BL・GL小説 (オリジナルで全年齢対象のみ)
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- 好きなCPのBL書きます!
- 日時: 2014/06/19 15:32
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
こんちわ!
あと、初めまして!白牙っていいます。
阿保なことしても、大目に見てください、
俺、馬鹿なんで☆
えと、書きたいと思ってんのは、
これ↓
・カゲプロ
・ハイキュー!!
・黒バス
・ハマトラ
・デュラララ!!
・ノラガミ
・東京レイブンズ
など、
今思いつくのはこんくらいです。
リクエストも待ってます!
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.17 )
- 日時: 2014/06/06 15:51
- 名前: ゆい♪ (ID: V0mBhEqw)
はじめましてゆいです!!
私は黒バス ハイキューなどなどイケメンキャラが大好きなので
黄瀬涼太などがメインのものをお願いします!
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.18 )
- 日時: 2014/06/06 16:26
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
ハイキュー!!見てきたなう。
スガさぁぁぁぁん!大地さぁぁぁぁん!
ヤバい!かっこ可愛い!好き、愛してる!
・・・いやね、しつこいとは思いますけどね?
しかも妙なテンションですよ?はい。すんません。
そんなわけで(←どんなわけだよ)、
大菅Part2いきまーす☆
大菅Part2(またまたクラスメート目線)
ー席替えの日ー
おいおい勘弁してくれ、これはどういうことだ。
今の俺の席。
右、微笑むスガ(聖母)。
後、睨んでくる澤村(鬼)。
左、山田(仮)。
いや、山田(仮)とスガは何ら問題ない。
だがしかし、後ろにいる鬼が問題だ。
後ろからとてつもないプレッシャーを感じるっ!
何故だ澤村。スガとは、あまり離れていないはず・・・。
「どうした?」
険しい顔で考え込んでいた俺を気遣ってか、
隣のスガが声をかけてくる。笑顔のおまけつきで。
とたんに、後ろからのプレッシャーが増す。
あー、そういうこと(泣)
つまり、俺がスガに何かしないか心配なんだね。
傍迷惑じゃねーか!!
俺だって、スガと仲良くなりてーよ!いや、友達的な意味でな?
だって優しいし。お前だってそうだろ、山田(仮)!?
「いや、おれ怖いし澤村、それとおれは鈴k」
だよな!怖いよな、澤村!
・・・いや、ごめんなさい、さわむらくん睨まないで。
俺が、今までにないくらい冷や汗をかいていると、
隣のスガ君から声がかかる。
「いや、大地は怖くねーべ?、時々怒るけど。
でもそれも、相手を思ってのことだべ?かっこいいじゃん。」
うーん。今とそれはあまり関係ないぞ、スガ。
そう思いながらも、恐る恐る澤村の様子をうかがう。
「かっこいい・・・///」
えっ?おいどうした澤村?顔が赤いぞ?
しかも、さっきまでのプレッシャーが消え去っている。
たった一言「かっこいい」で鬼の澤村を丸くするとは。
・・・これが、これが聖母スガの力か!もうなんか拝みたくなってきた
そう思いながら、仲良さげに話す澤村とスガを交互に見ていると、
唐突に澤村がこっちを見て、短めに口パク。
それを見た俺は、また先日のように机に突っ伏した。
ースガは俺のもんだからー
おまけ
「なぁ、山田(仮)、あいつら付き合ってねーの?」
「しらね、ってだからおれは鈴k「うるさい山田」」
「・・・。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あはは☆勢いに任せて、大菅第二弾!!
今回も、クラスメート(俺)が活躍してくれました!
あ、ちなみに、山田(仮)の正体は、鈴木です(笑)
こんにちは☆ゆい♪さん
あなた、何処かであったことが・・・?
まぁいいや、黄瀬ですね、かしこまりー☆
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.19 )
- 日時: 2014/06/06 16:34
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
あら?いつの間にかこんな時間に。
集中ってーのは怖いもんですのぉ・・・。
えーと、最初に書いた、書きたいものに、
・ノラガミ
・東京レイヴンズ
を追加します。
まだ付け足すかもしれませんが、
とりあえずこれで。
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.20 )
- 日時: 2014/06/10 18:16
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
さてさて、黄瀬くん書いちゃうよーっと☆
ちなみに、これは俺の妄想であります。
ので、これ、原作無視してね?とか思わぬようにお願いします。
黄瀬中心(仲のいいクラスメート目線)
ある晴れた日の授業中。
教師の声と、ノートをとる音だけが聞こえる教室で、
俺は一人、物思いにふけっていた。というか悩んでいた。
悩みの種は、俺の隣の席でシャララという雰囲気を
醸し出している男、黄瀬涼太である。
当の本人は、いつもどうり、え?なんスかそれ?
