BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)

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ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。
日時: 2014/04/26 00:30
名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)  

秋雲と申します!。これから、地味にちまちまとノラ神小説を書いていこうと思っている腐女子です。
書く時間帯は日曜日以外、ほとんどが夜11時頃からになると思います。リクエストがもしあると言う方は書き込んで下されば、頑張って作り上げてみようと思っています。駄文しか、書けませんが、よろしくお願いします。

Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.54 )
日時: 2014/05/08 21:04
名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)  

わ!。皆さん結構、私と変わらないんですね!。ビックリです!。

ひな@腐女子様!。初めまして!。こんなダメスレに来てくださるなんて、光栄です!。

雨鬼さん盛岡羨ましいです!。私、東北に行った事無いので・・・。
わさびさん中間テスト、頑張ってください!。私もあとちょっとで人生初の中間テストです!。緊張しますね ー。

Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.55 )
日時: 2014/05/08 22:16
名前: 雨鬼 (ID: CDGOVlfp)

ゆあs同い年かぁ〜。良かったー。仲間いて*´∀`*本当皆私に対してはタメでいいのよ。あと私の住んでる地方なんて田舎ですよ、田舎wwなんもないです。皆はもっと便利なとこに住んでるんだろーなぁ…羨ましい…

Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.56 )
日時: 2014/05/08 23:52
名前: ゆあ (ID: ErSo6VVm)

私も田舎ですよww
田んぼばっかりのど田舎です......。

Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.57 )
日時: 2014/05/09 01:16
名前: 秋雲 (ID: zTBb/z1V)  

続きです!。
……………………………………………
男の顔が、ニヤリと歪んだ。
「いい子だね。夜ト君は。」
男はそのまま、指をバラバラに動かしていく。
「あうっ・・・!、はあぁっ!・・・あ・・・、んっ!・・・・・・はうっ!?ひゃあうっ!。やぁっ・・・やめ・・・!」

男は、遂に夜トの敏感な場所を見つけ出した。そして、そこを重点的にイジリだしていく。
夜トのモノは、今にもはち切れそうなほど、パンパンに膨れ上がり、先走りの液で、ヌメヌメと光沢を帯びていた。

何度も空イキした夜トは、途中で、泣きだしてしまった。
「もっ・・・無理ぃ・・・ひっ!だ、出させてぇ・・・」
「えぇ?。しょーがないなー。じゃあ、ラストスパートにいこっか。」
男はそう言うと、自分のモノをズボンから取り出すやいなや、夜トの穴にぶちこんだ。

「ああぁあぁぁぁぁぁ!!!!」
前とは、全く別の快感が夜トを襲った。頭がボウッとしてしまうほど、痛いのに、気持ちいい。その快感に、だんだんと夜トは溺れていった。

いやらしい、水を叩くような音が、自分の体の下の方から聞こえてくる。しかし、その音すらも、今の夜トにとっては心地いいものになっていた。

「はぐっ!うう・・・、ヤバい、出ちゃうっ!」
「い、良いから・・・、出・・・せっ!。」
男が、勢いよく、夜トの中に放出していく。ドクドクと云う感触を、夜トは夢見心地で味わっていた。

「・・・っはあ、じゃあ、そろそろ君の願いを、聞いてあげようかな。」
男は、ジュブジュブと自分のモノをひっこぬくと、今まで片手で押さえてきた、夜トのモノを口に加えた。
・・・が、夜トのモノからは、なにも放出されなかった。あまりにも長く、我慢していたため、自分の力では出せなくなってしまったのだ。

「ふ、うう・・・、もう・・・嫌だ・・・っ!。」
夜トは、苦しさのあまり、嗚咽を洩らしてしまう。
その事を知った男は、一回、口からモノを放すと、こう言った。
「・・・じゃあ、大サービスだよ?。」

男は、もう一度、夜トのモノを口に加えると、舌で、モノをなめ始めた。裏側をネットリとなぞったり、先を、舌で弾いたり。その度に、夜トは喘ぎ声などを洩らしたが、しかし、一向に変化はなかった。

何度やっても、効果はなく、夜トの顔は、どんどん生気を失っていく。
苛立った男は、急に、夜トのモノを全て口の中におさめると、付け根の部分を、腹いせにガジリと噛んだ。

突然、夜トの体がビクッとふるえた。
「あ・・・あ、ああっ、あぁぁぁぁぁっ!」
次の瞬間、洪水のように、夜トから全てが流れ出した。男が、あまりの激しさに、口から放してしまうほどに。

ビショビショと、蜜は床を濡らしていった。夜トは、既に気を失っており、蜜だけが、とどまる事を知らず流れ続けている。
男達は、もういない。「今日は楽しかったよ。夜ト君。」と言い残して、何処かへ去っていった。

雪音は、夜トの隣で泣いていた。自分のせいで、夜トはこんな無惨な姿になったのだ。
雪音は、夜トが目覚めるまで、ずっと言い続けていた。

「ごめんね」と。
……………………………………………
あ〜。やっと終わりました。
なんか、最後のまとめ方がよくわかんなくて、適当になっちゃいました・・・。。
次は、大黒夜トです!。頑張ります!。

Re: ノラ神BL.GL書いてみました!。NLもちよっとだけ・・・。 ( No.58 )
日時: 2014/05/09 03:56
名前: 雨鬼 (ID: CDGOVlfp)

うわぁぁぁあ!!美味しかったです!!ありがとうございました!!次のも楽しみにマッテマース


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