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赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中
日時: 2014/05/14 22:27
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

えーと初めまして!
霧雨と申します!
カゲプロが大好きな高校一年生
通称引きニートです!
初めての作品投稿なんですが僕が大好きなシンアヤのR18恋愛小説を書こうと思います。
文章力は全くありませんが見てくださる方が居てくれたら嬉しい限りです。

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.6 )
日時: 2014/05/16 03:27
名前: 幸音 (ID: avJhEFyb)

来ましたよおおおおおおおおおおおおお((ry
アヤノちゃん可愛いです///
つーかシンアヤhshs///((殴
おぉぉぉおキモくてスミマセン テンションおかしいっすね←
予告【また来ますよ!】

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.7 )
日時: 2014/05/16 13:07
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

コメ返信☆
幸音さん!
来てくれてありがとうございます!
シンアヤ最高ですよね!!
もうこのCPは神だとおもいます!

プレイなどでリクエストあったら言ってください!

ご希望通りに書けるかは心配なところですが頑張ります!

これからも見ていってください!

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.8 )
日時: 2014/05/18 07:12
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

おはようございます。
目付きの悪い徹夜明けの朝です。
ちなみにお風呂から投稿してます。
目、覚めないです。
これ書き終わったら寝ます。



「だから、お前には言われたくないよ」

一言そういうと俺はアヤノの下着を脱がし始める。

「い、いや....ハァ...やめて....ハァ...シンタロォ...」

下着を脱がそうとするとアヤノは顔を隠して恥ずかしそうにしていてその顔が見たかった俺はアヤノの手をどけて真っ赤なアヤノの顔を覗き込んだ。

「こ、ここ....外だよぉ.....」

屋上には冷たい風が吹き渡っていたが俺とアヤノの体は火照っていて寒さなど感じなかった。

「嫌なのか?」

「............////」

嫌かどうかをアヤノに聞けばアヤノは恥ずかしそうに黙りながら首を横に振った。

やっぱり可愛いな。

アヤノが嫌がっていないのを確認すればすぐにアヤノの下着を脱がして下半身を屋上で露にする。

「み、見ないでぇ....恥ずかしいよぉ....////」

秘部を隠すようにアヤノは自分の手で秘部を覆い俺に見せないようにしている。
そのため胸が無防備な状態になっているので胸を思いきり揉めば甘い声を出して秘部を隠していた手はすぐに離されて。

「すごい濡れてる....」

「言っちゃやら.....///」

思ったことを正直に言うとアヤノは恥ずかしそうに可愛い台詞を吐いた。
俺は既に愛液でびしょびしょになっている秘部に指を一本ゆっくり入れていく。

「んッ...んんッ..ぁ」

アヤノはきつそうに顔を歪めていて秘部は俺の指をキュウッと締め付けていてそこから動かせる状態じゃなかった。
俺はその状態の指を上下に出し入れし始める。

「んぁッ....ひッ...んやぁッ」

出し入れするとアヤノは涙目になりながら気持ち良さそうな声を出して喘いでいて。

「アヤノ、気持ちいいか?」

先程は聞けなかった言葉を聞こうと気持ちいいかどうか聞けばアヤノは簡単に頷いた。

「んッ...はぁ...ぁんッ」

指を出し入れする速度をどんどんあげていきその度に秘部からはくちゅくちゅと厭らしい音が鳴っていてそれを聞けば俺の自身は固くなっていき。

「も,もう駄目ぇ....んんッ...イッちゃう...んぁッ」

相手の言葉を聞けば指の速度を先程よりもあげて相手の奥を突いていき。

「んッ...んッんッぁあッ!!」

上記の行為を繰り返せばアヤノは軽く体を痙攣させて達してしまった。
秘部からはイった証の透明な液体がトローンと垂れていた。



ふぅ、今回はこんなところで。
てことで寝ます。
おやすみ!

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.9 )
日時: 2014/05/18 19:28
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

はぁ
腰痛が酷い......
最近腰痛が酷いんだよねー....

