BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中
- 日時: 2014/05/14 22:27
- 名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)
えーと初めまして!
霧雨と申します!
カゲプロが大好きな高校一年生
通称引きニートです!
初めての作品投稿なんですが僕が大好きなシンアヤのR18恋愛小説を書こうと思います。
文章力は全くありませんが見てくださる方が居てくれたら嬉しい限りです。
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.21 )
- 日時: 2014/07/28 05:57
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: ZFLyzH3q)
>>46ネコさん
シンアヤはやっぱり切ない方がいいのでしょうかね?
僕は切ないのもちょっとえっちな感じのもあとはギャグっぽいのも大好きなんですが(*´∀`)
今度、切ない感じのシンアヤの短編小説書いてみます!
では早速ですが本編どうぞー!
↓
アヤノの家に入ればアヤノの部屋まで案内され相変わらず綺麗に整った部屋でいい香りも...
「好きなところ、座って」
アヤノは俺に笑顔を向けるとクッションを渡してきた。それを受けとると俺はアヤノの隣に座り鞄を下ろす。
「今日は何からする?」
教科書を鞄の中から幾つか取り出せば机の上に置き、相手の顔を見つめる。
「えーと、じゃあ数学からいいかな?」
アヤノは数学の教科書とノートを机の上で開けば首をかしげる。
このアヤノの首をかしげる仕草はほんとに可愛くて見てて目の保養になるくらいだ。今にでも襲いたくなるのだがそんなの口に出せばただの変態だな。
「よし。じゃあ始めるぞ」
「うん!」
こうして俺とアヤノの二人きりの勉強会が始まった。
凄く短く切ります。
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.22 )
- 日時: 2014/07/28 07:37
- 名前: 46ネコ (ID: 4mrTcNGz)
わわ(> <///)
更新されていたのを見て飛んできました←
楽しみです´∀`
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.23 )
- 日時: 2014/07/28 18:12
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: uUVs9zNY)
>>46ネコさん
ありがとうございます!
実はこの小説以外に結構掛け持ちしててなかなか一つを進めることが出来ないんですよ(´・ω・`)
占いツクールやアメブロでもカゲプロ関連の小説を書いてますので読んでくれたらなぁって((((
これからも投稿がんばります!
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.24 )
- 日時: 2014/07/29 08:11
- 名前: 46ネコ (ID: 4mrTcNGz)
時間があれば、見に行ってみようと思います^^
これからも更新頑張って下さい!!
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.25 )
- 日時: 2014/11/20 04:24
- 名前: 霧雨 (ID: 6Bgu9cRk)
寒いですね。
もう冬になってしまいしました(´・ω・`)
こんな時期まで何してたんだって?
いろいろやってましたw
特に執筆するようなことはしてませんw
まあ、忙しくて更新できませんでしたw
とにかく今日からまたペース上げていきますので見てもらえると嬉しいです!
ではどうぞ↓
「で、ここはこうなってこうなるんだ。わかるか?」
「う、うん....なんとなく...」
勉強会を始めてもう2時間が経とうとしてる。
さっきからこんな感じだ。アヤノはきっと理解してないんだろうなという曖昧な答えを出してくる。まあ、それが可愛いんだけどな。
「もう6時か...」
「そろそろ終わりにする?」
アヤノは時計を見るなり俺の顔を見つめてどうする?みたいに首を傾げてくる。
「そうだな...」
俺は腰をあげるとコートを羽織り、鞄を手に持つ。
「外、この時間寒いから気を付けてよ?」
「あぁ」
アヤノは俺の首にいつも自分が巻いてるマフラーを巻いてくれた。俺は少し驚いた顔をすると「いいのか?」とアヤノを見詰める。それにアヤノは「うん!いいよ!」と微笑んだ。
ごめんなさい。
ここで切りますw
ペースあげるとか言った割りには全然書けてない(´・ω・`)
只今スランプ中でして、自分の文才力のなさに参っております。。
また、明日も少しずつ書きますので楽しみにしてもらえると!