BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。
- 日時: 2014/04/26 00:30
- 名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)
秋雲と申します!。これから、地味にちまちまとノラ神小説を書いていこうと思っている腐女子です。
書く時間帯は日曜日以外、ほとんどが夜11時頃からになると思います。リクエストがもしあると言う方は書き込んで下されば、頑張って作り上げてみようと思っています。駄文しか、書けませんが、よろしくお願いします。
- Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.9 )
- 日時: 2014/04/27 11:19
- 名前: わさび (ID: Hyf7mfn5)
サイコーだもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
いま、わさび、むっちゃにやけてるよ!?秋雲さんのせいだy((殴
えー、ゴホン。
叫びますので、みなさん耳をふさぎましょう。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ありがとうございました。
- Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.10 )
- 日時: 2014/04/27 12:59
- 名前: わさび (ID: Hyf7mfn5)
喘ぎ声はね、
「あ」か「ん」か「は」を連続しといたらそれっぽくなるよ。うん。
あとは、自分で呂律を回らなくして、そーゆう感じのセリフ言って、それをそっくりそのまま文章にするとか。
このアドバイスが役に立ってくれてたら嬉しいな。
- Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.11 )
- 日時: 2014/04/27 17:35
- 名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)
ふぉぉぉー!。素敵なアドバイス、ありがとうございます!。
あ、そう言えば、自己紹介ってした方が良いんでしょうか?。じゃあ、
12歳の中1です!。最近の趣味は、夜中に3dsで、ここのサイトに来ることですね。腐女子になったのは、小5の時で、うちの姉がナルトのイタサス漫画をPCで調べてたのを、偶然見てしまったのがきっかけです。
あ、ちなみに今も3dsを使って、書き込んでます。
こんな私ですが、宜しくお願いします!。
- Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.12 )
- 日時: 2014/04/27 23:22
- 名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)
続きです。今度こそ、Rに入りたい!。
……………………………………………
ようやく、唇が離れた。お互いの唇をもう、どちらとも分からない銀色の線が繋いでいる。
唇が離れた事を、少し残念に思ってしまった自分に、気づいた雪音は、顔を真っ赤に染め上げた。
夜トが口を開いた。
「お前は、俺がひよりの事を好いていると思ってたんだな・・・。だが、それは間違いだ。・・・ったく、こんなこと俺に言わせんなよ。恥ずかしいんだよ。・・・俺が好きなのは、雪音、お前だ。お前なんだ。」
「・・・!。けど、そしたらひよりは夜トにとって何者なんだ?。あんなに・・・あんなにいつも楽しそうに、ひよりと喋ってるくせに!。俺には見向きもしないで・・・。」
雪音の顔が嫉妬で歪む。夜トは、その歪んだ顔の頬を、優しく撫で、言った。
「雪音に顔を合わせられなかったのは、気まずかったからなんだ。いや、その、す、好きな人にどんな顔を向ければいいか、分かんなくてな・・・。」
夜トは、そこで言葉を切ると少し顔を赤らめ、やがて決心したように、顔を上げた。そして、雪音の耳に顔を近づけて、ささやいた。
「雪音、襲ってもいいか?。もう俺、我慢出来そうにねぇ・・・。」
呆けた表情で、夜トの話を聞いていた雪音は、とたんに顔をさらに赤く染め上げ、そして、ゆっくりと頷いた。
……………………………………………
一旦切ります。消えるのが怖いので・・・。
- Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.13 )
- 日時: 2014/04/28 00:42
- 名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)
続き。
……………………………………………
もう一度、二人はどちらからともなくキスをした。さっきよりも、深く。
ハァハァという、二人の荒い息遣いが、しんとした廊下を駆け抜けていく。
そのまま、夜トはゆっくりと雪音を押し倒し、雪音に覆いかぶさった。夜トは、流れるような速さで雪音の服を剥いでいく。そして、雪音の上半身を全て脱がせ終わった後、夜トは驚きに目を見張った。
少女のような白い肌、ほっそりしたくびれ、桜色に輝く乳首、目に写る何から何までもが、完璧であり、夜トは下半身がうずくのを感じた。
「あひっ!?、んっ、や、やぁっ!・・・はっ、っあっ!」
夜トは、口で、耳を犯し始めた。耳を、舌でねっとりとなめあげた後、耳たぶをゆるく、時にはきつく噛んでいき、きつく噛むごとに、雪音は高く甘い声をあげた。
「ひあぁぁぁっっ!。も、も・・むり・・・だよっ・・・!。」
「お前・・・、すごいな。耳だけでイけるなんて。」
「う・・・、うる、さ・・・ひゃあ!、ぁあっ・・・」
雪音のズボンの一部は、もう先走りの液でしみを作っている。
それを見た夜トは、雪音の下半身の服も全て剥ぎ取り、雪音を全裸状態にした。雪音のモノは、すでに起っており、ヒクヒクとふるえ、白い液をつたわらせていた。
そのモノを、夜トは突然激しく左手で扱き始めた。一方右手は、乳首にまわり、ギュッと摘まんだり、離したりを繰り返し、片方の乳首は舌でコロコロと舐めてゆく。
「あぁぁぁぁぁ!、」
雪音は、上半身と下半身からの突然の強い快感を一気に受けいれる事になり、あまりの激しさに耐えられず、いつのまに裸になっていた、夜トの腹に思いきり白い液体を吐きだしてしまった。
「あっ!。や、夜ト、ゴメン・・・なさっ・・・い」
……………………………………………
いゃぁぁぁ!!。書いてる自分が恥ずかしくなってきます・・・。いつも通り、駄作っぷりが半端ないですね(笑)。
あと一回で、夜ト雪は終わらせるつもりです。次は・・・緋色夜トとか、やってみたいですね。あえて緋色夜トで。リクエストあったら、いつでも書き込んでくださいね!。駄作しか書けませんが・・・。
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