BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中
- 日時: 2014/05/14 22:27
- 名前: 霧雨 (ID: k9gW7qbg)
えーと初めまして!
霧雨と申します!
カゲプロが大好きな高校一年生
通称引きニートです!
初めての作品投稿なんですが僕が大好きなシンアヤのR18恋愛小説を書こうと思います。
文章力は全くありませんが見てくださる方が居てくれたら嬉しい限りです。
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.11 )
- 日時: 2014/05/19 05:32
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: k9gW7qbg)
プレイリク、お願いします!
そして、お休みなさい!
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.12 )
- 日時: 2014/05/19 19:27
- 名前: しの (ID: ybF6OwlW)
小説読ませていただきました、!!
アヤノちゃんがかわいすぎる件についてwww
シンタローがかっこいい(≧∇≦)
続きをまってる!!ww
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.13 )
- 日時: 2014/05/19 19:30
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: AQILp0xC)
>>しのさん
ありがとー!
アヤノはやばいね!
シンタローイケメン!!
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.14 )
- 日時: 2014/06/19 14:45
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: O7xH2wYh)
一ヶ月近く
鬼母様にスマホを没収されていて投稿ができませんでした。
ということで書くのでよろしくです。
↓
「ん........」
アヤノは俺のズボンのチャックを開けると俺の自身を取り出し右手で握れば軽く擦るように刺激を与える。
「うぅッ...くッ...」
俺は達さないように下半身に力を入れて我慢しているがそれを見たアヤノは俺の自身を口に含み上下に頭を動かす。
「んんッ....んぐッ.....」
「あ、アヤノッ...うくッ...ぁあ」
快感が溜まるように下半身は熱くなりアヤノを見ていると我慢が限界を越したのかアヤノの口のなかで達してしまい白濁をアヤノの口のなかにぶちまけるとアヤノは咳き込んでいた。
「...ハァ...ハァ...大丈夫か?」
息を荒げながら聞くとアヤノは「だ、大丈夫...」と口の端から白濁を滴ながら微笑んだ。
「シンタロー......」
「なんだ?」
アヤノの口の端から垂れているものを拭きながら首をかしげるとアヤノは驚きの言葉を発した。
「さ...最後まで...したい.....////」
「はっ?...はぁ!?」
俺は驚きのあまりに後ろへ倒れるがなんとか右手で体重を受け止めてアヤノを見つめる。
するとアヤノは可愛い顔で「駄目?」と聞いてくる。
これには理性が保てず俺は何も言わずにアヤノの上に覆い被さる。
「ん...........」
アヤノは目を瞑り俺はアヤノと唇を重ねる。
「んッ....んむッ....んんッ」
「んんッ...ふぅんッ」
お互い舌を絡めればくちゅくちゅと水音が響きアヤノの目は理性を失ったかのようにトローンとしていた。
一旦キスを止めると相手の秘部に自身を近づけて少し擦るように当ててみる。
「んあッ...んんッ...」
この行為だけでアヤノは気持ち良さそうな声で喘ぐ。
入れたらどうなるだろうかと考えながら俺はアヤノに「いれるぞ?」とだけいいアヤノの秘部に自身を挿入する。
「いッ...くぁッ...ぁあッ!」
「うッ....くぅッ......」
中にいれるとアヤノは痛そうに顔を歪めて秘部からは破爪の血が流れていてアヤノの処女をもらえたと思うと少し嬉しくなるがアヤノの秘部は俺の自身をギュウギュウ締め付けるのですぐに達しそうになる。
それに耐えるのが辛いがアヤノの顔を見ると痛みより快感が勝っているのか少しだけ腰を動かしてみる。
「んぁッ....ぁあッ...し、シンタロォ...ぁッ」
「ど、どうした?...ッ」
なんとか耐えながらアヤノの顔を見る。
「も、もう少しッ....優しく...して?」
アヤノは上目遣いでお願いしてくる。
これには堪らなくなりアヤノをギュッと抱き締めて腰を優しく動かす。
その度に俺とアヤノは小さな喘ぎ声を発してお互い見つめ合い屋上に閉じ込められていることなどすっかり忘れていてやがて空は青白くなっていった。
「し、シンタロー...っあッ...イきそう...んぁあッ」
「お、俺も...んくぅあッ...外、出すからな...ッ」
中に出さないように耐えながら相手の奥を優しく突く。
アヤノは限界を抑えているような顔になっていて俺も達しそうなので一気にアヤノの中から自身を抜く。
「んやぁッ...んはぁぁッ!!」
「んくぅあッ...ぁあッ」
抜いた瞬間アヤノは俺に抱き付きながら甲高い声をあげてビクビクと体を揺らしながら達した。
俺も抜くのと同時に達してしまい外に勢いよく射精してしまう。
二人とも息を荒げながら周りを見ると空が青くなっていることに気づきアヤノは「朝になっちゃったね」と恥ずかしそうに笑っていた。
こんなところですかね。
また書いていきますので見てってください。
- Re: 赤いマフラーと折り鶴 プレイリク受付中 ( No.15 )
- 日時: 2014/07/10 06:26
- 名前: 霧雨 ◆zMwf.jG0sM (ID: vnwOaJ75)
久しぶりですねー。
約3週間ぶりなのでは....
僕自身色々忙しくてなかなか書けないのです。
その間もここにはコメントが全く来ないではありませんか。
完結する前に僕の心が折れそうですたい。
まあ、なっがい前置きはこの辺にして↓どうぞ。
「なっちまったな。....服、着ようぜ」
俺はアヤノの服をアヤノに渡して俺もズボンを履く。
空はすっかり青くなっていて朝なので寒さも尋常ではなく先程の行為で火照っていた体はすっかり冷たく冷えてしまっていた。
もちろんアヤノも寒そうに体を抱いて震えていた。
「どうやってここから出るかな....」
行為のせいですっかり忘れていた当初の目的をどう叶えようと屋上の扉を眺めていると扉の鍵が開く音がした。
「君達、無事か?」
入ってきたのは俺達のクラスの副担任だった。
「先生。どうしてここに?」
「この学校の生徒が屋上に閉じ込められていると通報があったから来たんだよ」
副担任は笑って俺とアヤノの顔を見つめている。
「そうだったんですか」
待てよ....
俺とアヤノがここに閉じ込められていることが誰かに見られていたなら先程の行為も見られていたのでは....
そう思っただけで寒気がする。
「ハァ....ハァ....」
ふとアヤノの口から熱い息が吐かれた。
アヤノを見ると顔が赤く苦しそうにしながら息をしている。
「あ、アヤノ?....おい!」
俺はアヤノのおでこに手を当てる。
熱があった。
この寒さで裸で抱き合っていたのだ、熱が出てもおかしくない。
俺と副担任はすぐにアヤノを保健室に運んだ。
今回はここで切ります。
短くてすいません。