…」
彼はモルモット。それ以外で僕にとっての存在意義などありはしない。
………はずなんだ。
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感情描写多すぎるッ!!
か、ks過ぎるっ…(;´Д`)
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.33 )
- 日時: 2014/04/04 20:08
- 名前: にょん (ID: trJE0mhs)
ほぁぁぁぁぁぁ(#´д`#)
忍先生に躾られたい〜〜((M過ぎ
私も更新遅れました・・・
スイミング行ってました・・・
疲れt((さっさと書け
はい。書きます。
*風都side*
先生が僕の腕を噛んだ。
イヤな訳がないが
先生がそんなことをするのは始めてだ。
さっきの鞭だって撫ではしたが
打ったわけではないし・・・
「せ・・・んせ?」
「いえ・・・何でもありません。」
「でっでも・・・」
「何でも無いと言っているんです!!!」
先生がキレた?
・・・これは本気かもしれない。
でも・・・何でだろう?
よく見ると顔が赤らんでいる。
息も上がっている。
「大丈夫でs「黙りましょうか?」
先生はさっき僕の性器に結んだ紐を更にきつく縛った。
「アァァァァッ////フアァァァッッ・・・!!」
「僕の言う通りにしないと・・・もっときつく縛り上げますよ?フーッ・・・まあ君の場合快感にしか感じないでしょうけど・・・」
その時僕はまだ
先生の気持ち何か知るよしも無かった。
わ〜〜〜〜勝手に設定を
作ってしまった・・・
すみません。
『フーッ』ってのは
息が上がってるってことで・・・