てことで続き↓

「ん......」

アヤノの秘部から垂れている液体を人差し指で掬えば自分の口に含み舐めて。

それを見ていたアヤノの顔は真っ赤になっていた。

「うぅ......////」

「ん?」

アヤノの秘部に顔を近づけると舌で舐め始めて。

「んッ...ぁッ...き,汚いよぉ...んッ」

アヤノの秘部からは溢れんばかりの愛液があふれでてそれを飲むように吸い付くしアヤノの秘部を吸えばアヤノは甲高い声で喘いでいて。

「んんぁッあッ!....らめッ...もうやぁッ」

アヤノはビクビクと体を捩らせて気持ち良さそうな顔で喘いでいて。
達しそうなアヤノを見ると焦らすように秘部から顔を離して。

「ハァ...ハァ...へっ?」

アヤノは達していないためか物足りない顔をしながら秘部から顔を離した俺を見ていて。

「どうした?」

「言わなくても....分かるでしょ?」

「言わないとわかんねーよ」

アヤノは俺の顔を見ながらモジモジと顔を赤らめさせていて。秘部は達していないのでヒクヒクと快感を欲していて。

「....やってぇ....////」

アヤノは涙目で言い秘部からは愛液が垂れていて。
それでも俺は「ちゃんと言いなきゃわかんね」と相手に意地の悪い態度をとる。

「うぅ.....////.....ヤッてください....」

「どこをどうやるんだ?」

これでもかというくらい相手に意地の悪い態度を見せれば広角をあげてにやついて。

「.........//////」

アヤノは顔をかぁぁぁと赤くさせて俺から目を背ければ秘部はいよいよ限界が来てるのか快感を欲しすぎていてビクビクうごいていて。

「アヤノ?」

俺はアヤノのかわいい顔を覗き込むようにしていて。

「........ここ...ぐちゃぐちゃにして.....」

アヤノは自分の秘部を指差して言うと顔をぼっと赤くさせて俺から目をそむけていて。


切ります

Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.10 )
日時: 2014/05/19 05:26
名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)

はぁ.....
最近寝れないな.....
マジで参った...
てか、風呂サウナ状態なんすけど....熱い
コメントが来ない....
誰か見てる人コメントください!



「して?」

アヤノが恥ずかしいのを我慢してまでいった言葉を俺はまたしても壊す。

「な,なんて言えばいいの?////」

顔を真っ赤にすればアヤノはどうすればいいかを聞き、それに俺はこう答えた。

「してください....だろ?」

にやつくとアヤノは赤い顔を余計に赤くさせてそれでも秘部は限界なのかアヤノの口から「こ,ここを....ぐちゃぐちゃにして...ください....////」という言葉が漏れた。

「よく言えたな」

アヤノを褒めるように言えば頭を撫でてあげてそのままアヤノの秘部に顔を近づけてペロリと秘部を舐める。

「んッ...ぁあッ...ひぃうッ」

ペロペロと先程よりも力を入れて秘部を舐め回せばアヤノはさっきよりもビクビクと感じていてそれを見ると俺はアヤノの秘部を指でくぱぁと広げて中の方まで舌で犯していき。

「んはぁ...だ,駄目ッ...んひぅッ」

アヤノはビクビクと感じながら俺の服の裾を握りしめて既に限界なのか理性の持たない顔をしていた。
それを見れば俺は歯でクリを思いきり刺激して中の方で舌を掻き回し。

「んぁッ...んッんッああぁッ!」

上記の行為を二、三回行えば相手は絶頂して潮を吹いてそのままぐったりと倒れてしまった。

「大丈夫か?」

俺は力が抜けて息を荒げている相手を抱き起こしながら問いアヤノはその問いに首を横に振って返事した。

「シンタロー....」

「ん?....ッ!?」

アヤノに名前を呼ばれればアヤノの顔を見るがその次の瞬間俺の下半身に快感がはしった。

何事かと自身の辺りを見ればアヤノの手が俺の自身を擦っていたのだ。

「お、お前....んッ何やってんだよ...ひッ」

「シンタローだけ...ずるいもん」

アヤノは口を開くと俺の自身をどんどんズボンの上から刺激していく。
それに堪らず俺の自身はどんどん固くなっていって。

「ん.......」

アヤノは何を思ったのか俺のズボンのチャックを開けて自身を出し恥ずかしそうにしながらもそれを軽く手で握りしめて。

「はぅッ....あ,アヤノ...////」

「いいから....///」

アヤノは俺の自身を右手で握ると上下に動かした。
その度に俺は甘い声を少しだけあげて虚ろな目でアヤノを見ていた。


こんなところにしますかね。
あと、コメントよろしくでーす!


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