BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 否×にょん*SM*BL小説
- 日時: 2014/04/02 15:11
- 名前: 否×にょん (ID: trJE0mhs)
はい。
題名道理です。
否とにょんで交代で書いていきます!
※注意※
・BLですよ!
・SMですよ!
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.19 )
- 日時: 2014/04/02 20:36
- 名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)
ふぉぉぉぉぉっ!!
ヤバイ!
ドS教師ヤバイっ!!!
大好きです、このシチュ!
にょんさん、否さん流石です!!
続き、全裸待機です!
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.20 )
- 日時: 2014/04/02 21:16
- 名前: 否 (ID: TW9kGICx)
皆さん、ありがとです!!
頑張ります!
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忍side
本当に困った子ですね…。こんなに簡単に弾けてしまっては身体が持ちませんよ?
僕…まだ1度もイッて…というか、服すら脱いでいないんですから…。
床にへばった彼の体を抱え起こし、軽く唇を重ねる…。
…柔らかい。少し甘く感じるのは何故だろうか…?
「こらこら…いけないですねぇ…。僕は駄目と言ったんですよ?…日本語の勉強も一から始めてみては?w」
「ご…めんなさぃ…」
「僕は物分かりの悪い子は嫌いですよ?もう二度と同じことはさせませんから…しっかり身体に覚えさせます」
「ひっ…!?な、に…っ」
「お仕置きです」
準備室の隅にある使われていない教卓の上に彼を乗せ、僕は傍にあった電気コードを引き抜いた。
コードで彼の手足の自由を奪い、更にそれを教卓に固定し、彼を貼り付けにした。
あぁ、可哀想に…これでもう完全に籠の中の鳥です。
僕の思い通りに、気の済むまで……僕好みに染めてあげます。
「せ、せんせっ…」
「…何ですかねぇ、ココ…。生意気に勃ち上がらせて…卑しい」
「いっ……!!…ぅあッ…」
彼の性器を中指で強く弾く。
衝撃で辺りに厭らしい蜜を散らす…。
本当に淫乱で、汚らしくて愛い奴だ……。
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.21 )
- 日時: 2014/04/02 22:15
- 名前: にょん (ID: trJE0mhs)
うわ〜〜〜〜皆様
応援ありがとうございますっ!
風都side
先生に縛られた。
僕が縛りプレイが好きなのを知ってて
やっているのだろうか。
縛られて僕の性器はさらに
執つ。
「そんなに縛られて感じているんですか?卑らしいですねぇ・・・w」
すると先生は僕の性器を握った。
「はぅぅっ!でっ出ちゃいますぅぅっ!」
「だしたら・・・わかってますよね?」
「はぃぃ・・・////」
先生は僕の顔を見てニタリと笑った。
何をされるのかと考えると興奮する。
すると先生はさっきのキスよりも濃厚で深いキスをした。
先生の舌が僕の口の中を
残すことなく舐める。
「((プハッ ・・・では始めますよ。秘密の課外授業を(黒笑)」
そういうと先生は細い棒のようなものを取り出した。
「じゃあ動かないでくださいよ?」
その棒を僕の性器に入れてきた。
僕には始めてのもので
新しい快楽が僕の思考回路を止めた。
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.22 )
- 日時: 2014/04/02 23:12
- 名前: 否 (ID: TW9kGICx)
続き書きます!
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忍side
少し不思議そうな顔の彼。
彼は僕に問う。
「先生…コレって何ですかっ…?」
「ん?この棒ですか?これはこうして尿道を…ね?」
「えっ……ひっ!?痛っ…ぅわっ…!?入って…ッ」
「で、スティックと一緒に風都くんのここも上下して…」
「あっ、アッ!そなっ…いっしょ、にぃ…!?」
「もっとイイ声で啼いてくださいね…?w」
多少自腹を切るのは痛かったものの、良い反応をするのでまぁ…プラスマイナス0と言うことにしてあげます。
尿道に突き刺さったスティックを抜き差しすれば、中からカウパーが溢れ、僕の手を伝う…。
彼が何度も限界を告げるも、通り道が塞がっているため射精は不可能。
僕の気が変わらない限りは、君が解放されることはありませんよ?
…君は僕のものだ…。
「はぁ、ぁ…ッ、センセ、ど、しよっ…」
「どうしました?」
「出せなっ…ケド、イ…きそ、ですッ…」
我慢をさせ過ぎたのか、彼に変化が見え始めた。
多量に涙を流し、足腰をガクガクと震わせる…。
少し不安に思う面もあるものの、僕の中では期待の方が大きかった。
学者の探求心と言うのでしょうか?この先を激しく見てみたいという気持ちが込み上げる。
僕は更に上下運動を早く激しく、結果が出るのを待った。
「せ、先ッ…いやですっ、怖ッ…!」
「大丈夫ですよ……きっとね」
「ひぁッ!アッ、っく、イク!…いっ…〜〜〜ッ……!!」
「…これはこれは…」
人間の性に対する神秘ですね…。
射精が無くとも絶頂に達することは可能なのか…。いい勉強になりますねぇ…。
しかし射精無しの果ては刺激も余韻も強く、疲労を催すものだったらしい。
彼は気を失ってしまった。
やれやれ、少しいじめ過ぎたのでしょうか?
………どうしましょうか…。
起こそうとしても起きようとしないですし…しょうがない。
お持ち帰りしましょうか。
僕は彼を担ぎ、車へと向かった。
- Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.23 )
- 日時: 2014/04/03 01:16
- 名前: にょん (ID: trJE0mhs)
遅くなってすみません!
普段は俺でヤッてるときだけ
僕ってありかな・・・
風都side
気がつくと俺は先生の車の助手席に座っていた。
周りには見馴れない景色が広がっていた。
時間は・・・6時48分!?
「やっと起きましたか・・・」
「えっ?確か俺のアレに棒を入れられて・・・あの後どうなったんだっけ?」
「あの後大変だったんですよ?棒取ったら中から大っっ量に溢れ出てきて・・・」
「っっっっっっっ///////」
うわっ恥ずかしい・・・
記憶が無いってことは失神でもしてたのか?
「で、まあ見ての通り君をお持ち帰りしてま〜す(真顔)」
「えぇっ!」
「まあ良いじゃないですか。明日から三連休ですし、君の両親はいな・・・」
「その話は止めてください。」
「はいはい。」
ふー良かった・・・って待てよ?
持ち帰り=ヤる のか!?
でも・・・楽しみだ。Mの俺にとって一日中そういうのをやるって楽しみで仕方がない。
うわぁ・・・どんな快楽が待ってるんだろうか・・・/////
「あれ?風都くんアレが執ってますよ?」
うぁぁぁぁぁぁぁ///////
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(in the 忍の家)
「うわ・・・家でかっ・・・」
「そうですか?((ガチャッ」
先生の家は理科の教師らしく
実験室まで完備されていた。
「まあ、これでも飲んでください。」
先生が出したのは紅茶だった。
先生のことだから何かありそうだったが、
のどが渇いてそれどころじゃなかった。
「ありがとうございますっ。((グビグビ」
「いい飲みっぷりですね〜(黒笑)」
「・・・((ガタンッ !?」
ヤバイっ!やっぱりなんか入ってたぁぁぁ!
「馬鹿ですねぇ♪それには睡眠薬と媚y・・・」
意識が朦朧としてその先は
あまり聞こえなかった。
エロくねぇぇぇぇぇ!!!!!
媚y・・・は媚薬です!