BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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否×にょん*SM*BL小説
日時: 2014/04/02 15:11
名前: 否×にょん (ID: trJE0mhs)

はい。
題名道理です。
否とにょんで交代で書いていきます!
※注意※
・BLですよ!
・SMですよ!

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.24 )
日時: 2014/04/03 10:12
名前: 夏。@元GAPO ◆ELM2iSaXCg (ID: lHq5KZGM)

ふぉぉお!!
また来ました、夏。です!!

カルピスソーダ飲みながら(←ヲイ)見てました!!!
続き待ってます!!楽しみ///

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.25 )
日時: 2014/04/03 10:35
名前: カンナ (ID: AtgNBmF5)

ヤバイっ!
超エロい…!!

お持ち帰り、良いです!
もっとヤッちゃっt((殴


続き待ってます!

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.26 )
日時: 2014/04/03 10:51
名前: 否 (ID: TW9kGICx)

夏。さん

ありがとうございます!
カルピスソーダ、アレ美味しいッ!(*´▽`*)

******************************************

忍side


彼が眠りにおち、僕はその間に準備をする。
媚薬が効きはじめるのも丁度彼が目を覚ます頃だろう。

「さて、彼を取り敢えずラボまで運びますか。…彼実験専用ラボへ」

微々に漏れる笑みを手で覆い、彼を抱きかかえラボまで向かう。


ラボ内の明かりを灯す。

貼り付け台が壁とテーブルで2つ。
壁掛けの数種類の鞭と縄。手足の枷に鎖のリード。
ガラス張りのケース棚の中には蝋燭や口枷、玩具等諸々。

……私は完璧主義者なんですよ。道具等の準備もすべて満たして置かないと気が済まない。なので準備は万全なんです。

取り敢えず、彼を壁設置の貼り付け台に拘束しておいた。


———数分後、彼がやっと目を覚ます。

「…せ、ん…せぇ…?」
「やれやれ、やっとのお目覚めですか?僕、待ちくたびれたんですがねぇ…。どうです?何か身体に変化はありません?」
「ん……熱い、です…。体…フワフワして、変です…ッ」
「そうですか」

如何やら媚薬の調合は成功していた模様。
試しに使ってみたりをしていなかったので、内心少々ドキドキでしたねw
別に試薬なんてしなくてもいいんですよ。マウスも僕自身も…。
……彼という名のモルモットが、僕の可愛い実験台なんですから。

さぁ、試したいモノは沢山あります。
何から実験していきましょうか、ねぇ?僕の愛しのモルモット…。

******************************************

何か意味の解らない終わり方をしているーー!!(;・∀・)w

あ、お昼から祖母の家へ行かねばなので、順番が回ってきてもなかなか
更新できないですっ!すみません…<(_ _)>

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.27 )
日時: 2014/04/03 10:58
名前: カリア ◆ji4R6IkON. (ID: k9gW7qbg)

風都専用、実験ラボ・・・腐腐腐腐腐腐腐

Re: 否×にょん*SM*BL小説 ( No.28 )
日時: 2014/04/03 22:17
名前: にょん (ID: trJE0mhs)

遅くなって大変申し訳ありません!
全力で土下座します・・・

風都side

気がつくと僕は浮いていた。
状況を確認したいが、さっきの紅茶のせいで頭が回らない。
それにしても体が異様に暑い。
「せ、んせ・・・体が・・あつぃです・・・」
「知ってますよ。じゃあ今から君は僕のモルモットになってもらいますからね?」
「えっモルモ、ト?」
「何か異論でも?」
「いっいやっな、いですぅ・・・」
「じゃあとりあえず黙ってもらいましょうかw」((何故か笑い
そういうと先生は穴の空いたボールのようなものを僕の口に入れた。
「ふぁっ!ん〜〜〜〜っ!」
「では・・・実験開始です★」
これから僕が
先生にどんなにグチャグチャにされてしまうのか考えると
また、僕の心臓は高鳴った。

とりあえず皆様に
早く続きをと思い、
短めです・・・


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