BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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否×にょん*SM*BL小説
日時: 2014/04/02 15:11
名前: 否×にょん (ID: trJE0mhs)

はい。
題名道理です。
否とにょんで交代で書いていきます!
※注意※
・BLですよ!
・SMですよ!

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.14 )
日時: 2014/04/02 16:41
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

ヤッバイです!
超好みのシチュやぁ!!

続き待ってます!

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.15 )
日時: 2014/04/02 19:20
名前: にょん (ID: trJE0mhs)

後悔なんてしませんよ!
では開始!

*風都side*
他の人がこれをされたら
『酷い』とか『最低』って思うだろう。
でも僕にはそれが『快感』にしか
感じない。
「せっせんせぇ・・・今日は何を・・・?」
「そうですね。じゃあ・・・今日はこれにしますか。」
そういって先生は見馴れた
バッグから今までのバイブより
ひときわ大きなバイブを出した。
「えっちょっ先生おっきぃですよ・・・!」
「反論するんですか?まあ別に僕はいいですよ。通知表がズタボロでも写真がばらまかれても困るのは風都くんですからね。」
「あぅ・・・ごっごめ・・・なさいぃ/////」
「よろしい。^^」
不適な笑みを浮かべながら先生は
僕の後ろにバイブを入れる。
めちゃくちゃ痛いが
Mの僕にはとてつもない快感だ。
「うはぁぁぁぁっ!もっとグチャグチャにして〜〜〜っ!」
「タメ口・・・いい度胸ですね(黒笑)」
「あぁっごめっなさっ/////グチャグチャにしてくだひゃいっ・・・///////」
きっと同クラの女子とこんなことやったって
こんなに感じないだろう。
先生だからこそこの喜びが
増大して快楽に僕は溺れてしまうんだろう。

すみません!母の買い物に
付き合わされ遅くなりましたっ!

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.16 )
日時: 2014/04/02 19:54
名前: 否 (ID: TW9kGICx)

いえいえ、大丈夫ですよ!
続き書きます!

******************************************

忍side

※忍がメガネを掛けてることになっちゃいました…。


流石にこれがバレては、僕の立場が危ない。
完璧に首が切り落とされますね…。
しかし、このスリル、そしてこんなにも可愛い生徒を目の前に
特別指導の2.3時間…できなくてどうします…?

「この玩具、バイブ機能だけでなく水鉄砲も付いてるんですよ?」
「な、にッ…!?何でそんなの…」
「中で射精される気分を味わえる…という。まぁ僕が実際に中出しするので必要ありませんが…ねぇ?」
「あ…うぅ…ッ////」
「ですから、これは中を洗浄するのに使いましょうか」

頬を赤らめる彼を横目に、僕は矛盾した気持ちの心理を考える。

彼は僕にとって愉しい玩具に過ぎない。
仕事等のストレスをぶつけ、快楽に溺れる…。
しかし、乱れる彼の様が妙に愛おしい。

大切にしたい、可愛い、優しくしたい……虐め殺したい。
結局はそこへと辿り付く。……僕は異常なんだろう。

「ひっ…!ナカがっ、水…冷た…ですッ!!」
「そうですか?……それはそれは、気持ちいいでしょう?」
「そんなっ…やぁ…!溢れ…」

レンズ越しに見える彼の醜態に興奮しつつ、ゆっくりと玩具を彼から抜き取る。

「ホラ、綺麗になりましたね……」

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.17 )
日時: 2014/04/02 20:32
名前: にょん (ID: trJE0mhs)

では続きを!

風都side
後ろに出た水の勢いは
予想より遥かに強く、
すでにイキそうになっていた。
でも先生のがもっと強いと思うと
どんな快楽が待っているのかと
ゾクゾクする。
「せんひぇ・・・も・・・イキそ…ですっ////」
「まだイッちゃダメですよ?」
「そっんなぁ・・・///でっちゃうぅ///」
それにしても先生はなぜ僕なんだろう?
僕よりもイケメンだって秀才だって
いるのに・・・
でも今はそんな場合じゃないっ!
果ててしまう・・・
「せんせっ・・・も、げんかぃ・・・あっあっあぁぁぁぁぁぁっ」
ヤバイ。イッてしまった・・・
「イッてしまいましたか・・・ではお仕置きですね★(黒笑)」

短い〜

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.18 )
日時: 2014/04/02 20:34
名前: 雪 ◆y/0mih5ccU (ID: ZgzIiRON)

来ちゃいました←

先生えええええ((
もっとやったれ☆←

更新たのしみにしてます!


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