というような間抜け面で授業を受けている。
人の気も知らないで、いい気なもんだなオイ。
べつに、俺は黄瀬が嫌いなわけじゃない。
まぁ、モテてるのは腹が立つ。かなり。
でも、それも別に悩むようなことじゃない。
問題があるのはその周りなんだよなぁ・・・。
そんなことを考えていると、チャイムが鳴る。
ああ、また始まるぞ・・・
「黄瀬くん。」
「黄瀬!」
号令をかけてから、10秒もたたないうちに、
影の薄い・・・黒子?と青峰が黄瀬に向かって行く。
そして、でかい青峰に通路を遮られ、俺はなすすべもない(泣)
文句を言う?そんなことができるか?青峰に向かって?
こうして、逃げることのできない俺の前で、
いつものように、黄瀬争奪戦が繰り広げられていくのでした・・・。
続きます・・・。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うーむ、ひどいな・・・これ。
あ、いちお書いときますけど、この話の
クラスメートと、大菅に出てくるクラスメートは別人ですっ☆
性格一緒だけどww
- Re: 好きなCPのBL書きます! ( No.21 )
- 日時: 2014/06/11 17:00
- 名前: 白牙 (ID: MzF.dIW0)
うっほほーいっ!白牙ちゃんだよ☆
黄瀬中心の続き↓
さて、黄瀬争奪戦の模様を、皆さんにお見せしようか。
「黄瀬くん、授業わかりましたか?」
と黒子。
「今日の授業も、さっぱりわかんなかったぜ。な、黄瀬?」
「あ、そうっスね、わかんなかったっス。」
続く青峰と黄瀬。ここまでは普通に仲のいい男子の会話だ。
しかし、この後の、
「だろ?やっぱ気が合うなー黄瀬とは。」
「うぅ・・・。」
と言った青峰と黒子の表情に注目していただきたい。
青峰は、ただ黄瀬と同じ意見だったというだけなのに、
とてつもなくうれしそうな顔をして、黄瀬の頭をなでている。
一方で黒子は、そんな青峰と黄瀬を見ながら、
というか青峰を睨みつけながら、何かを考えている様子。
・・・あれ、コンタクトずれちゃったかな・・・?
漫画でもないのに、火花が散るように見えた。幻覚か?
俺がコンタクトレンズの位置を直している間に
黒子は立ち直ったようで、再び黄瀬に話しかける。
「黄瀬くん、そんなことでは駄目ですよ?
来週、テストあるんですし・・・。」
「えっ?テスト?テストあるんスか!?」
いや、うろたえすぎだろ。聞いてなかったのかよ。
どうしようと言いながら、オロオロする黄瀬に、
黒子は少し躊躇いながら、ある提案をする。
「・・・その様子では、勉強してないみたいですね。
あの、今日うちに来ませんか?少しなら、教えられますし。」
「え?」
「見てあげます、勉強。」
あぁ、お家デートってやつか。
これなら、勉強って名目で、アタックできるもんな。
よく考えてやがるぜ。黄瀬も相当食いつくはず・・・。
「行く行く!いくっス!黒子っちの家!」
案の定、提案を持ち掛けられた黄瀬は、ファンなら
卒倒しかねない満面の笑みを浮かべて、答える。
その上、
「大好きっス!黒子っち〜!」
と言いながら、黒子に抱き着くという、爆弾行動をとった。
いやいや、それはダメだろ黄瀬ぇ!!
黒子はいいけど、もう一人の青い方がヤバいから!
「なぁ、黒子。俺も混ぜt「嫌です」」
しかも青峰、速攻拒否られてるし!有無を言わせずだし!
なんか、とてつもなく険悪なムードになっちゃってんじゃん?
隣の俺の立場考えてよ!飛び火すんじゃん!?
そう俺が心の中で、ツッコみまくっていると、
さすがに黄瀬も雰囲気が悪くなったと感じたのか、
慌てて口を開く。
「い、いや、黒子っち、人は多い方がいいっすよ!
そうだ!優斗もどうっすか?一緒に。」
は・・・?なんで急に俺の名前が?
いったん切ります!
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